2020/10/16

問題は余りに急激すぎる事  試行,指向,志向、思考

中国華子さんのところの話題で、

『(この直近)10年の期間は中国にとって著しい進歩や成長、変化の時代…』だったと言う。
https://secret.ameba.jp/tukiko-40/amemberentry-12631506803.html

それは全く同感で、それゆえ急激な発展が見られた。しかしそうした急激な変化は将来に大きな後遺症を引き起こす。特に注目するのは人口動静。特に中国は他に前例を見ない『一人っ子政策』でそれを加速もした。一世代後、巨大な老人国になる中国、数字で確認してみよう。

日本の平均年齢は、1960年は約29歳、1980年は約34歳であったものが、2008年時点では約44歳、現在では48.6歳になっている(現在中国は38.4歳)。
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https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h21/hakusho/h22/html/k1j10000.html
https://chie.yakudachidata.com/cpdata/cpi/isyakai/社会/日本の平均年齢の推移/

つまり日本の1990年頃の平均年齢38歳が現在の中国に当たる。これはまさに日本が2度目の人口ボーナスピークを迎えた時期、バブル絶頂期である。(1回目の人口ボーナスピーク期は高度成長期の1970年代)

日本は人口が1億とそれなりに大きかったこと。ファンダメンタルが既に明治以降近代化されていたこと。教育の水準も高く、普及していたことがある。さらに冷戦期で西側諸国からの実質的支援があったこともあるかもしれない。これを参考にすれば、中国が現在から後20年くらいは人口動静的に最盛期を迎えることが容易に予想できる。とりわけ人口の大きさは日本の比ではないし、また教育も現在ではよく行き届いている。(但し、文盲率が改善されたのは新中国になってからであることも忘れないでおこう。20世紀初頭、中国は文盲の国だった)
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一方、欧米はその期間既に高齢化が進んでいたが、これらの国は外から大量の若い移民(移民の年齢層は10〜20歳代)を受け入れたことでこの問題は覆い隠されてきた。しかし、それはそれで別の問題を引き起こしたのだが…


さて、同じような推移を取るなら中国の将来の人口動静も予想可能。現在の日本の様な高齢化を迎えるのは30年後の2050年。中国も日本と同様、外国から若い移民を大量に受けいれることは出来ないだろうから、欧米式の解決策は取れない
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問題はあまりにも短期間でこれらを成し遂げた故に、日本のように十分な富を蓄積できなかった点は今後の重荷になるだろう。「未富先老」の未来が待っている。2040年には従属人口指数60%、つまり1人が1.5人を支える国、中国。
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2020/10/16


<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +10XP,20430 XP,四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HKS4 #12〜#13 背了四十六分钟单词。一共五十分钟。

运动;爬山散步 6.5km,9714步,12楼。



<インフル+電子証明更新+検証三昧の1日♪>
早朝から病院に行くことにしたのは、前回インフルエンザの予防注射を打とうと思ったが既に当日分は終わっていたので今日は競争に負けじと9時開院の前から、朝8時半から出かけた。今日も本日分は20本で朝の時点でほぼ申し込みが終わっていたが、何とかセーフ! 一番目かと思ったが既に数名の人が受付けていた。コロナ効果の大きさ!

1時間以上も待たされた予防注射だが料金は何と無料!どうやら県がこのコロナ対策で全額補助したらしい。去年は4,000円が、自治体補助で65歳以上は1,600円と格安だったが、今年はコロナ対策で無料。今年は本当に異例ずくめ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5916/trackback

病院から役所に行き、マイナンバーの電子証明の更新を行う。既にマイナンバーを取り揃えて5年、電子証明の為の暗証番号を新たに設定しないといけないらしい。特に何も指示されなかったので暗証番号で変更手続きにアクセスした後、同じ暗証番号を入力したがエラーは出ず(汗)いろいろ番号を変えると大変。それでなくても記録すべき暗証番号の数はもう記憶のレベルを超えている。聞くところによれば、5年後、今度はマイナンバーカードそのものの更新も必要だとか。面倒だが、今後これで保険証も運転免許証も兼ねる予定だとか。そうでなきゃ! 日本社会のデジタル化を急速に進めないと世界に遅れをとる!

…それである仮説を思いついて調べてみた。直近のデーターでは、日本の平均年齢は48.6歳、一方中国は38.4歳。つまり10年違う。これがデジタル化の違いを引き起こしていると考える。

10歳も平均年齢が若ければデジタル化を受け入れる背景が違う。先日、「中高年男性症候群」として日本のデジタル化を阻害している背景を指摘したが、満更勘違いではないかも? いずれ検証される仮説。
https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/fields/343rank.html

役所から図書館にいく。途中で読むのをやめた2冊を返却し、4冊を借り出した。『人口ピラミッドがひっくり返るとき』という本が実に面白い! 実は原本は1999年初版で20年以上も前の本。但し非常に面白い! 数字は既に古くなってしまっているが、20年後の検証ができるからだ! データーそのものはこれまでもよく知られている数字だが、その解釈が重要。その解釈が正しいかどうかも20年後の現在のデーターで検証できる。これがとてつもなく面白い!!!! 

そんなこんなで、今日も図書館から自宅に戻らずスタバにGO! ランチをとりながら読書三昧・検証三昧。そのあと暫くして早めの夕食もモールで済ます(汗) 今日は思わぬワクチン無料もあったし、たまにはいいよね!


さて、『人口ピラミッドがひっくり返るとき』の著者が「ツインピークス比」と呼ぶ、20歳以上の人口に占める40〜59歳の比率で家庭の金融資産の比率を説明する図がある。p069 この妥当性を現在のデーターで検証する。

以下のサイトによれば、『1995年を起点に比較すると、日本の家計金融資産残高は1.5倍、米国のそれは3.6倍になっている』とある。
https://www.dir.co.jp/report/column/20181205_010156.html
https://diamond.jp/articles/-/227611?page=2

ところが、著者の図では1995年からこの2018年時点では26%から2006年の40%をピークとして、また28%程度まで落ちている。もし世帯数が同じだとするなら著者の予想とは異なり、何と3.6倍にも上昇している。つまり明らかに著者の予想は外れている。何故か?!

予想が当たる、当たらないは重要ではない。何故当たらなかったかを探るのが重要なのだ! つまり著者が考慮しなかった別のファクターが背景にあると考える。


以下は個人的考え:
著者はアメリカの世帯だけを考えた。しかし米国の株価をあげたのは新興国(=20歳以上の人口に占める40〜59歳の比率が急増する世界)を含む世界全体からのマネーの奔流がこの株価の背景にあると考える。さて、どうだろう?  そうではないよ、という意見があれば是非コメントお願いします!  


そんなこんなで今日も1日モールでで読書三昧〜

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