2020/12/31

年末のご挨拶  

<年末のご挨拶>
今年もついに今日で終わり。この1年、コロナ禍により大変な年になりました。当初は普通の風邪ウイルスだと思っていましたが、不顕性感染により若者を使い感染を拡大し、持病を持つ高齢者を標的にする悪質なウイルスであることが分かりました。

このウイルスはそれ自体の脅威もさることながら、自由国家と独裁国家の対応の違い。正確に言えば、独裁国家のコロナ対応の素晴らしさと、日本を含む民主国家の対応の拙さを際立たせ、時に自由と民主の価値に「迷い」を感じた事が何より衝撃的でした。

周囲を見渡すと、コロナにより失業に追い込まれた人を個人的に知ることもあり、1日も早くコロナ禍被災者の方々の生活が安定するよう願うばかりです。そのためにはワクチンの1日も早い地球規模での普及が必要で、狭い一国主義にはまる事は許されません。それしか、以前の世界に戻る道はない事を世の政治家には肝に銘じて欲しいものです。

自分自身の生活では、コロナのため家籠りを強いられる生活となりました。これまで自分自身がそれほど外出大好き人間だとは思っていませんでしたが、毎日通うスポーツクラブを止めて、その分の余った時間を読書につぎ込めるかと思ったところ、まるで逆で集中力を欠いた日々が続きました。結局、解決法として部屋の中に籠るのではなく屋外で過ごすことが増え、それにより時折庭を訪れる野良猫や家猫との交流が始まりました。これが唯一、このコロナ禍で得た良い事でした(笑)

来年は1日も早く元の世界が戻って来る事を願い、それまで感染防御に気をつけお互いに頑張りましょう!

来年もどうぞ宜しくお願いいたします。



<街角ピアノ>
大晦日の昼のNHK–BSの「街角ピアノ」は広島、沖縄、シンガポールのリレー演奏。沖縄以外は一度見たことのある映像だがそれでもいい。シンガポールはコロナ前。今演奏した世界中からあの街にやってきた人たちはどう暮らしているのだろうか? 良質な番組は何度見ても損した気分にならない。



<三社参り>
コロナ対策で通常の時間帯を避けて三社参りに行く。ほとんど境内に人はいないが、時折参詣に来られる人は高齢者。皆同じ考え。

地元民しか知らない?宇美公園に車を停めて、まず胞衣ヶ浦参詣。そこから急な坂道が200メートルほど。途中宇美川を横切って南西の方向に直進し、宇美八幡本殿に至る。さらにそこから1キロほどさらに南西に進むと井野公園の頓宮に至る。下のURLの図ではその間の距離は縮めて書かれている。図だと22>本殿>24ルート。実際には頓宮まではかなりの距離があるので車で直接井野公園に直行し参詣する。
http://www.umi-hachimangu.or.jp/map/

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最後に洗車をして新年を迎える。皆さん良い年を!

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2020/12/31

『遥かなる敦煌への道』4  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ +50XP,22050 XP,二十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
KHSK2〜3 #3〜#6 背了五十六分钟单词。一共一个小时十五分钟。

运动;散步2.3km, 4113步,2楼。



今日は急激に気温が下がり、雪まで降り始めた。それでも下半身を電気毛布で温めながら半屋外読書決行中。ま、殆ど屋内ですが… 雪が積もっているのが分かるだろうか? 勿論、あの太った野良はやってこない。多分、半ば飼い猫となって居ついた家から出でこないのだろう。ちょと淋しい(汗)

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<完成度の低い官製アプリ>
来年3月からマイナンバーカードで健康保険書の代わりになる。いずれ運転免許もマイナンバーで代用できるとか。マイナンバーを入手して五年を過ぎて、ようやく便利さを感じさせる最初の動きだ。ユーザーに利便性を感じさせなければ、どんなに宣伝してもマイナンバーカードは普及しない。

昨日健康保険書申請手続き開始のお知らせが来たので、早速スマホで葉書のマニュアルを参考に手続きをしたのだが、どうもアプリの完成度が低い。多分、申し込みは成功したのだと思うが、申請を受けましたとの「表示が出ない」。最後のステップでマイナンバーカードのICチップに読み込ませて「読み込みました」との表示は出るのだが、申請完了の表示が出ないので確認しようがない。何か見落としたのかと思い、再度同じことを何度か繰り返したが同様の結果。それでマイナンバーポータルで「やりとり履歴」のところを調べたがここにも何も表示されない。散々探し回り、最初の画面に戻って「申し込み状況の確認」を発見。それでようやく確認できた。

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何故こうも官製アプリは使いにくく、分かりにくいものばかりなのだろう? 最近、公的目的で必要が出てLINEも始めた。mixiにはじまり、Facebook、WeChatと幾つものSNSのIDを持っているがSNSは余り生産的ではないと判断したのでmixiとFacebookは今は使っていない。それで初めてアプリをアップルストアーからダウンロードするところから始めたのだが何の問題もなくスイスイ使えるようになった。すごく分かりやすい。もっともすぐさま知り合い数名からLINEを始めたのかとの問い合わせが来てちょっと困っている(笑)

こうした民間のアプリに比べ非常に官製アプリは完成度が低い。多分、官僚が自分でちゃんと試して、使用上の問題点を見つけ出し改良してから世に出していないからだろう。今でもFAXで連絡を取るような組織だからダメなのだ。




『遥かなる敦煌への道』4
ここで急に気がついたことがある。この本の中で渭水という名称の河が何度も出てくるが、最初の方は河西回廊への入り口に向かう天水経路の川だと考えられるが、その後峠を超えて蘭州(兰州)以後に出てくる黒い河(渭河)はどうやら中国の大河として有名な渭水ではなさそうだということ。何故ならこの黒い河を <下る=第九章の題名は「黒い川を下る」> という表現や、チベット山麓に降った雪が水になり <北に流れる>p104  あるいは「ずっと私たちの左手に川があり>p112  という表現からも、崑崙山脈から河西回廊沿いに北に流れる別の河に違いない、という結論が出た。

この本は地図がないので非常にこうした点は理解が難しい。後書きを読むと『正しくない発音でのローマ字表記で人名と地名の翻訳が困難だった』とあるので、それが理由の1つだろう。p220

先走りをするとこの本の翻訳のきっかけは「敦煌」と「千仏洞」の部分の翻訳をこの本の監訳者である考古学者の荒木雅博氏から言語学者である訳者に依頼されたことがきっかけだとか。p219 その意味で中国人であっても考古学者でも地理学者でもない訳者がこの原本にある英文から正確な人名、地名を特定するのは難しかったのだろう。僅か100年前のものですらこうなのだから、古典の外国語への現代訳は大変だ!

それはともかく、本文に戻ると、甘州(現在の甘粛省張掖市一帯)からの路の土壌について白いアルカリ土壌だとの記載がある。p93 これはおそらく炭酸カルシュウム土壌ということではないか? だとすれば太古の昔は海?

紀元前1世紀に築かれた長城の構造についての記載がある。それによれば、丈夫なナツメの木の杭が2〜3フィートの間隔で立てられ、p106 それに直角(水平)に木の枝が縄で縛り付けてある構造だとか。p107

それゆえ、長城沿いに進むキャラバンは『燃料に事欠くことはなかっただろう』としている。何しろ2千年間も乾燥状態にある木と枝が準備されていたわけだから! p107
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2020/12/30

第3波はこれまでと違う? & 『遥かなる敦煌への道』3  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ +10XP,22000 XP,十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=NHVoYBhFWiI&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=3
KHSK4#13〜HKS1〜2 #1〜#3 背了五十一分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=M8K45er4T2U
看了十六分钟李ちゃん频道。

https://www.youtube.com/watch?v=ty_FpFiD_qI
OrientalDS オリエンタルDS, 十二分钟。一共一个半小时。
休日ver.

运动;爬上散步3.3km, 5376步,2楼。



<不思議ではないが、それでも驚いた>
昨日、鳩の糞で汚れた大仏の話をアップしたら、すかさず翌日のオンライン宣伝に「鳩駆除」の宣伝が続けて出てきた。blog記事は全てAIで解析されていることの証拠。



午前中は暖かく、あの太った野良猫がやってきて昼寝。余程、快適な場所なのだろう。すぐ側で半分野外の読書をしているのに堂々としている。午後から雨となり、野良は姿を消したが、少しだけ玄関のドアを開けて屋外読書を継続。

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『遥かなる敦煌への道』3
甘粛省に入って蘭州に至るまでの道すがら、見事な石窟寺院を見つける写真が色々あるが、現在のどの遺跡なのか記載されていないのは残念。秦河沿いに進むとされているがこの河がどれなのか、Google map上で確認できない。また六盤山という地名も不明。同じ名前が寧夏回族自治区固原市にあるが、どうも蘭州にいくにしては位置的に北すぎて違うみたいで確認できない。ここまで本を読む時間の何倍もかけてGoogle mapや検索でルートの確認に時間を潰す。この中で1870年代のイスラーム教徒の反乱と虐殺の話が出てくる。おそらくこれは何度も繰り返されたジャフリーアへの弾圧の1つ、とりわけ清朝時代のジャフリーアの蘭州包囲や雲南ムスリム反乱(1856―74)とされているもの一連の事件だろうと思う。これについては張承志著の『殉教の中国イスラム』に詳しい。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3766/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3723/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3724/trackback

蘭州までの章の最後に、著者らが『巨大な病める中国』のことを議論するが、p77 それから1世紀。まさかその中国が今や米国を脅かす程の、超大国になりつつあるとは、著者であるアメリカ人は予想もできなかっただろう。

第六章は蘭州から凉州での話になる。その間1週間かかったそうだが、一部鉄道も既にひかれていたようだし、黄河にかかる鉄橋もある。その後の七章では革命で国を追われたロシア人の話が続く。

ここで面白いことが書かれていた。それは彼らが基本、万里の長城に沿って行進してきたことで、時にその頂上を超えて向こう側=モンゴル側にいくのは恐怖を伴うということだ。それで夕暮れに中国側に戻ると安堵するという。p89 それにしても過酷な旅の横に長城が存在するということ自体に驚きを感じる。なおこの長城の高さは15フィート=4.5メートルしかない。勿論それで十分、馬が越えられない高さであれば十分なのだ。



<第3波>
1波、2波と異なり、3波は死者数の増加速度が段々と増加している。原始的方法で調べてみてもこれまでに既に3段階で増え続けている。これは何を意味するのだろう?

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2020/12/29

『遥かなる敦煌への道』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ +20XP,21990 XP,十六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
KHSK4 #11〜#13 背了一个小时十五分钟单词。一共一个小时三十一分钟。

运动;爬山散步3.7km, 5516步,16楼。
今週は休日ver.


『遥かなる敦煌への道』2
西安から西に進む。最初の15マイルには沢山の遺跡が並んでいるらしい。それを見ながら渭水を平底船で渡る。途中、アヘン中毒の街が描写される。著者らが雇った人夫たちも同様にアヘンを吸い、『下手くそな中国語で彼らを叱り付けて約束させ、アヘンを吸い終わった彼らをなんとか現場に向かわせた』ことしかできない。p48 如何に当時(清朝末から中華民国の間)の中国が荒廃していたかがわかる。

西安から渭河(渭水)を(北に)渡りさらに遡り数日後、天水の西に位置する水帘洞で大仏をみる。ここかな? 
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1850980-d2079836-Reviews-Tianshui_Shuiliandong_Grottoes-Wushan_County_Gansu.html

最初西安が渭水の北にあると思い、なかなかGoogle map上で探しきれなかったが。色々調べてようやくそれらしき場所を探し出した。文中ではこの遺跡が鳩の糞で汚れ、悪臭を鼻っていて、こうした文化遺産が(当時の中国のように)荒廃していることに著者が深く落胆しているのが分かる。曰く、

『これもまた中国なのだ。私たちが探し求めた古い中国ではなく、慣れ親しみつつある中国なのだ』p52

ところでこの大仏、もし上記の場所であるとするなら大仏の記載がない*。いずれにせよ、この大仏、著者によれば遠近法を使っているとか! 即ち、大仏と同じ高さでみると膝から足までが短いが、下から眺める(拝む)とちょうどいいらしい。彫刻者は目の錯覚を利用しているという。p52 51ページの写真。 驚きだ、何しろこの仏像、628年(貞観2年)に造られたというから!! p227の解説より。 遠近法が西洋でとりえれられたのは近代になってからだと思うが?

*謎を明かすと、実はこの大仏は文革時に破壊されたそうだ! 1980年代にこの著者の写真をもとに復元されたものがあるらしい。 
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2020/12/28

『21世紀の貨幣論』13 & 『遥かなる敦煌への道』  お勧めの1冊

<予定外の外出>
結構な時間をかけてようやく『21世紀の貨幣論』を読み上げる。気がつくと残り手持ちの本は2冊。しかも今日(日曜)が今年の開館日の最終。読みかけ2冊では1週間以上続く休館の間持つか不安。読む本がなくなる事態は避けたかったので予定外の外出で図書館に行く。

慌てて色々探しまくるが準備がないので読みたいと思う本がなかなか見つからない。それでもなんとか2冊借り出し、全部で4冊。なんとか長い正月休みはこれで持つかな?



<近所で火事>
驚きました。何台も消防車と救急車が2台も来ていた。怪我人が出ていないといいのだが?

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『21世紀の貨幣論』をようやく読み上げる。但し、最後の数章は文字面を追った感がなきにしもあらず。それでも非常に重要なことが書かれていたに違いないと感じている。自分の勘は  <これも『お薦めの1冊』として多分間違い無いだろう> と断言しているが、さてどうだろう?

15章で、現在の銀行のグローバルなシステムはリスク配分を歪め、『損失は社会が負うが、利益は個人(=銀行と投資家などの富裕層)のところに行く』としている。p386 これが現実か?

プライベイトマネー(借用書)は信頼性のある者なら誰でも発行できるが、流通させるにはドルなり、ユーロなりで表示させる必要がある。p419 



『遥かなる敦煌への道』
Langdon Warner著、同成社、2014年初版。

スタインやペリオ、あるいは大谷探検隊による敦煌調査の話はよく聞くがこの著者は初めて聞く。どうやら彼らに遅れて敦煌を探検し調査したハーバード大学による調査の紀行文で1926年に発表されたものの邦訳。p220 しかも訳者は中国人の劉学新氏。華東師範大学から日本の奈良教育大学、奈良女子大学に留学後、現在米国在住らしい。中国人が日本語に訳すと言うこと自体異例。

ほぼ1世紀前の紀行文だが、そこから判る当時の中国はやはり相当色々な意味で不安定な後進国という印象がある。彼らの探検の10年前に西安に行く計画があったらしいが、それは軍閥の対立と治安の悪化(白狼強盗団)で北京から西安に行くことすら断念せざるを得ない状態だったようだ。p33

軍閥の後ろ盾をもって、彼らの探検が遂行されたが、彼らの荷物の中に、行きはタバコ、帰りはアヘンの密輸品を雇った人夫が沢山隠していたことを黙認せざるを得ない状況だったようだ。p17

この西安までの行程で、途中小さく甘い柿を入手する話がある。p27 甘柿のことと訳されているが本当だろうか? 汁が多いと書かれているので干し柿ではない。もし甘柿ならば、これは日本で偶然1214年に見つかり、広まった禅寺丸だが、この時期に既に中国に渡ったのだろうか? 中国ではようやく最近になりようやく出回ったと聞く。もしかすると別の果物かも? 甘柿は6倍体の劣性遺伝種なので種で植えたら通常、渋柿になるので簡単には広がらない。あるいは特別に日本から接木でもたらされたもの? これは今後の課題。
https://ameblo.jp/changzi728/entry-12637781550.html
https://lovegreen.net/library/fruit-tree/p88879/
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2020/12/27

散歩しながら考えた  試行,指向,志向、思考

今日は昼過ぎまで屋外読書を続け、何とか『21世紀の貨幣論』を読み上げることができた。但し、最後の数章は文字面を追った感がなきにしもあらず。それでも非常に重要なことが書かれていたに違いないと感じている。

この数日家にこもっていたので、相当ストレスが溜まった。本を読み上げたという達成感もあり三時過ぎから外出。但し、冬休みが始まっているので何時ものモールは敬遠し、別のショッピングセンターに行く。ここは地元の人しか行かない。

コーヒーと菓子パンで暫く気分転換した後、車をセンターの駐車場に置いたまま、以前から気になっていた近くの神社、乙金宝満神社まで散歩する。
http://kofunmeguriwalking.web.fc2.com/otoganahoumanjinja.html

元々は山奥に伸びた山道の奥に鎮座していた神社だが、後ろの山の斜面が大規模に開発され、ショッピングセンター群と宅地になったのでちょっと気の毒な感じになっている。但し、本殿から下界を振り返ると見事な光景が広がる。本殿の近くに観音堂があり、神仏混淆の名残を残している。ちょっと前まで人里離れた、知られざる神社だったろうから廃仏の対象から免れたのかもしれない。

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<無意識な復讐>
以前『死の贈り物』を話題にした。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6310/trackback

歴史を振り返ると、Pandemicは経済成長を促進することがある。良い例が黒死病、あの疫病で人口が減ったことで、その後農民や農奴の地位向上が起こり、産業革命の遠因にもなり、環境破壊のスピードを抑制したとも言われている。あるいは天然痘で先住民が死滅したことでラテンアメリカはスペインの文字通りの金の卵になり、カリブ沿岸諸国における植民地化を容易にした。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6090/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4782/trackback

そんなことを考えると、今回の新型コロナは前世紀に始まった超高齢少子化問題を軽減することになるかもしれない。

特に日本においては、莫大な借金を次世代に丸投げして、財政再建に努めようとしない中高年に対し、コロナ重症化リスクの低い若者は自由に動き回ることでコロナを広げ、無責任な老人に対し無意識な復讐を遂げようとしているのかもしれない。



日本にも遂に英国型の変異ウイルスが侵入してきたとのニュース。驚くことではないが、感染力が70%も高いというのは驚きだ。やはり「感染防御」が進んでいることが選択圧にかかっているということだ。

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2020/12/26

ノブレス・オブリージュ & 『21世紀の貨幣論』12  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ +10XP,21940 XP,六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
KHSK4 #9〜#11 背了一个小时十六分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=QvojSnKJ9sk
李姐妹,十一分钟

https://www.youtube.com/watch?v=3ZT54M1OuV0&list=PL41R2vH_CL43WOFSr2BhtE8V5W5DzG_yh&index=3
中国語の耳を作るリスニング・入門会話編 52〜1h18min,听写三十六分钟。
请给我手机号码 vs 请给我收据好吗? shouji vs shouju

https://www.youtube.com/watch?v=wQk0SpAFS4U
2020.12.22 テレビで中国語。看了二十五分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=3Mn4ZBDBQqs
Oriental DS 看了十分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=aEY6ROPtFrI&t=9s
LANGUAGE channel 23min〜end 听懂二十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=WZUX1v03jTM
Mimi in Shanghai, 看了四分钟。一共三个小时八分钟。

运动;爬山散步 4.3km,6507步,13楼。

今日は階段ではなく坂道のルートをとったので高度差は余り記録されないと予想していたが、13階になっている。徘徊ルート次第で階段数が変動するのはモーションキャプチャーで認識されない上方移動があるからだと考えていたが、今日のような坂道だけ、階段なしのルートでも13階=39メートルと認識している。不思議だ、仕組みがよく判らない。



<反社会的企業>
先日の小林化工の異物混入事件、単なるヒューマンエラーではなさそうだ。この会社、殆ど犯罪的ともいえる行為を何度か繰り返しているようだ。ある識者が「ジェネリックだから」と述べていたが、そんなわけはない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d86c589c57108e1fb6838a3060217b7d8238bdb3

こうした会社は消えるべき存在。とりわけ人の命に関わる製薬企業であってはならない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6397/trackback

ついでに上記の<芸能人兼医者>も発言に気をつけた方がよい。ジャネリックに対する誤解を社会に与える。

…思うにそうした犯罪的モラルハザードが日本の会社、比較的信頼されてきた?日本の会社で起こるようになった背景にはリーダーのモラルハザードが関係しているような気がする。少なくともリーダーのモラルハザードを許すような風潮がこうした末端の日本社会にも及んだと考えた方がよさそうだ。

『秘書が、秘書が… 自分の知らないところで秘書が』というような前首相の存在を許すような現代日本社会に原因を求めるべきではないか? 
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6405/trackback

ノブレス・オブリージュ、noblesse obligeを忘れたような政治家がまず消え去るべき
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3424/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4686/trackback



『21世紀の貨幣論』12
前にも書いたように、リーマンショックをきっかけに銀行や銀行マン、債権保有者、預金者は流動性支援と信用支援の両方を受けたが、納税者には何の返礼もないことがわかった。つまりいつの間にか一方的な贈与関係になっていたことに皆が気がついた。p361

また、その背景には金融の世界の分業化=複雑化があると考える。p370 以前は銀行と借り手の間だけで取引がなされ銀行がそれを管理した。ところが、銀行はそうした融資の審査や管理、保有を外部に任せるように変化した=丸投げした。伝統的な銀行は金融仲介業務の個々の要素に特化し複雑なネットワークにとって変わった。

即ち、個人向けの住宅ローン、自動車ローン、クレジットローンを全てプールし巨大な債権とし、これをさらにリスクごとに細かく分けて別の証券とし販売する。p366

以前、『世紀の空売り』で学んだようなことをしたらしい。つまり、債務担保証券の発行ということだ。あの場合はさらに詐欺まがいのことまで行なわれたが、リスクはなぜか低いと誰しも誤解した。多分リスクを切り分け続けると誰もリスクを算定できなくなるので調べなくなったということか?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6179/trackback

著者はこれを「オートマチック車を同じ」だと言う。運転手が何もしなくてもギアが勝手に切り替わり、ギアボックスの中で何が起こっているのか正確に理解している者は誰もいないこと。 p371

しかもこの方法は新たな融資案件の審査をすることなく、今ある融資取引の数を再現なく増やせるので、苦労なしで手数料を何回も取れるオイシサもある。

上記は私の勝手な理解。間違いがあればどなたか指摘していただきたい。
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2020/12/25


<安倍陳謝>
陳謝だけで済むなら警察はいらない! 

問題になった時点でホテルに問い合わせれば簡単に分かること。何故しなかったのか? 

薄々分かっていたからに他ならない

誤魔化しは許せない!



嘘つき安倍


追伸:
福岡でもホテルで懇親会をやれば1万円が相場、どの程度のレベルの宴会かは知らないが、東京の一流ホテルで5千円で出来たと思う方が不自然。

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2020/12/25

勝手な人 & 『21世紀の貨幣論』11  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ +40XP,21930 XP,十四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
KHSK3〜4 #7〜#9 背了一个小时九分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=LRZ_i9ZU7zI
https://www.youtube.com/watch?v=ZAKnn-hOuw8
看了二十八分钟李ちゃん频道。

https://www.youtube.com/watch?v=3ZT54M1OuV0&list=PL41R2vH_CL43WOFSr2BhtE8V5W5DzG_yh&index=3
中国語の耳を作るリスニング・入門会話編 36〜52min,听写三十五分钟。一共两个小时二十六分钟。

运动;爬山散步 1.9km, 3182步,1楼。



<烏避け>
お隣さんの窓にホログラムテープが窓の手摺り部分に上下二枚ずつくらい結ばれていて鳥避けに使われている。下の写真で分かるだろうか? 今日のように少し風があると、下のテープはヒラヒラ輝いているが上の二枚は手摺りに引っかかって動いていない。効果なし?(笑) 

どのくらい効果があるのかは聞いていないが、もう何年もこの状態なのでそれなりの意味があるのだろう。因みに私は気にならないので近所迷惑にはならない>Hedefさん

因みにこれは鳩避けではなくカラス避け。ここらはカラスが多く糞害が酷い。それに鳩と異なり凶暴で子供や小動物には襲いかかるので危険。それに夕方になると集団で集まり電線に泊まっていたりする。簡単には追い払えず、追い払おうとしても場合によっては逆に襲ったりするらしく大人でも怖い。何年か前にボウガン銃でカラスを駆除する人がいて事件になったりもしたが…

あれはやりすぎだが、気持ちはわかる(汗)

これはトルコのHedefさんの話題から。
https://ameblo.jp/kpgmq674/entry-12645514805.html

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なかなか今日も勉強できないのでモールに買い物に行く。年越しの買い物と考えたが、まだ今年は1週間以上ある。後1回は行かないと無理。

スタバはもし人が多そうだったら避けようと思っていたが、平日の午後、数人しかお客さんがいない。リスク回避としては良いが、お店は大変だ〜  但し、5時過ぎると人が増えてきたので早々に退散。 コーヒー2杯で2時間ほど読書で過ごす(汗)外出で気分転換になったかな? 明日からまた頑張ろう!



<急用でもないのに電話をかける人達>
モールから帰宅途中、何度か電話がかかる。運転中に基本電話は取らないが、流石に何度も掛かると気になる。途中で車を停めて返信すると公民館関係の連絡。全く急ぐ用事ではない。何故、ショートメールにしないのか?!

急ぐ用事でもないのに電話をかけるのは非常に自分勝手な人だと思っている。自分の都合だけで、相手の都合は全く頭にない人。



『21世紀の貨幣論』11
十三章の「正統と異端の貨幣論」のところは殆ど理解できていない。ロックやセイ、リカード、スミス、ケインズの貨幣論が議論されるが、いずれも名前だけの知識しかない。大学の一般教養で経済はとったが殆ど記憶にないし、高校では履修もしていないので、正式な教育はゼロ、仕方ない。それでも、なんとか1つ重要だと思われる内容を記録しておく。

『現代の正統派マクロ経済学が、セイ、リカード、そしてその系譜を継ぐ古典派経済学者の教義を、数学的手法を使ってマネー抜きの経済理論として定式化したのと全く同じように現代の金融理論は、数学的手法を使ってユートピアのマネー理論を定式化した』p336

どうやら実務的経済理論、金融理論ではなかったということらしい。だからエリザベス女王がリーマンショックの中、2008年11月のロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)落成式の時、経済学の世界的権威に、

『なぜ、誰も危機が来ることを分からなかったのでしょうか?』と質問したということみたいだ。p284

即ち、<マクロ経済学を理解するための大きな枠組みにマネーが組み込まれていなかった> ということらしい。p341


イギリスでは2008年2月にノーザンロックが国有化された。これは民間の金融機関の不始末を政府が最後の貸し手になることを意味し、このことはモラルハザードを引き起こす。

これについてはよく、金融不安を引き起こすと「国民全体の生活を危機に直面させることになるから」とよく言われるが実態は少し違っていたようだ。リーマンショックでは世界全体で14兆ドル、GDPの4割を超える額の支援が行われたというが、これで救われたのは実は銀行の株主や債権保有者および危機を引き起こした銀行員。p358 

即ち、こうした少数の富裕層の損失を一律に負担したその他大勢の一般国民(=貧困層と著者はする)という構造だったという。 さらに問題はそれだけではなかった。金融の国際化で、

海外の債権保有者=富裕層を国内の貧しい納税者が救っている> 

という著者は言う。p359


<データーベースとして>
2008年9月12日に投資家の間に飛び交ったジョーク。p355

『やつらにベアー(熊)は撃てても、兄弟(ブラザーズ)は撃てない』

即ち、ベアー・スターンズは見捨てても、リーマンブラザーズは救うはずという意味。このジョークに彼らが完全にモラルハザードに陥っていることを示している。自分たちの間違いはいずれ政府が穴埋めしてくれるということだ。



今日は久しぶりの雨。寒くはないが、天気の方が太陽があるのでよい。

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2020/12/24

『古代中国』3 & 『21世紀の貨幣論』10  お勧めの1冊

今日も今日とて絶不調。勉強できない代わりに読書が進むかというと全く逆。どうやら勉強と読書は同じエネルギーから来ているようだ。

そんなわけで今日も電気毛布に包まって半分野外でチョコッと読書とネット徘徊、時々野良猫にちょっかいを出して時間を潰しました。但し、運動は普通にサルサを1本。これはクラスに行けば必ずこなすので簡単。



BSプレミアム『古代エジプト王朝 ファラオたちの健康診断』を観る
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=501&date=2020-12-23&ch=10&eid=34142&f=etc

1時間半の長い番組。10年くらい前の番組だろうが、なかなか良質な番組。これも受信料払ってOK(笑)



<大学事情>
同窓会誌が届く、来年3月で知り合いが2名退官するが、いずれも教授ではなく准教授と講師。

定員が減らされ、場合によっては講座が消滅、合併する時代にあっては予想されたこと。回避する方策もあったのだが政治家と官僚が馬鹿だから無策のまま今日に至っている。一番の失策は何十年も前に種が撒かれた「博士課程倍増計画」。将来予想を無視した失策だと考える。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5704/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1526/trackback

退官の挨拶として、そのうちの一人が 『国試に合格する為に丸暗記する教科』 になってきたことを憂い、かつ反省されていたが、これはよく分かる。最近の学生の学力低下も原因の1つだと思うがどうだろう?



あまり読書も進まなかったので今日は短く2つ。

『古代中国』3
石炭が唐代末に使用が開始し、宋代に一般的に広がったことは色々な生活面で変化を生じさせたが、そのうちの1つに鉄器の改良がある。石炭はそれまでの木炭などに比べ火力が強いので、それまでの、主に農機具として使われるにとどまった鋳鉄から、精々武器としての鍛鉄止まりから。品質の高い錬鉄が大量に、かつ安く作られるようになったとか。p58

また1つ不満な記載。漢代の家では椅子もなかったと書かれているが、p72 椅子やテーブルを使う様式は遊牧民族由来で五胡十六国時代以後のはず。

どうしたことだろう? 古い本ではあるが、こうした基本的知識すら…?? ちょっとお粗末すぎる
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5411/trackback

全体的にレベルが低い本。高校歴史教科書レベルだと最近に述べたが、記載の中には間違いと思われるもの、誤解を生じさせる記載もあった。これは『お薦めの1冊』には本当は入れられない。


『21世紀の貨幣論』10
マネーの本質が「交換の手段」ではなく「譲渡可能な信用」であるなら、技術的な要素や物理的要素では決まらず、信頼の全体的水準により決まるという。p307 

そしてそれがどう機能するかを正しく理解するには歴史や政策、心理を熟知する必要があり、論理や数学的計算からは不可能であると言う。p308  非常に納得できる。




<コロナ拡大における『数字でナンボ』>
増える理由、減少した理由。『数字でナンボ』で入れば結果は明らかだと思う。『移動で感染が広がったという証拠はない』というが、逆の証拠もない。実験ができないのだから、こうした相関や、ランダム比較実験で考えるしかない。以下のデーターは <移動の抑制で感染を抑えた> を強力に示唆する。何故、こうした事実を認めない!

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