2021/1/3

『遥かなる敦煌への道』5  お勧めの1冊

読むべき本リストとして、オードリタン著『自由への手紙』を地元の図書館で検索してみると蔵書にある。但し、現在「貸し出し中」とのこと。予約手続きをする。著者はあの台湾の若きIT大臣。



<データーベースとして>
75歳以上の医療費負担2割への引き上げをめぐり、最終的には年収200万以上となった。 それに関連しての記事より。

「年収240万円以上」=所得上位20%
「年収200万円以上」=所得上位30%
「年収170万円以上」=所得上位38%
https://www.jiji.com/jc/v4?id=20201220com0001

意外なことに、どうやら所得上位30%内にはいるらしい。博士課程と留学で人より社会保障費を納める期間は相当短い方だが、正規定年が65歳だったことが功を奏したみたいだ。

年金生活3年目に入り、年金だけで十分生活できると確信している。勿論、そのための保険の見直しとか不要な重複契約とかダウンサイジングは色々やりました。

グラフをみると退職1年目は色々出費が多い。それに税金関係は前年度の所得にもよる。それと住宅ローン完済とリホーム費用は大きかったけど、それは想定内。それを除けば十分やっていける。三年目はむしろ貯蓄は増加傾向?

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上のグラフは定年時の貯蓄からの減少分を時系列にグラフにしたもの。こうした数字を持っていることが、時たまやってくる怪しげな投資話よりもはるかに確実で安心できる。

先日も銀行からお誘いがあった。これで4〜5回目だ。銀行はお見通しだから仕方ない(笑) 「インフレになったら考えます」と答えて電話を切った。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5427/trackback



『遥かなる敦煌への道』5
モンゴルの地への探検でこのエドゼナ(黒城)の名前が出てくる。色々調べた挙句、このエドゼナが、スタインが『居延漢簡』を見つけた場所で、p229 内モンゴル自治区エジン旗から甘粛省酒泉市の東北部にある居延烽燧遺跡のことのようだと判った。これは本だけ読んでも判らない。Web検索しないと判らない。本+web検索は今や必要不可欠の時代

以下のサイトに載っている地図のところかな? 特に2番目のランドサットを利用した。宇宙からの研究はこれからの主流になるのではないか? 少なくとも現地調査の前の予備研究に必須の手段だと考える。
https://hulule-hulule-voyage.blogspot.com/2012/09/blog-post_25.html
http://www.mishima-kaiun.or.jp/assist/docs/JINo16-moriya.pdf

この地で水源を見つける方法が書かれている。まず河床の砂を少し掘り返して湿っているかどうかを確認し、もし湿っていたらその場所を4フィート、つまり1メートル以上掘るらしい。そうすれば地下水脈にぶつかるのだそうだ。p115 またこの河床は燃料にも不自由しないとも。どのようなことなのかは書かれないが、おそらくかつて水が流れていた頃に育った木が枯れ木となってそこら中にあるのだろう。

そうこうするうちにようやく黒城(多分先の居延烽燧遺跡)に到着する。酒泉市から東に進むとあるので、これだと敦煌への路の逆方向になるが、Google mapで確認するとこの遺跡は酒泉の北東の位置、万里の長城を越えてゴビ砂漠にあるので多分あっているはず。本当に地図がないのはこの本の最大の欠点。紀行文としては致命的。
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