2021/1/5

With Corona & 『遥かなる敦煌への道』7  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP,22150 XP,十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK4 #8〜#10 背了一个小时一分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=9cvBxYNXtuc
Oriental DS 看了十分钟频道。中国のNEKO Café. ペット連れでも入れるモール。

https://www.youtube.com/watch?v=L7QZkOSRcts
王陽のほぼ毎日中国語, 十二分钟。一共一个小时三十三分钟。

午前中少し勉強したあと、テレビを見ながらソファーに横になっていたら寝落ちしてしまう。気がついたら昼過ぎ。計画が崩れました(汗)でも、特に困らない年金生活者。これだから惚けるはずだ〜(涙)

読書もあまり進まないのは知的レベルの低下に違いない。 あるいは、少し面白く読みやすい本で辻褄を合わせる? 『熱狂、恐慌、崩壊』は当代屈指の経済学者が書いた本で、基礎知識のない人間には内容が高度過ぎるかも?(涙、涙)

运动;爬山散步 3.8km, 6191步,10楼。



<『ミリンダ王の問い』あるいは、可燃ゴミとしての本>
火曜夕方のNHK-BSで『シルクロード』を観る。今日はペシャワールからインダス川までの話。そこであの『ミリンダ王の問い』の話が出てくる。大昔読んだことがあるが、内容は記憶にない。只、雰囲気だけが何となく残っている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5548/trackback

一般にミリンダ王は仏教の思想に感銘したと言われているが、私の記憶は少し違っている。彼は仏教に対し知的挑戦を試みた人物として記憶に残っているのだが、どうだろう? 一度読み直さないといけないね。調べてみたが地元の図書館にはなさそうだ。

考えるに本棚にある本は何にも役に立たないね。読んだ段階で文字として自分の言葉で残さないと記憶に残らない。例え忘れても、今だとblogに書いておけばいくらでも検索で即時にでてくるので再度思い出したり、修正やバージョンアップが可能だ。紙の本には何の執着はない、それどころか可燃ゴミと考える方。



<With Corona時代の行動規範>
『なぜ飲食店だけが悪者扱いされるのか』
https://news.yahoo.co.jp/byline/ymjrky/20210105-00216156/

典型的なポジショントーク。

お客にも責任というが、そうしたお客に注意できないのはお店の事情がある。何しろ商売だから注意して客に嫌われ、お客を失いたくはないだろう?  だから一律に制限しないといけない。それがなぜ分からない。

また病院や職場のクラスターを挙げるが、これは必要上の活動で生じた事故。居酒屋にわざわざ行かなくても食事に困るわけではない。病院や介護施設、職場にクラスターのリスクがあるから閉鎖というわけにはいかないだろう?

それでお店が経済的になり行かなくなるのには別の休業補償という手がある。それとこれとは別。今後、パンデミックが酷くなれば何ヶ月も外食産業は動けなくなる。何とか感染の山を抑えないといけない。それが何故分からない?? 目先のことだけ追っていると全体が見えなくなる。

『飲食店の利用は不要不急ではなく、生活に必須な活動だ』というが、それはその通りだが、別に持ち帰りして済むこと。何故、リスクがあるのにそこで集まって、馬鹿騒ぎして飲み食いするリスクを過小評価するのか?

第一悪者扱いしているわけではない。只、ハイリスクサイトというだけのこと。With Corona時代にはそれに合った行動規範が必要。With Coronaを嫌っても仕方ない、今やその中に我々は生きているのだから。



『遥かなる敦煌への道』7
興味を引く逸話が語られる。それは敦煌莫高窟で僧侶に彫像が欲しいと申し込んだとき。それまで壁画の剥ぎ取りなどには何も躊躇がなかった僧侶が多額の謝礼の申し入れをしても途端に抵抗を示したことだ。

何となくそれはそうだろうと最初読んだとき感じたが、実はこの話にはオチがある。この僧侶は彼が何ヶ月もオアシスを周り、喜捨をうけて、ようやく新たな像を造ることができたので、そうやって入手した像を手放すのは躊躇したということらしい。ところが著者が、

彼の提案に妥協し、彼がお金を払って新しく作らせた像の代わりに古くて薄汚れた像を一体申し受けることにしたので、この老僧もほっとしていた』p189

最初この文章を読んだとき、理解ができなかった。何故ならこの <古くて薄汚れた像> が唐代の仏像だったからだ。著者の本心は唐代の像だったはずでは?? 騙した??

最終的に著者は敦煌でそうして入手した唐代の彫像と三枚の壁画の断片=これは化学処理をして壁画から剥ぎ取ったもの。それにカラ・ホト(黒城?)で入手した青銅製の鏡と彩色された塑像をスポンサーであるハーバード大学のフォッグ博物館に送り届けることができた。p192

<ハーバード大学 フォッグ博物館 敦煌>で検索すると、その塑像や壁画の写真と共に、別の彼に対する評価も分かる。
https://kanagawabunnkaken.web.fc2.com/index.files/raisan/shodana/shodana176.htm

よく知られているように、スタインにしてもペリオにしても、またこのウォーナーにしても中国においては、「文化の破壊、略奪者」として知られている。しかしこの評価はあまりに一方的だと感じる。

先にも書いたように、中国にはこうした過去の文化遺産を価値あるものとして認める認識は当時なかった。1回の宴会の費用にかける金の方が重要だとしたくらいだ。これが変わったのは、彼らが文化遺産を本国に持ち帰ったという「事件」を通じて初めてこうしたことに気がつかされたというのが本当のところだと思うからだ。

もちろん、しばしば読者である私は著者に心情的に「肩を持つ」ということはあるかもしれないのだが…
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