2021/1/10

予告編 & 『熱狂、恐慌、崩壊』4  お勧めの1冊

<不要不急に非ず?>
今日は現金がなくなったので仕方なくモールのATM行き、まとまったキャッシュを降ろした後、ついでにスタバで過ごす(汗)<これは余計か?

まだ全てキャッシュレスというわけにはいかないのが現実。その後、スーパーで買い物と灯油を購入。前者はキャッシュレスが可能だが、灯油は現金が必要。



<予告編>
オードリ・ターン著の『自由への手紙』、実に素晴らしい。非常に読みやすいのはインタビュー集だからか、一気に読める。しかし、読みやすいということは内容が薄いという意味では決してない。素晴らしい! 自信を持ち『お薦めの1冊』と言える。

『熱狂、恐慌、崩壊』の後に紹介予定。この本も良い本だと思うが、十分理解できなかったので<お薦め>という資格はないのだが、私の「勘」はそうだと主張する。



<新料金>
新たな携帯契約を始めて二ヶ月。確かに毎月千円近く安くなっている。キャリアメールという選択肢が外せないのが、通信料金が高い理由。1月の通信量は1〜3Gレベル。春からドコモは新たな新料金プラン、ahamo(アハモ)をスタートするらしいが、月額2,980円となれば今と同額。わざわざ切り替える必要はなさそう。

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『熱狂、恐慌、崩壊』4
アメリカの伝統として銀行を自由に設立できたので山猫銀行も横行した。それゆえ、1933年まで預金保険はモラルハザードを誘発するとして認められていなかったらしい。p328

預金者保護を第一に考える日本人の感覚からするとなかなか理解できないが。そんな考えかたもあるものだ。事実日本ではバブルショックの時にも銀行への取り付け騒ぎは起きなかった。それは『きっと預金者の保護はされるもの』と多くの日本人が信じていたからだ。

ここまでのところで何度も『合成の誤謬』という言葉が出てくる。それぞれが合理的な判断で行う行動が重複して起こることで、全体として不合理な行動になるというもの。典型例がリーマンショックの時、それぞれが <合理的なインセンティブに反応して、素早くリスクを別の当事者に付け回した> ということだ。これで燎原の火のようにパニックが広がった。
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ここまで十分理解できないまま、文字面をなぞるように何とか13章まで辿りついた。基礎知識が絶望的に少ないので理解が足らないのは仕方ないが、ここまで放り出さずに来たのはこの13章にあの「リーマンショック」が書かれているからだ。以前、この時のFRB議長バーナンキの回顧録、『危機と決断』を去年の春に読んだので少しは理解もできるのではないかと期待しているが、さてどうだろう? 

特に興味をそそられるのは、これに「避けられた恐慌」という副題が付いていることだ。
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