2021/1/11

21世紀病 & 『熱狂、恐慌、崩壊』5  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +70XP,22330 XP,二十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
HKS1#2〜HSK #5 背了五十分钟单词。一共一个小时十二分钟。
休日ver. 毎日が休日の人間の言うことではないが…(汗)

運動なし;日常活動として、2.6km, 4247歩、1階。

今日は読む本がなくなったので急遽図書館へ、明日は休館なので慌てました。

先日のオードリ・ターン著の『自由への手紙』が簡単に読めたのが誤算。但し、モールには行かないようにした(汗)




<21世紀病としての新型コロナ>
当初このウイルスを見くびっていた。普通のコロナウイルスと同じなら防疫は簡単と思っていた。1年前に(2020.1.23)以下のように述べていた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6040/trackback

『感染防御は比較的容易なのでしっかり防御すれば心配ない』

しかし、さにあらず! 平均寿命が40歳程度の20世紀までの世界では大した病気ではなかった。何故なら標的は既に別の病気とかで死んでいたからだ。しかし21世紀の世界ではそうではない。以下のサイトで判るように新型コロナの餌食となる高齢者の世界に変わった。しかも若者に不顕性感染で気がつかないうちに広げる脅威の戦略を持つ。老人キラーウイルス
https://ourworldindata.org/grapher/life-expectancy?tab=chart&region=World

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『熱狂、恐慌、崩壊』5
ここでも住宅ローンの証券化で持ち主=借り手と貸し手が匿名関係になり詐欺の余地が生まれたことが書かれていた。p409 しかしもしそういう理屈ができるのなら、そもそも証券化を規制すべきではなかったのかということについては何故か議論されない。それとも何処かで議論されたのか?

日本とアメリカの違いとして、欧米では銀行が破綻したら預金者が損失を被るのは当然とした認識があったのに対し、日本は社会で負担するのが伝統であると書かれている。p410 今でも日本では確か2,000万までは預金保険で保証されるのではないかと思うがどうだろう? こうした基本的な知識もないのでなかなか読み進めるのは大変だが、こうした違いをよく踏まえた上でのそれぞれの国の歴史的金融恐慌を理解する必要があるのは素人には大変だ。

著者はリーマンショックが未曾有の恐慌に発展した原因に差別的政策があったとする。つまりリーマンは破綻させたがベアスターンズやファニーメイやAIGを救済したことで政府の一貫性のなさに市場が翻弄されたという。p425 結局、この著者は、リーマンブラザーズは救済できたのに放置し、それにより<合成の不合理が市場で起こった>といいたそうだ。p428 この理解は私の解釈で間違っている可能性があるが、いずれにせよなんとなくスッキリしない話。これは理解が難しいという意味でなく、そうだとするなら、納得がいかないという意味。

1970〜2010年の過去40年の間に金融危機の波が4回起こったが、いずれもそれに先立ち「信用バブル」が起こり、それが数カ国に関係していたので、共通の原因があるとする。そしてこの4つの波がそれぞれ独立している可能性は低いという。p429 逆に言えば全て繋がっている?

最終的に著者はこれらの危機は「予測可能」だったと断言する。p440  例えば 『国際的資金移動のパターンが持続不可能であることを市場参加者の多くが気づけなかった』とする。p456 ならば、今は気がつけるのか? 気がつけば金融恐慌は防げるはずだが?? 素人的にはとてもそうは思えないが??? …でも、もしそうならば何故これまで防げなかったのか? どうも納得できない。 
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