2021/1/13

『自由への手紙』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +10XP,22360 XP,八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK3〜4 #7〜#10 背了五十六分钟单词。一共一个小时四分钟。

勉強意欲ゼロ。午後から『空海』を読みはじめ、妄想の世界に浸る(汗)

運動;サルサクラス1本


野鳥も最近あまり恐れなくなり、近くまでやってくる野外読書。緊急事態宣言が出た福岡だが、ダンス教室は今後どうするのか? もちろん始終With Masksでの練習だし、声も出さない、人数制限もあるがリスクはゼロではもちろんない。このウイルス、不顕性感染という想定外の特徴を持つのが難儀。確かに格安駐車場に宣言の効果が出て空が多い。

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『自由への手紙』
日本に向けたインタビュー集。講談社、2020年11月出版。最後に編集後書きで、このインタビューが申し込みから8分で受け付けられ翌日にスケジュール調整に入ったという後日談が語られる。通常こうしたインタビューは1ヶ月かかるのが常だとか。p172

出たばかりの本、インタビュー集なので非常に判りやすく簡単に読める。但し、簡単だから中身がないというわけではない。むしろ逆。非常に内容が充実している。間違いなくこれも『お薦め1冊』。

冒頭、2つの自由について語る。ネガティブ・フリーダムとポジティブ・フリーダム。p2 これは昔読んだ、エーリッヒ・フロムの『自由からの逃走』や、フランクルの「〜からの自由」と「〜への自由」の内容と頭の中で完全に重なる。言及していないが、もしかすると彼女(彼はトランスジェンダ)はそのことを意識しての言葉かもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/239/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/643/trackback

最初の章では「不平等から自由」が話題になる。そこであのピケティが引用されるが、彼女は現代はSNSなどで昔は知らなかった格差が見えるようになってきたと、よりポジティブに捉えている。『知らん顔ができなくなった時代』だとも。p25

彼女は『学び続ける』ことを勧める。たとえ老人になって学習能力が低下しても、「自分のペースで」と。また「山登りと同じで登頂が目的ではなく過程を楽しもう」と。 p55 

同感だ! スピードや量を問題にしたら老人は諦めるしかない。しかし学習プロセスを楽しんだらそれで続けていけるし、続けたらそれなりの成果は自然と向こうからやってくるものだと信じたい。

また、何を学んだら良いかの問いに対して、『現実は常にアップデイトされる』p56 ので今必要と思われることを探すことだという。正にその通り! 世界が急激に進む時代にあっては、昔の目標はもはや用済みかもしれないのだ。好奇心と広い教養と知識が決め手になると個人的には思っている。

面白いことが書かれていた。それはインターネット上での争い=炎上?を防ぐには返信ボタンのないサイトで過ごそうということらしい。確かに「イイネ」ボタンや「ダメ」ボタンは不要だ。p67 そして敵ではなく仲間を見つけることが大切だとも。

さらに政策的合意を得るためのプラットフォームの構築の話がこの後あるが、これが凄い! これについては次回、乞うご期待!!

<データーベースとして>
台湾では議員の40%が女性。p91
アバータとはサンスクリット語の化身を意味するアバターラが語源。p180
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