2021/6/11

20兆円の強制貯蓄 & 『上海パラダイス』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +70XP,33457XP,三十七分钟。

運動:銀行とモール行きの通常移動:1.5km, 2466歩、階段移動なし。

今日は昼から色々出かける用事があって、勉強も読書もほとんど出来ず。土曜日少し取り戻さないといけないね。あ、それでもモールのスタバには行ってしまいました(汗)

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<オリンピック>
こと此処に至っては「やるか、やらないか」ではなく、「どうやるか」だと思う。「完全バブルと無観客」と宣言すれば良い。これで国民の多くは腹が決まるはず。それでもリスクなしというわけではないが、リスクは常に存在する、それを言っても仕方がない。



<コロナによる外出抑制で20兆円の強制貯蓄>
貯蓄は増えたが、消費は減った。その差額、20兆円だとか。
https://www.sankei.com/article/20210608-XD5DGD3OERK2DEPQHXO6JNCQVE/?outputType=amp
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20210420/biz/00m/020/004000c

これはよく分かる、自分のことを考えてもまだ最終結果は出ていないがリホーム費用を別にすれば、年金生活者でもこのコロナ下、100万円近くも貯蓄が増える結果になりそうだからだ。現役の一般家庭ならどれだけ貯蓄に回っただろう、結局将来の不安(増税含む)が消費を抑えることになる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6515/trackback

これに関して、あの10万円の給付金の多くが貯蓄に回されたという議論があっていた。「お金に印は付いていない」とのことだが、やり方があったのではなかろうか? 電子マネーのアカウントに1年間の期限を設ければ済む。何故、こうしたアイデアが財務省や経済の専門家から生まれてこないのだろう? 私のような素人でもすぐ思いついたアイデア。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6576/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6350/trackback

年寄りには使えない? 40年前、80年代に流行ったテレホンカードを年寄りなら使ったことがあるだろう。その経験があるなら十分。プリペードカード状で渡せば良い。要は頭の使いよう。単純化しすぎますか?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5944/trackback

ちなみに私の場合、10万円の半分はNGOへの寄付、後半分はAirに化けました(笑)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6303/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6203/trackback



『財政赤字の神話』の半分、200ページほどを読み終えた。決して「トンデモ理論」などではない。コペルニクス的転換の書。但し、だから正しいというつもりもない。別の視点を提供したという理解だ。難しいことが書かれているわけではないが、ちょっと知らないことの連続で疲れたので気楽に読めた本を中に挟む。


『上海パラダイス』
メタローグ、リテレール編集部(編)1998年初版。

昔の本である。しかも対象は上海。過去のものだが、それ故にこそ読んでみようと思った本。先頃まで読んでいた中国近代史と現代の間を埋めるもの? いずれにせよ200ページもあるが内容は軽く、寝床でも1日で読める。気分転換にお勧めの1冊。

沢山の著者の中にはジャーナリストの莫邦富氏などがいる。彼は上海人のようだ。p86

上海の都市開発の時代、外資系のビルの建設では実力行使で住民が座り込みをして上乗せの補償金を取るべく運動するが政府では淡々と引っ越していくとか、p28

そうした場合は[不闹不解决,小闹小解决,大闹大解决]が通用する。
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この中で映画「上海グランド」の紹介記事によれば、この映画は資本主義的退廃の象徴としての「魔都上海」を受け入れたものとか。p38

実は、昔この映画を見たことがあるが、私の評価は非常に低かった。『二流以下の内容』との感想を述べている。要するに<偏見を持った外国人から見た幻の上海>と感じたよう。 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1603/trackback

戦前上海は『にほんから手軽にパスポートなしで行ける外国で、食い詰め者の行先』だったとか。p108

20世記末の上海の庶民は台所や便所は他の家族と共有、お風呂は職場ですますことができたらしい。確かにそれは当時の住宅が残っていることで確認できた。今は昔の話。p151、p159

…と思ったら、現代の重慶でも残っていることを昨日知ったばかりだ。
https://www.youtube.com/watch?v=p_-IpOmo7Js

「茶园」は清末、朝廷で不幸が重なり長いこと喪に服する期間が会った時、茶店という名目で越劇などが庭園で添え物という名目で行われたことが由来だとか。舞台は庭園に突き出した形式で3方から見られる形式。p173

「京剧」には元々男優だけ、それが1870年代から女優が参加し始めたとか。p176
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