2021/6/17

コメント希望 & 『つくられた格差』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +50XP,33747XP,二十六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HSK3 #9 十六分钟。一共四十二分钟。

今日は下記のWeChatの件とか、月1回の通院で忙しく、OFF日に急遽決定(汗)。

運動:4km。6323歩、10階。



<コメントがあれば是非!>
昨日から今日にかけて、多くの時間を中国在住の中国人とのWeChatの連絡網構築に時間をかけた。これから述べることは間違いがあるかもしれない。もし「そうではないよ」というのであれば是非コメントをお願いします

まず、一番の問題は WeChatのIDがどうやらそれぞれのスマホに紐付けされているようで、同じIDに出来なかったこと。つまり新たなWeChat IDが増えた。

それならば、それで、そのIDを伝えればいいのだが、不思議なことに日本版のIDを伝えてもそれが相手が検索できない。もう1つの手段としてQRコードを送れば簡単になるのだろうが、最近はQQなどの他の連絡手段を持たないでWeChatだけが通信手段の人もいるのでQRコードの画像を送っても一旦別のファイルで仲介する必要がある。(普通だと、直接会えばQRコードを相手のスマホで読み取ってもらえば済む。実際、これまでそれしかしたことがなかった)

それで結局、相手のWeChatのID送ってもらい、それを自分の新しいスマホで検索して連絡をようやく開始できた次第。

外国のWeChat IDを中国では検索できないような規制があるのだろうか? いろいろな意味で「実名登録」を必須化した管理上の必要があるのかもしれないと邪推した次第。因みに少なくとも昔のQQは実名登録不要。





『つくられた格差』
副題:不公平税制が生んだ所得の不公平。エマニュエル・サエズ、ガブリエル・ズックマン著。光文社、2020年初版。

著者の名前を見るなり手を伸ばした本、何故ならサエズはあの『21世紀の資本』を書いたピケティーの共同研究者で、あの本の基盤となる研究は彼との共同研究によるものであることを知っていたから。著者の名前から推察できるように両者とも米国人ではない。前者はスペイン、後者はフランス生まれ。

冒頭に2016年のトランプ、クリントンの討論会の話が出てくる。ここで税金を1銭も払っていない年の納税についてクリントンが批判、質問した時、トランプの答えが『それは私が賢いからだ』と答えた逸話が語られる。著者はこれに対しトランプの資産形成が社会資本によるもの、即ちトランプビルを支えるインフラや、彼の顧問弁護士を育てる教育がそうした税金により支えられていることを指摘する。p9

そう! こうした社会資本についての知識は私自身最近まで余り意識になかった。それが最近『ソーシャル・キャピタルの経済分析』という本を読んで少し理解できるようになった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6468/trackback

そして、『今ならまだ日本には多少なりとも余力がある。だから今将来を見据えた判断をし、行動に移すことが必要である』と感じた次第。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6483/trackback

米国は1970年代には富裕層は所得の50%以上を税金として払っていて(税率50%)、これは勤労者の2倍相当だったらしい。ところが2018年には彼らの払った税金(税率23%)は勤労者より減って1910年レベルだとか。p13

*因みに法人税は52%から現在21%に低下している。

そうピケティがいう「金ピカ時代」の到来だ。しかもこれは米国1国だけの問題ではなく、世界中で起こっている。著者はこれが続けば民主主義は生き残れないという。p14 効率よく強力な国家を創りつつある何処かの超大国にとってかわられるかもしれない。

著者らは税制シュミレー・ションのツールをウェブ上に公開し、誰もがアクセスし税率を調整することでこの格差がどのように変化するかを試す装置を提供している。素晴らしいことだ。サイトは此処、是非税制の専門家には試してもらいたい。そして21世紀のより良い税制を作るべきだと主張している。p19
https://taxjusticenow.org/#/
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