2021/7/4

『デジタルエコノミーはいかにして道を誤るか』  お勧めの1冊

<日曜>
朝から住民検診に行く。一般健診以外に幾つかの検査オプションも付けて合計2300円、これで健康管理ができれば安いもの。受付が並列で設置されてあちこち廻される。順番に一列に配置できなかったのか? せめて1〜2と番号を付けるだけでも簡単に解決できるはず? それは兎も角、ほぼ1時間かけて全ての検査を終了する。

生ゴミから生えた南瓜?に黄色い花が咲く。さて、実はつけるのか? 実がつけばキュウリかカボチャか分かるだろう(笑)

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追加記録:
去年のオプションは「肺がん検診」。今回は「胃がん検診」と「大腸ガン検診」前者はバリウムを飲むが後者は検便。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6327/trackback




<中国のIT企業規制>
中国が滴滴やアリババをコントロール下に入れようとしている?
https://news.yahoo.co.jp/articles/aab7b7f9d03091a4e87045c1c591e041ec4d12c2
https://nordot.app/777672385274675200

かつて『14億人のデジタル・エコノミー』の著者(2019年)は、中国の中核的企業である銀行などが旧態な構造を持つこと。そして今後、当局の規制が行われ、こうした旧態の企業とIT企業などの先進的企業が統合されるときに、こうした構造が足枷になるかもしれないと述べた。その予兆か?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6567/trackback

以前、中国の先端企業にダイナミズムを感じる一方、日本では既得権益層がこうしたサービスの導入に抵抗していることを感じていたが。これが規制の前触れなればそろそろ限界が見えてきた?




『デジタルエコノミーはいかにして道を誤るか』
ライヤン・エイヴェント著、東洋経済新報社、2017年初版。

冒頭、何十年重ねてきたキャリアの価値が突然下がる、あるいは身に付けた教育が今後役に立つか分からなくなる時代だとする。著者もコラムニストとしてその脅威を感じている。p2 

まさしく私が定年間際に感じたこと。だから、

 <遅刻してきて有り難う> 

と定年を迎えた私などは今になって感じてしまうのだ。一握りの教え方の上手い教師のオンライン授業を数千人の学生が観て、質問にS N Sや掲示板で答えれば何も沢山の凡庸な教授は不要だ!

内科医の代わりにAIドクターが診断し、質問に答えればAI弁護士が書類を作成してくれる。キャッシュレスで全て決算すれば税理士は不要な時代になる。但し脱税、もとい節税は出来なくなるが(笑)

現在ヨーロッパの25歳未満の成人の2割が失業し、OECD加盟国の12〜29歳の若者の12%はフリーターだという。p4 今、天神(福岡の繁華街)を歩けば、あちこちでギグワーカーの若者がスマホで注文が入るのを待っている

今後、自動化、グローバル化でインターネット化で労働力の余剰が起こるかもしれない。いや間違いなく起こる!(断言)

労働力がもしかすると経済の重要な要素出なくなるかもしれないというのはこれ迄の経済学への挑戦かもしれない。

こうした潮流に対し反動的政治勢力の興亡の例として、まさにあのトランプを挙げているが、まさしくこれは現実のものとなった。p17(この原本は2016年)
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