2021/9/5

長いこと誤解していた! & 『イスタンブール』10  お勧めの1冊

<長いこと誤解していた!!>
土曜午後のいつもの番組、小さな村の物語。今回は北イタリアの小村の話。山奥の深い緑に覆われた村、モルテローネの家族4代にわたる人生の物語。11年後の再訪の村はコロナ下。誰しもマスクをしているのが違うところ。最初の訪問の時は3歳だったガブリエーレの息子のマッティオは既に14歳。将来の仕事を考えている。
https://www.bs4.jp/italy/articles/7njt1h0lxbinw410.html

イタリアは南と北では随分風土が違う感じがする。しかし家族の関係はよく似ているように感じる。Toddの分類では違うらしい。それによれば、北部イタリアは外婚制共同体家族に対し、南部イタリアは平等主義核家族だとか。


…そう思って、記録を見ると実は北イタリアは南イタリアと同じ平等主義核家族!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3485/trackback

違うのは中央イタリアの外婚制共同体家族。不思議だね〜 アドリア海を東ヨーロッパから渡った集団が古代にあったのかしら??

それにしても、長いこと誤解していた!! こちらの方が問題だ〜〜

改めて『世界の多様性』を手元に置いておきたいと中古本を探したら何と! 新品よりも高い価格がついているではないか! 新品5,060円、中古5,127円! やはり名著は価値が続くね。
https://product.rakuten.co.jp/product/-/f19ef84bcdf33634f438a21a3f9a2aaa/?scid=s_kwo_das22&icm_acid=562451&icm_cid=12193997441&icm_agid=119807441449&icm_kw=&icm_mt=b&icm_tgid=dsa-1215022726781





<日曜不要不急の外出>
アクションカメラの実物を見てみたいと2つの大型店にいく。どちらも実物があったのはブランド物のGoProのみ。付属品付きのセット価格で5万円近くする。中国製の激安ものはどちらにも置いてない。

激安ものは値段が1万円台と驚異の価格だがネット上では高評価。取り敢えずGoProのカタログだけ入手して喫茶店でコーヒーを飲みながら内容を見てみる。

アクションカメラという言葉を知ったのは最近だが、そのものは随分前にアフガン戦争かイラク戦争で、米軍の兵士がヘルメットに付けて戦闘シーンをビデオに撮ったものを見たのが最初。

当時、これは凄いアイデアだと思ったが、それが戦争に使われているのを知って複雑な思いに駆られたことがある。その他にもミサイルや無人機に取り付けられたカメラで標的=敵兵が文字通り粉々になるシーンを嫌という程見せつけられた。その近代兵器で圧倒的な力の差を見せつけていた米軍が今、アフガンから敗走している。

…それは兎も角。

最近、街拍のメッカ中国でも肖像権の意識が高くなったのか、自由に街ゆく人の写真を撮るのが難しくなったらしい。ところがこのアクションカメラを使うと、撮られていることがわからない状態で自由に撮れるようだ。しかも色々紹介ビデオを見ると驚くほど高性能で鮮明な画像。20年前の荒い画像とは別世界。しかもこれらが先の中国製だと1万円以下で買える。例えばここにその紹介がある。
https://www.youtube.com/watch?v=40FCi5oQkPg
https://www.youtube.com/watch?v=5_ywOQ-HqI4

個人的に写真撮影には興味はないが、その手の趣味の人には堪えられないほどのインパクトがあるのでは?

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『イスタンブール』10
則天武后はもともと高宗の父親である太宗の後宮から一度、出家し改めて高宗の妻となったことから、これは漢族の習慣にというよりは遊牧民の習慣に会うことから唐王朝非漢民族説の根拠の1つになっているとか。p329

此処で昭武九姓の話がでてくる。先の本では書いてなかったが、此処では彼らはイラン系と書かれていた。p331 安禄山の風貌、あくまで映画とかの中だが、トルコ系みたいに想像していたので意外だった(笑)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6464/trackback

此処でまた、新たな事実を知った。それはイスラムに改宗すれば人頭税は免除されると当初されていたが、7代目カリフ、スライマーンの時に人頭税が課せられたとか。p332

これはイスラーム帝国が領土を拡張しつつある時代に当初は免除していた人頭税が、この収入がなくなることで帝国の財政が持たなくなったのが原因で、免除される土地はもともと免除された土地に、つまり人から土地に免除の対象が替わったという事情が背景にある。

課税の対象を「人」から(ムスリムか異教徒か)「土地」にすることで、異教徒からムスリムに改宗しても「ハラージュの土地」を持つ以上、所有者であるモスリムは、従来通りの高額の租税を払わなければならない、ということ。 これにより、財政的基盤を曲がりなりにも維持する事が出来たということ
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/133/trackback
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