2011/7/28

当てにならぬ専門家  震災ー原発事故

今朝の『ビジネス展望』は、

かえつ大学の黒瀬氏。 話題は行き詰まる中国の中小企業(温州モデル)。 このところ事業からの撤退が増えているとのこと。 問題はインフレと金融引き締め。 この5年間で賃金は2倍に上がり、それが価格に上乗せ出来ない。 また中国の金融機関は中小企業に対する長期金融戦略のノウハウがないということも原因の1つとか、この点に日本の技術提供の可能性も述べられた。

…わずか3年前である(2008/6/5)、「元気な中国の中小企業」として、新規参入率が、日本では極端に低いのに対しアジア、特に中国では1990年代以降に生まれた企業は全体の何と90%近いとして、日本に活力がなくなり、アジアの国の活力が上昇しているとの論調をぶった評論家がこの『ビジネス展望』でいたが??

当時私はこの論調に対し、「理論の薄っぺらさにガッカリした」と述べ、その新興企業の何パーセントがその後企業として維持出来たかのデーターは示していないと批判した。 その素人批判はスバリ当たっていたようだ。
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今朝も過激で元気がよい?(笑)


昨夜のBSフジ・プライムニュース

<牛肉の全頭検査の難しさ>
放射性セシウムを検査するには全国に100台しかないゲルマニュウム半導体検出器が必要。これは1台2,000万円もするらしい。しかも1日数頭分の検査しか出来ないらしい。

時々沸々と怒りが込み上げてくることがある。

理由は判っている。原発事故のかなり初期の段階で(2011/3/15)自分の専門に関わる知識から「ただ事ではない」と感じたにも関わらず、デマを流してはいけないと思い声をあげなかったこと。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2223/trackback

自分よりはるかに知識と情報を持つ本物の専門家が沢山いるはずだから、それを待とうと思った。しかしTVに登場した所謂、専門家は「安全だ」としか言わなかった。今イライラすることがある。自分に対しての後悔なのか、あるいはこれら専門家に対する怒りなのかよく判らないがイライラさせられる。

先の経済評論家といい、原子力の専門家といい、つくづく当てにならないものだ。自分の目と頭で考えないと馬鹿を見ると実感した。

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