2012/4/1

『世界経済が回復…』 3  お勧めの1冊

昨日いつものように休日出勤。 出て来ていたのはスタッフのみ、大学院生は一人もいない。 これではね… 

前の職場は大抵土日でも大学院生が何人も実験していた、もともと旧帝大系の医学部学生、飛びきり優秀な学生が多い、それにハードワーカー。これでは差を付けられるのは当たり前。 


『世界経済が回復…』 3
日本車の米国市場での売れ行きは米国の住宅価格に連動することを実際のデーターと、その理由説明はとても納得させられるものだった。つまり米国では一般に新車販売はローンで行われるが、それは住宅を担保にしたものだから。p5

クリックすると元のサイズで表示します

…とするなら、もはや米国で住宅バブルは再燃しないだろうから、かつての新車販売の伸びは期待出来ないということか?

著者はこれまでの外需依存のビジネスモデルは通用しないという、その代わりに内需、特に介護の分野や製造業から先端金融や先端情報へ進出しなければならないと指摘されるが、p247 果たしてそう巧くいくだろうか?

第一介護はこれまで以上に社会保障費を引き上げることになるので益々財政は破綻に向かう。 また製造業から先端金融や先端情報というが、これは此処でも何度も述べたように1億の人口を持つ日本に十分な量の雇用を生みだせない。 

これらが今までも、そして今でも野口さんの意見にどうしても同意出来ない部分。 それについてはどのような方法があるとお考えなのだろうか? 

私はやはり何か製造業で、付加価値の高い製造業での道を探さないといけないと思うのだが??
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ