2012/7/12

「国会事故調報告書」2  震災ー原発事故

今朝の『ビジネス展望』は早稲田の遠藤氏。話題は「言葉の力で会社を活性化しよう」とかいうもの。いつもの遠藤節。 何も言う事はない。
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「国会事故調報告書」2
「住民の被害状況」には、
100mSv以上の被曝は167人
5mSv/y以上の積算線量をもたらす土地は1800平方キロ
避難による死亡者あり(人数無記入)

100mSv以上の被曝というのは深刻、徹底した観察が必要だろう。それと5mSv/yというのはそれほど高い線量とは思わないが1800平方キロは広い。もう少し中間線量の年間被曝地の面積も知りたいね。

さらに報告書は、

「放射線の急性障害はしきい値があるとされているが、低線量被ばくによる晩発障害はしきい値がなく、リスクは線量に比例して増えることが国際的に合意されている」 と言うが、

これは私の理解と異なる。現在でもよくわからないはず。ごく低線量では障害の程度が逆になるとの報告もあるはず?

「問題解決に向けて」で
原因を個人に帰納させるのではなく、組織的、制度的解決が必要としている。

確かにその通りだが、それで責任をうやむやにしてはいけないと思う。明らかに隠蔽やサボタージュをした輩はいるはず。少なくとも私は確信している。

「事業者」で
「東電は情報格差を武器に規制を骨抜きにする試みを続けてみた」と厳しく指摘。さらに、

「東電は、官邸の過剰介入や全面撤退との誤解を責めることが許される立場になく、むしろそうした混乱を招いた張本人であった」と明記されている。

一部のマスコミには「官邸の介入が事故を拡大させた」と受け取られるような「見出し」と「抜粋」をする新聞社(はい、実名で書きます、サンケイです)があるが。この報告書を読めばそれではないことが判る。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120705/plc12070517030013-n1.htm
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