2013/3/23

危機管理  震災ー原発事故

前回危機管理法の1つに、集中管理から分散管理を話題にした。 これは電源について云えば別系統の2つ以上の回線をもつことを意味する。 今回東電はこの基本的とも云えることが出来ていなかった。情けないというか、実にお粗末。 

別に無責任に批判しているわけではないことを示そう。我々のような弱小組織だってそれなりにこの危機管理をしていることを示そう。



<バイオバックアッププロジェクト>
これは震災前からの非常用電源。

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こちらは震災を経験後に新たに発電機を購入し付け加えられた非常用電源。

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我々のような弱小組織だってやっているんだゼ、東電さん!!

とは言え、非常用発電機が働くのは精々数日。今回のような大災害が起こればそれでも足らない。ではどうするか?

実は最近、このような生物資源を守る仕組みが出来た。愛知の基礎生物研究所にバックアップシステムがスタートしている。 
http://www.nibb.ac.jp/ibbp/

日本の離れた2カ所に別々に保管すれば同時に壊滅する可能性は限りなく低いものとなる。




東電があの大災害の当事者であり、同時に有数の大企業であるにも関わらず、これら基本的な危機管理が未だに出来ていないことに深く失望せざるを得ない
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