2019/3/11

今日で東日本大震災から8年  震災ー原発事故

復興建設はほぼ完成したというが、今なお原発事故の解決は先が見えず、多くの人が未だに故郷に帰れない。その前の阪神淡路大震災も大変だったが、あの時とは本質的に異なる。

<計算したくないのだろう>
原発の経済合理性が虚構のものだということが判っても未だに脱原発への道は閉ざされている。資源エネルギー庁の試算によれば日本での発電コストは原子力が10.1円/kWhで風力、太陽光とも20円以上ということになっているが、世界では太陽光が10円程度、風力に至っては7円台。例えば、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)のデーターによれば、2015年の太陽光発電コストは英国:9.3セント、フランス:8.9セント、ドイツ:8セントだそうです。これって日本の原発のコストとかわらないか、安いのでは? 日本では、何故か太陽光も風力も大変お金をかけて発電しているらしい!! これもデーター捏造の1つ。それどころか、原発を稼働させるために太陽光発電の抑制を必要としているではないか!
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/tokushu/nuclear/nuclearcost.html
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/es/page22_002939.html
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5406/trackback

「今すぐに原発止めろ」というわけではない。しかし、少なくとも脱原発の道筋を明確にすることが、あの大震災から我々が学んだ教訓だと思うが? 何故、その計画が出来ないのか、それは実は明らかだ。経済産業省の資料がそれを物語っている。原発は40年、利用率76%で計算され、それより短い期間で廃炉になるものは不良債権化する。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4454/trackback

しかもそれだけではない、当初の計画では廃棄物は「永久保存=永久封じ込め」だったが、今は「未来に再処理=取り出し可能形」にするという話も出ている。と、なるとその為の引当金は? 40年どころか、多分60年くらい稼働させないと採算が取れないのだろう。誰もその計算をしてくれない。いや、多分計算したくないのだろう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5219/trackback

上の考え(試算)が間違っているよ、という方は証拠(=数字)を出して反論していただけるとありがたい

スマートグリッド
アイデアは既に出ている、家庭の車をすべて蓄電池にして配電網につなげる。スマートグリッドだ。 最近は軽自動車以外はほとんどハイブリッドタイプかPHVタイプ、出来ないわけはない。各家庭にある車を蓄電池にできれば、可能ではないか? 世界に先駆けこれを構築すればGAFAMタイプとは異なる新産業、新たな日本の武器となるはず。
https://blogs.yahoo.co.jp/zaqwsx_29/21919909.html
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ