2019/3/20

馬鹿な政治家と官僚 & 予告編  

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
#11【4級】HSK 中国語 基礎単語,记住了五十一分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=TK5o9SMeoDU
51〜56,ブレチャイな,学了二十九分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=dADTBoYH6Fo
1h12min〜2h02min, 听力练习,五十分钟。一共两个小时十分钟。
午後から勉強できなかったので、仕方ない。

运动,爬山散步250kcal,一个Aerobics课



<旧職場>
今日は昼から昔の職場へ。来年度から研究仲間の多くが大学を去る。ある人は引退、他の人は留学。1人残るスタッフが1人では研究が難しいだろうから、旧帝大系のグループと共同研究をすることになった。それで情報交換で、私も呼ばれて参加。既にリタイヤした者としては迷いもあるが、そこはこの世の習い。初めて後任の教授先生に挨拶し、セミナー室を使わせてもらう。

明日は4月から留学予定の3人の最後の研究発表会に出席し、夕方は送別会と今日・明日と忙しい。留学する人たちはすべて任期制で大学にポジションを得た人たちで30代から40代の人たち。今の日本はこうした将来日本を支えるはずの主力となる人たちに冷たい。だから優秀な人は大学に残ろうとしない。日本の国力が低下するのは当然だ。こうした問題点は大学院倍増計画が発表された時点で既に出されていた。ところがそれらを無視して行われ現在に至っている。何故、こうした単純な事実が政治家や官僚には理解されていないのだろう。それは彼らが馬鹿だったからだ(断言!)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/655/trackback


<予告編>
先日から『貨幣の「新」世界史』という本を読んでいる。この本、必ずしも私の好きなタイプの本ではない。つまりデーターが示されて、そこから結論を読者が導き出すタイプの本ではない。しかし、数多くの研究事例が紹介され、しかもそれは生物学から考古学、果ては心理学の分野まで広がり、その事例から「貨幣」についての考えを深めるという本。単にロジックだけでなく、想像力も総動員しないとついていけない(汗)。冒頭、この著者(JPモルガンやアリババにも関わった実務家)のジャカルタの喧騒の中での経験から物語は始まる。

先を急ぐ著者のタクシーは渋滞に巻き込まれなかなか先に進めない。すると突然、タクシーの運転手は街中で物乞いをする赤ん坊連れの女をタクシーに乗せる。著者は最初パニックに陥るがやがて理由がわかる。ジャカルタでも3人以上の乗客を乗せている車は優先車線を走れる。つまり赤ん坊連れの乞食はそのタクシーの乗客となることで数ルピアの小銭を稼ぎ、タクシーの運転手は稼ぎの運賃から僅かばかりの小銭を与えることで、時間を浮かし、次の稼ぎに期待する。そして主人公も(お金の出入りはないが)時間を稼ぐことになる! つまり3人が(赤ん坊も入れれば4人だが)、「価値」のシンボルとしてのルピアで繋がるということだ!!  そこから舞台は突然、太平洋のガラパゴス諸島に飛び、ウニと海藻の間の「価値」の交換の話に飛ぶ。普通に読めば、この2つの話には当初何も関連はないように感じられるが、実は「価値」の交換という概念によって結ばれていることに読者はやがて気がつくわけだ。実に面白い! そしてその「価値」の交換が抽象的なレベルに高度化されたものが実は、「貨幣」だということにも。 まだ最初の100ページ程を読んだだけだが、これも間違いなく「お薦めの1冊」となるだろう。これも先を急いで読む本ではない!
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