2019/9/4

日本の七不思議 & 『「テロとの戦い」を疑え』  お勧めの1冊

追加放出。 


《日本の七不思議》
『キャッシュレス決済が利用できる消費者や小売店にとっては結構かもしれませんが、それを利用できない主に低所得者や零細企業にとって不利になるのは非常におかしい』などと惚けたことをまだ云っている経済評論家がいる
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51778797.html

乞食も、僅かばかりの野菜を売っている農家のおじさんもQR決済。やり方次第で経費はかからぬ。デンマークではホームレスにデビットカードを配っている。『少しは他国を参考にして、頭を使え!』といいたい。
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こんな経済評論家がもてはやされるのが日本の七不思議。


中国の大学に勤める知り合いから大学の寮の写真がWeChatで送られてきた。また入居前のようであるが、参考までに。


中国の大学生はほとんど寮生活で通常4人部屋。同じクラス(同学年)で私が大学生の時の大部屋(6〜9人)で煩い先輩がいたとは違う。現在の大学寮は1人部屋。月1回で寮母さんのお休みに代行で入ったので内情はよく分かる。
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まだラムズフェルド回顧録は終わっていないが、参考のために逆の立場からのアフガン、イラク戦争を見る本

『「テロとの戦い」を疑え』
西谷文和著、かもがわ出版、2017年初版。

アサド政権はアラウィー派(シーア派)でイランから民兵やレバノンからヒズボラ兵が補充されている。自由シリア軍へはスンニ派のサウジ、カタール、トルコから武器弾薬が補充される。p22 

ISの製造責任はアメリカだとこの著者は断言する。p28 それは一理ある、何故ならイラクの統治組織をめちゃくちゃにした後、放置したと考えるから。ただし、それは「シリア内戦を終わらせたくない」何故なら「戦争を続けて儲けたい」「戦争が儲かるから」とまで言うのは言い過ぎだろう。p29 & p79

ベルギーでは犯罪者の多くが刑期を短縮されてGPS付きの「足環」をされて釈放されるらしい。それは刑務所がいつも満杯だからだとか。著者は「足環」を人権問題だというが、p49 それは違うだろう。対象は犯罪者でしかも刑期が短縮された者たち、犯罪抑止力という意味でも、早い社会復帰を促すうえでも良いアイデアだと思う。

(英国に比べ)フランスでテロが続く理由の1つに著者はイギリスの植民地はインド、パキスタン=非アラブ系なのに対し、フランスはアルジェやモロッコなどアラブ系であることを示唆する。p55&57 

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そして、『イラク戦争は「イラクが大量破壊兵器を持っている」とウソを根拠』として、アメリカが起こしたと断言する。まさにこの点が今回、ラムズフェルド氏の回想録を読む動機。p81
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