2020/4/5

『裏切り者の中国史』4  お勧めの1冊

<引きこもり生活?>
引きこもり1日目?は頭から自宅の30年目点検で積水さん訪問。2人がかりで2時間ほどかけてチェックしてもらう。先日懸案の基礎部分の「ひび割れ」も問題ないよう。
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家の周囲の木柵が白蟻にやられているので取り払った方が良いとのアドバイス。ただし家自体は問題ないとのこと。これは軽量鉄骨だからか。水周りも問題ないとのことだが、これは先日ファイバースコープ検査で確認済み。屋根に錆が付いているとのことで、再塗装あるいは吹き替えを提案された。後者ならばそれなりの金額になるようだ。来週見積もり検討と見学も兼ねても展示館に行く予定入る。

夕方からは自治会の総会。コロナ騒ぎで役員・組長のみの縮小版。いろいろ議題が出たが、その中で自治会の積立金が1千万円を超えたとか、その金額に驚いた。これは369世帯が毎月600円の自治会費を出して30年間の繰越金によるもの。相当な金額だがこれで公民館の改築費用に充てるとか。成る程、目標額に達したので今年度から自治会費は500円に減額されるとのこと。

そんなこんなで全く「引きこもり」になっていない。ただし総勢30名の代表者は全員マスク姿での会合でした。私も安い方のマスクを装着し出席。
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<感染者数増加推移曲線からわかること?>
日本に似ている感染者数増加の推移パターンをとるのはシンガポールと台湾。但し、シンガポールは時期的に早めに上昇。中国も似ているが、国(人口)が大きいので人口当たりにするとやや緩やかになるが湖北省あたりでは他の国と同じになるはず。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/

次に死者数の増加推移で見ると意外と韓国と似ている(下図参照)。死者数の比較の方がRT-PCRの検査数で影響を受ける感染者数よりいいかもしれない。ここでも中国は全土で平均されるので湖北省のデーターが欲しいところ。ここで比較しているのは100万人の人口当たりの死者数ではない(1桁の違いが有る)。そのパターンだ。韓国と日本は「数は大きく違う」が傾向=スロープが似ていて緩やかに上昇している。何故なのかは今後の課題。

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『裏切り者の中国史』4
7章はあの秦檜。彼も歴史上有名な裏切り者とされているが果たしてそうか? 昔から疑問に思っていた人物。
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まず彼は金王朝が北宋を滅ぼした時、傀儡政権を立てようとするが、それに反対して金に連行された過去を持つ。p210  その後、逃げかえり(送り込まれたとの説が有力)和平派に転向したとされるが、「金」で抑留生活を送るうち南宋の実力では到底、新興国「金」に対抗して中国全土を再度、支配することは無理だと判った筈。それならば和平に徹し南宋は経済的繁栄の道を探る方が良いと考えたのは当然だと思う。事実、南宋は空前の繁栄を遂げた。一方、根っからの武人で太平の世では出世の可能性がない岳飛とは立場が違う。しかも岳飛が野武士上がりの徹底抗戦派だから国のために排除に働くのは当然だと思うがどうだろう?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3122/trackback

ちなみに秦檜は天寿を全うし、息子や孫は地味な史官に就いたのは『(秦檜に)都合の悪い記録や資料を、片っ端から廃棄させるための処置だ』p219 というに至っては何処までも物語派の研究者としか言いようがない。どんな珍説、奇説でも構わないが、それを裏付けるきちんとした証拠をあげるのが当然のこと。
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