2007/10/29

大学祭  教育

<講演会>
なかなか感動的な講演だった。
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感想を聞いた他の何人かの人もそのように感じたと述べられていたので多くの人が感じたに違いない。 自分の出来る範囲で何が出来るかを考えることが重要だろう。 

それと彼の活動を聞いて判ったのは、医者1人が現地に出かけてもやれることはたかがしれているということだった。事実彼は中古の医療機器をスーダンに送ったが1年間誇りをかぶったままだったことを話した。 それが使えるようになるのは技官の人がやってこなければならなかった。 その他、看護婦さんの参加も当然のことだが必須。 とかく医療活動とか云うとすぐ医者というイメージがあるが、医者1人ではやれることは限られている。それは医療と云うものが基本的にチームワークだからだろう。 

それから多くの看護系学生ボランティアが参加していることを知った。 地元ではF大、K大(Q大ではない)の看護系学生が参加していたようだ。 『若い女性がアフリカに』 となると驚く人も多いだろうが、最近の学生にはなかなか行動力があって素晴らしい。 「自分探しの旅だ」などと軽々しく言うまいと反省した。

1つ重要なことを書き残している。 彼が外科医になったとき果たして現在を予想していただろうか? 医局の命令で外務医官となり、たまたまアフリカに渡った。 そこで彼に云わせればアフリカを「知った」それがきっかけである。 一般に思われていることとは裏腹に、人の痛みや悲しみを理解出来る能力は生得のものではない。経験が、そして知識すら必要であるということだろう。 

1つ残念だったのは学部学生の参加が少なかったこと、彼らこそ聞くべき対象だったと思うが… 

<メモ>
(1)5mg/ml DNA溶液
(2)エタノール沈殿操作のみ
(3)初日23人 2日目15人(午前)+15人(午後) 合計53人


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