2020/7/25

論文受理  

論文が受理されたとの報告を受ける。実験や論文作成に殆ど貢献はしていないのだが、Author contributions のところにはProject administrationとされていた。ま、この研究をスタートした張本人という意味では当たらずとも遠からず?

因みにこの論文のImpact factorは直近で3.960だとか、昔は6くらいあった国際的に有名な雑誌だったが相当な凋落。これも時代の流れ、それでも論文に名前を入れて貰えただけでも有難いこと。

今後、この仕事は続けられていくのか? 新しい教授が来たから研究テーマを変えるのか? それともまだ面白そうで、論文が書けそうなので、続けていくのか? それは後輩に任せるしかない。またそれが正道だとも思う。


サイエンス関連で、昨日たまたま「ディベートではなくダイアローグを」と書いたが、
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6240/trackback

科学的真理の追求ではディベートだけでなく、ダイアローグ的なものも重要。何故なら、所詮科学的真理というものも条件付きのものに過ぎない。新たな真実が出てくれば捨てられ、修正される運命を持つ。それに備えられるものこそ目指すべき。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5330/trackback
https://blog.goo.ne.jp/bigsur5252/e/8a073b4f8a84ee0aaab06c5618bf4f4d

政策ならば尚更の事、ディベートではなくダイアローグでなければならない。ところが、こうしたことは案外知られていない。
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2020/7/15

『K値とは何か?』を聞く  

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 20XP。+20 五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HKS4,4/6〜5/6, 背了四十三分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=p0gSt88Y4ks&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=58
ブレチャイな! 56〜58 学二十三分钟文法

https://www.youtube.com/watch?v=CV2krFKVsDE
https://www.youtube.com/watch?v=hACGzm_p7HY
オリエンタルDS, 看二十五分钟频道。一共一个小时三十六分钟。

今日は勉強する気力なし。こんな日はやはり学校の効用はあると感じる。行けば必ず多少とも勉強できるからね(汗)

运动;一个Salsa课



『超学校ONLINE: K値とは何か?』を聞く。
SpringX: 講師は大阪大学核物理研究センター長の中野貴志氏。後ろにiMacが置いてある(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=lEumxhZUicg&feature=youtu.be

非常に判りやすく、素人でもわかるように簡単な言葉で説明されたが、どれだけ正確に理解したかは怪しい。間違っている可能性もあるが、とりあえずまとめてみた。


冒頭からExcelを使う対数グラフの見方、使い方を説明が始まる。最初は高校数学レベルの話だが段々具体的な話に入る。Y=2^(x+1)-1とy=2^xのグラフが似ていることを示す。これを対数グラフにすると最初の違いはあるが、やがて直線に収束する。

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著者は核物理が専門のようだが、そんな人が何故、コロナ感染に興味を持ち、研究しようと思ったのかが最初の説明でよくわかる。それは感染パターンが核分裂のそれとよく似ているからだ。下の図で中性子がコロナウイルスだとすると、それがウラン235に衝突し分裂すると中性子を放出するが、この際、中性子がウラン235に感染すれば、同じことが起こるが別の同位体である薄紫のウランに衝突しても分裂は起こらない(ウラン238はウイルスに強い人と似ている)。つまりこれは抵抗力のある人への感染。よく似ている。つまり指数関数的現象の核分裂は感染に似る。この数学的解析を応用したもの。

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さらに冒頭からあっさりと日本は今、3波が来ていると話される。つまり2波は3月下旬から来ている。これはもし1波のみでの減衰曲線ならばフランスやタイで見られたのと同じような曲線になるが、日本は1波と2波の混合だと。これを分離するとフランスやタイでの曲線に似る。最初のこの図は足し挙げ。横軸は時間、縦軸は総数=累計感染者数。日本は直線。

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ここで役に立つのが中国のデーター。これを用いてどのような数字を使えば良いのかを検討する。つまりデーターマイニングによる試行錯誤しながら直線が出るデーターの選択を試み、K値を見つける。

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差をとったグラフから逆数をとってみると、直線になる。これがK値(1―逆数)の発見のきっかけとなった。

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私も以前、もっと原始的な方法(数学ではなく算数)だが、中国での収束時点を、データーを元に推定したのと同じアイデアだと思う。この推定もそれほど間違ってはいなかった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6062/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6133/trackback

次に日本と、厳格なロックダウンを行ったドイツ、フランスのK値の推移を比較をしてみる。両国ではロックダウンによるK値への影響が明らかに出ている。

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ここで改めて、第二波は3月後半時期からスタートしていることを言及。

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最後のまとめは中野氏自身の結論。

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最後の言葉が大変気に入った。自分も常にそのようにこれまでやってきたつもりだ。

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つまり

『仮説、理論が何であれ、実験結果に素直に従うこと』 

が一番大切だということ。私なりの言葉にすれば、『数字でナンボの精神』。

<質疑応答>
基本、波ごとに解析が必要。
東京の集団検査のデーターは基準が変わっているので使っていない。今回の数字も集団検診による東京の数字は使っていない(基準が変わっているから)
第二波を春分の日境に置く。現在を第三波とする。都会と田舎で差は少ない。
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2020/7/7

大雨警報中(レベル3)& 67歳のリアル  

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 230XP。+30 十四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HKS2 1/2〜HKS3 2/3 背了一个小时九分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=Z2SqS_IZ4o4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=40
ブレチャイな! 36~40. 学三十三分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=eFgbQ73zbRc&list=PLFXE399Rro4WtDUuoPbN-LuTtGf7zVZ0r&index=5
李ちゃんねる 1〜4 背十五分钟句子。一共两个小时十一分钟。

运动;爬山散步6.1km, 7523步, 9楼。
午後から外出で勉強は午前中のみ。


リホーム代金の銀行振り込みのため、昼食後すぐに外出。何しろ三時までに振り込まないと銀行は閉まってしまう。不便この上ない!

帰宅後は勉強も読書もできず、折からの大雨警報発令中でニュース番組ばかり見て時間を浪費する。これではマズイということで雨の中、散歩がてら周囲の状況観察にGO! 警戒レベル3発令中

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団地は丘陵地にあるので問題は崖崩れ。自宅は団地中央部分に家を作ったので個人的には問題ないが団地外縁部の住民は心配だろう。コンクリートや石垣で補強されている部分もあるが、多くはこうした斜面。

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こうした所は非常に危険で事実、ハザードマップ上に記載されている。下記URLの1番目の図の右下、ボールドで「炭焼」と書かれた付近の赤色部分。景色はいいが、どうしてこんなところに家を建てるのか内心不思議に思う。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2232/trackback

まず、井野川に向かう坂道を下ると調整池が満杯になっている。階段横の排水路からは団地からの雨水が勢いよく流れている。普段はほとんど水がないので驚きだ。

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下のURLの普段の調整池や排水路の写真と比較するとよくわかる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6159/trackback

井野川は普段、チョロチョロ水が流れている程度の小川だが今日は水量が凄い、隣接する家の住民は心配だろう。

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<Dance with Corona>
ベトナムのダンサーQUANG ĐĂNGによる“Dance with Corona”
https://www.youtube.com/watch?v=NToFjgkOMzM



超〜面白い!!
https://www.youtube.com/watch?v=i5NEkeY8SOs


<67歳のリアル>
「30年目のリホーム」で屋根の補修と一部雨水路の追加工事で合計116万円強の出費が出たが、これは想定内。これを最後のリホームとしたい。

退職時からの貯蓄が初年度の様々な特別出費も含め220万円近く減った。しかしこれは想定内。今後も想定される介護、医療、車などの他、災害や事故など不測の事態もあるかもしれないが、それを心配しても仕方ない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6026/trackback

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それとは別に、今日も代金振込みで感じた日本の遅れた仕組み。わざわざ窓口に行かないと不便なことがある。例えば業者さんは「振込み手数料は業者持ち」だというが、窓口に行かないと利用者は無料にならないので自動振込みが使えない。第一、未だに大手でもクレジット決済が使えない。キャッシュレスにすれば時間もお金も節約できるはずだが? 業者は「クレジット手数料が高い」というが、そこら辺の規制緩和が必要では?  中国は近くデジタル人民元を導入すると聞く。アリペイ、WeChat Payに慣れた中国人に違和感はないだろう。何時になればデジタル円が使えるようになるのか?  

おかげで午後から外出で勉強は午前中のみ <これは言い訳(汗)
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2020/5/31

スマホ壊れる  

スマホ壊れる。

この時期、通信手段が絶たれると非常に困る。PCがあるので最悪の状態ではないが。


*9時過ぎ突然直る。この間(6〜9時まで)すべてのアプリが使用不可。Safari,Wallet+(銀行口座)、天気予報、WeChat,マップ等。

原因:
通信局のダウンか? あるいは「設定」で一度、機内モード>WiFi 接続の切り替えをしたことが理由?

モバイル通信の再設定が理由か?


追加:
Webでの修理予約のためNTTからショートメールが来て回復したのに気がつく。しかしこれは全く無意味。なぜならスマホが故障しているのにセキュリティーコードをショートメールを出しても届かない! いつものことながらdocomoは… 以下自粛。
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2020/5/8

腹をたてる高齢者(汗)  

<「検査、検査、検査!」あるいは「間違いを認めない専門家」>
診断出来なくて、どうして防疫できる? これは常識でしょう?!

PCR検査を4倍にすれば、接触制限なし=自由行動でも8日で新規感染者数が1/10になるとの理論物理学者からの提言。数式は理解不能だが、それが事実なら凄いこと。韓国レベル(日本のほぼ10倍)での検査でOKということだ。事実、韓国はほぼコロナが終息している
https://www.asahi.com/articles/ASN557T4WN54ULBJ01C.html

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TV番組では全自動PCR検査器1台で1日に200検体以上できるとのことだったが、これは先日推定した数にピッタリ合う。爺さんのカンも捨てたものではない?(笑)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6157/trackback

因みに昔の職場にはリアルタイムPCR機器が2台あった。「大学の研究者、大学院生を動員すれば良い」との山中先生の提言は同意できる。年金生活者も動員できるゼ!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6132/trackback

30年以上前、完全手動で1日48検体やっていた。今から見ればまるで原始的だが(汗)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6088/trackback

午後からTVを観ていたらPCR検査の増加で見つかった感染者をどうするか、ホテルが手配できるのか(「アパホテルにこれから先も頼めるか」と述べた)ということを依然として問題にしていた医療専門家がいた。

検査と隔離は表裏一体だが、別に軽症者や不顕性感染者を収容するのにホテルや特別な施設は不要、むしろ常時症状を観察できる体育館の方がいい。これは中国でも他の国でも参考にできる例はいくらでもある。素人でもそれを聞いて既に3月12日の段階で主張していたこと。もう2ヶ月ほど前、随分前の話だ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6109/trackback

医療崩壊を理由にする言説はすでに破綻している。何故、何時までも自分の間違いを認めないのか? 



<連休明け>
連休明けは色々外出の必要が出てくる。まず朝一番に郵便局に出向き、広い駐車場に車を置いて封書を投函。その足で近くの銀行のATMでまとまったお金を下ろした。まだ全てキャッシュレスというわけにはいかないのが日本の現状。銀行はどうやら窓口が閉まっているようなので、近くのコンビニまで行き自動車税を入金する。やるべきことを一通り済ませた後、図書館に行く。

緊急事態宣言延長宣言が出た後、HPで確認したら図書館は最初の予定どおり7日から開館ということだった。またすぐ閉館になるかもしれないので、これまで借りていた本を(読みかけ1冊を除き)返却して、新たな本を少し多めに借り替えようと思ったからだ。前回はこの予測が幸いし10冊も借りていたのが正解だった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6126/trackback

ところが行ってみると、何と閉館! 確かに帰宅後調べてみると利用している2つの図書館両方が閉館延長になっている。どうやら休日明けにHPが訂正されたよう。閉館するのは仕方がないが、それならなぜ緊急事態宣言延長宣言後、直ぐにHPを訂正しなかったのか。直前に調べなかったこちらにも落ち度はあるが文句を言いながら引き返す。

実はこれには伏線がある。福岡県のコロナHPもこの連休中1週間HPは更新されておらず、この緊急事態の最中、「県庁職員の気抜け供!」と腹を立てていたからだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6158/trackback

大体、普段の公共図書館はガラガラ、暇を持て余した老人が休憩椅子で居眠りしている他は、本棚ですれ違う人はほとんどいない。そんな図書館でも閉館ですか? 「公務員は休んでも給料変わりませんからね」と嫌味の1つも言いたくなる。

今、医療関係者は過酷な状況の中で勤務している。一方、自営業やフリーランスの人は自粛要請で仕事ができず、経済的に非常に厳しいことになっている。特に身近なスポーツインストラクターのことを知っているだけに何だか腹がたつ。それで『公務員も年金生活者も皆なに10万円ですか?』と釈然としないものを感じたこともある。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6141/trackback

仕方がないので、普段は夜に行く近くのスーパーに初めて午前中に行き大量の食材を買い込み自宅に戻る。コロナ前は毎日車で外出しスタバやジムの毎日だったのが、久しぶりの運転となった。その後は勉強する気にもならず、外食もこのところしていないので少し手の込んだ料理を作ってみることにした。
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2020/5/1

郷土史探訪  

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 70XP。+10 三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HSK4,11〜12. 背了四十八分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=7S9lv9l-VQ4
李姉妹ch, 十四分钟。

https://www.youtube.com/channel/UCnRFe3wY10iz_DDvNJlinKA
中国語李ちゃん, 学三十一分钟汉语。一共一个小时三十六分钟。
連休ヴァージョン(汗)

运动;散步3.1km, 4125步,3楼。3区画あるうちの2区を一回り。以外と高度差があることに気がつく。3階分というのはほぼ10m分。



<リーマンショックの経験は今回のコロナ危機に役立つか?>
いま、『危機と決断』下巻を読んでいる。読んでいて、改めて著者がこの時期のことを実に細かく覚えていることに驚いた。多分、「覚えている」とゆうよりも細かく記録をつけていたということだろう。こうした業務につく人は、特に政治家などは後々、回顧録を出すということを頭に入れていたのだろう。これは単に、後々回顧録を出す時の為だけでなく、何らかの重大事件が起こった時、将来の参考としても重要だから。実際、この本を読もうと思った理由の1つが現下のコロナ危機の参考になるかと思ったから。

ここで先日観たNHK特集の「欲望の資本主義」?という番組で、キッシンジャーが指摘したことを思い出した。それは、「見えざる危機を防いだ処置は危機が回避された後には評価されず、むしろ批判の対象となる」。また予めこうした危機を防ぐ対策はしばしば<無駄>として批判されるとしたことだ。例えば新型インフルエンザに備え様々な対応処置が当時の民主党下に取られたことを内田氏が述べているが、これらは後の自民党政権で「無駄」として継続されなかったり増強されなかったりしたことが指摘されている。
http://blog.tatsuru.com/2020/04/28_0932.html

確かに「昨日と同じ明日」と考えるならば、これらは無駄に映るだろう。あのSARS禍の際、韓国やベトナムは感染を止められなかった反省から対策を備え、今回はうまく回避できたように思う。それでも韓国は部分的なクラスター感染で多くの感染者と死亡者を出すには出したが、その後の対応は実に素晴らしかった。日頃、現政権の反日姿勢を疎ましく思っていてもその点は評価できる。

それに対し、第一波を不思議と上手く回避できた日本は(この理由は今でも謎)第二波と思われる欧米型コロナの襲来を防ぐことに苦労している。それでもまだ日本は欧米に比べ人口あたりの死亡者数は低いが既に中国のそれに迫り、おそらく数日後に抜くだろう。また場合によっては韓国をも抜くかもしれない。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
予想としては今日ピークアウトの予定だったが、外れた?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6152/trackback

それは兎も角、当時と今日の違いのもう1つの点は、中国の位置だ。リーマンショックの時は中国の政府系ファンドは救いの手の1つだった。今回は中国自身が震源地。



<昨日の散歩>
昨日昼下がりに1時間ほど長めの散歩をした。険しい山の中にはいる可能性があったので、いつもは速歩で短時間を旨としていたが、昨日は普通の散歩ペースで臨んだ。まず、対岸(井野川の反対側という意味)の丘陵地に位置する貴船神社に行く。これまで「キセン」と迂闊にも呼んでいたが、どうやら「キフネ」らしい(汗)。この神社の由来によれば、もともと京都の貴船山に鎮座する貴船神社、古代は「木船」とも「貴布称=きふね」とも呼ばれた神社の末社で龍神=水神が主祭神。少なくとも200年以上前から存在したことは安永5年の刻銘がある常夜灯の遺物から確認できるらしい。12年まえは確認できたが、今回それは見つからなかった。多分何処かに大切に保管されているのだろう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1037/trackback

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その後、この御社は廃社になっていたようだが、現在私が住む団地が造成される時、この敷地内の小出ケ浦溜池が調整池として不動産会社に売却されると同時に国の鉱害復興事業も重なり、それらの資金を元にこの神社の復興事業が進められたらしい。神社から見て、井野川の対岸(団地側)にその調整池を見る。

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        団地側の高台から調整池を見る

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        団地に伸びる階段:横に排水路がある

さて、この神社の裏に山林が続いていてしばらく登ってみる。大体神社はこうした位置(山を後ろ)をとることが多い。周囲を一回りするつもりだったが、途中から私有地になっていて進入禁止の立て札があったのでその場から折り返して帰宅した。帰宅途中にファミレスがあったが、休業中のよう。飲食店は自粛要請から外れると思うが、大手のチェーン店なので当該会社の判断なのだろう。

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団地のある丘陵地帯の斜面にも結構沢山の住宅が建てられているのにも気がつく。こうした場所はかなり土砂崩れの危険性が高いと感じるがどうだろう? こうした斜面にへばり付くように建てられている住宅が存在するということをこれまで知らなかったので驚いた。

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2020/4/20

週末郷土史探訪  

因为没有健康房、所以需要散步。1.7km,2060步,爬山4楼。



<庭でのコーヒーの楽しみ方>
屋外ではまだ寒いこともあり、飲んでいるうちにコーヒーが冷えてくる。それで今日は新たな方法を試す。沸騰したお湯を保温器に入れて飲む分だけ加える。保温器の中のお湯は長時間温度が保たれているので温度は問題ない、ただしコーヒーの出が不均一で今ひとつかな? ま、冷たいコーヒーよりはマシかな?

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因みに今読んでいる本、『日本人の源流』は遺伝子解析から日本人のルーツを探るというもの。実は以前にも読んだことがある本だが、十分に理解できたとは言えない。また感染が何故これまで日本では奇跡的に爆発的に広がらないのか、日本人の遺伝子構造にも改めて調べてみたくなり(<再びコロナ脳? 汗)読み返す。 

遺伝学出身だが、どちらかというとDNA学から入った人間。この本は伝統的な遺伝学なので知らないこと、分からないことが多い。それでも一般向けに非常に判りやすく書かれているので読みやすくどんどん先に読み進めるが、気がついたら「付箋まみれ」になってしまっていた。あまり多いと内容を忘れてしまう。理解した(と思った)時点で自分の言葉で纏めないと頭を素通りする。しばらくまとめの時間を取ろう!



<散歩>
土曜早い時間に散歩に出かける。団地から長い坂道を下り適当に道を選んで歩く。

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              等高線図

まず薬師寺像を祀る御宮による。この存在は以前から知っていたが改めて由来を見ると島根にある医王山にあるという禅寺から分祀されたものだとか。曰く、「その昔、眼病大いに流行し、村民苦しむに一畑薬師仏を招祭す」とある。まさに今のコロナ状況に似ている。

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そこから東に足を進め坂道の下を通る小さなトンネルを抜け、綺麗な小川沿いに散歩を続けると観音堂を発見する。

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ここには観音以外に弘法大師像他、近隣の石仏を合祀しているとか。勘が働き、面白そうなのでさらに裏に続く狭く険しい階段を登ると鳥居がある、神仏一体の地

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上までたどり着くと記念碑がある。それによれば、ここに5神社(疫神、祇園、山神、五穀、秋葉神)が合祀されているらしいが、その由が興味ふかい。かいつまんで纏めると、

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明治39年(1906年)農家の有志が国有地の払い下げを受け早見財産組合を立ち上げ、木炭生産の拠点にしたらしい。確かに自宅のある四王寺坂の旧名は「炭焼き」という。ところが時代とともに石炭革命、第二次世界大戦敗戦を経て組合は疲弊し、共有地とそれまで祀られていた5神社を含め町に売却し、町有地になったらしい。そこで廃社となった5つの御神体を観音堂裏に合祀したようだ。

さらに神社裏の獣道を登ると早見公園広場に至る。公園から自宅がある団地を望む。

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それにしても、薬師寺にしても疫神社にしても医学による克服が難しい時代は、疫病は人々に大きな恐怖を与え神仏に祈りその禍を免れようと祈りを捧げたに違いない。それが実感された今回の散歩だった。

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2020/3/8

予測と現実  

<予測と現実(2020.1.31 vs 2020.3.8)>
イランとイタリアが意外に多く、タイとオーストラリアが予想外に少ない。
https://systems.jhu.edu/research/public-health/ncov-model-2/

気候が関係していないか?  同じ緯度のイラン、イタリア。亜熱帯のタイと南半球のオーストラリア??

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2020/2/24

机上の空論?  

よくお邪魔する中国在住の先生方のblogによれば、この新型コロナウイルス肺炎の流行で日本語会話のオンライン授業を余儀なくされているとか。普通の授業なら自分自身経験済みだが、学生の反応がわからないのは問題だが、それでも大教室でやるのとそれほど違和感はなかった。しかし、会話の授業をオンラインでやるのは相当難しいだろう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4030/trackback

それで思い出したことがある。それは米国留学する前に2年間ほど英会話学校に通っていたが、その時グループ学習でもそれなりの勉強ができたと感じた方法。その例を紹介したい。

基本例文を時制や主語、述語、状況を変えて学生が次々、返答する方法。これだと前の学生の回答を聞き取れないと変化できないので授業中気が抜けず大変だった

<実例>
例文1:私は明日スタバに行く予定です。

先生;A君、「昨日」に代えて下さい。
A君;私は昨日スタバに行きました。
先生;B君、「ケーキを注文しました」を加えてください。
B君;私は昨日スタバに行き、ケーキを注文しました。
先生;C君、「B君に会いました」に代えて下さい。
C君;私は昨日スタバに行き、B君に会いました。

例文2:-----

どのようなアプリを使うかで異なるだろうが、普通のWeChatのグループチャットだと学生それぞれの会話が「音声」で何度も聞けるので、何とかなるような気がするが、どうだろう?


…尤も、実力がついたと勘違いしたのはSF国際空港まで、部屋探しや銀行口座をつくる段になって自分の英会話能力のレベルを痛感することになるのだが(涙)
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2020/2/22

いろいろなこと  

<ロー・リスクエリア?>
乗り気しないので今週は勉強はなしで遊び倒す事にした。午後からいつも行くイオン・モールでなく、別のイオン・ショッピングセンターに行く。前者はジムが隣接するので毎日のように行くが距離は7キロ。後者は4キロと半分程度の距離だが、お店が少ないので行く楽しみはない。ただ共にFree Wifiがあるし、太宰府の図書館利用の際は途中なので重宝している。

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今回後者のショッピングセンターにしたのは、金曜はジムがお休みなのと、モールの方は中国からの団体さんがいつも爆買いに来ていた場所だが、ここはそれはない。何れにしても明日からのジム行きでは車を立体駐車場でなく、屋外にしてモールを横切る必要のない動線にしたほうがよいかも? 何れにしても、今回福岡で見つかった患者さんは中央区在住とのこと。多分、都心部での2次・3次感染だろうが、モールはハイ・リスクエリアであることは間違いない。

ショッピングセンターではコーヒーと菓子パンで『国際交易の古代列島』を最後の章を残してほぼ読み上げる。量は大したことないが、知らない内容で何度か読み返さないと十分理解できない部分があるし、それ以上に基礎知識がないのでweb検索で時間が取られる。しかし非常に勉強になったし、内容も面白かった。何度かわけで紹介予定。



<変化するものだけが生き残れる>
男子漢さんのところで型枠メーカーの存在を脅かす3Dの話題が出ていた。それを読みながら考えた。
https://ameblo.jp/nanzuhan/entry-12576561786.html

5年前に上海交通大学で3Dプリンターを使って術後のシュミレーションを見学した。当時もほぼ完成に近かったので今では実用化されているかもしれない。美容整形分野?なので、十分理解出来たわけではないが、何となく「技術の時代」が終わりつつあるかもしれないと感じた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3982/trackback

我々の分野でも30年前ならば遺伝子をクローニングするだけで論文を出せる時代があり、たまたまそれが重要な遺伝子ならば教授になれた者もいる(汗)。今は論文どころか、淡々とクラウド上に登録するだけ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5474/trackback

話題のコロナウイルスも、去年12月12日に最初の患者が武汉の病院に入院された、その月!のうちに全遺伝子構造が決定されて<淡々と>遺伝子データーベースに登録されている。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/genbank/sars-cov-2-seqs/

いずれにせよ「時代に乗り遅れると生き残れない」というのはどの分野も同じ。リタイヤした身としては、そういう流れが現役のうちに自分の分野には間に合わなかったので「遅刻してくれてありがとう」というところ(爆)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5770/trackback

技術者や小中企業の仕事を奪いかねない3Dプリンター。弁護士や医師、研究者の仕事を奪いかねないAIの進歩。これらをどのように我々は受け止めるべきか?悩ましいところ。

因みに 『強いものが生き残るのでも、賢いものが生き残るのでもない。生き残るものは「変化するもの」だ』 という言葉は長い事、進化論のダーウィンの言葉だと思っていたが、
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1939/trackback

もしかすると、原出は旧約聖書の「コレヘトの言葉9章11節」に、『必ずしも足の速い者が競争に、強いものが戦いに勝つわけではない』という言葉があり、彼はこれを真似たのかもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5830/trackback

関連ビデオ:2人の患者様の病室を2時間で作る3Dプリンター
<3D printer fight against Coronavirus infection>
https://www.youtube.com/watch?v=0F0DDLIGVfM





<日本はこれから>
中国は18日以降、peak outしたよう、日本はこれから。オリンピックだって中止、あるいは延期になるかもしれない。勿論、IOCは延期の可能性を考えて既に行動計画を作っているだろうが… 金権IOCじゃ無理かな??
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6052/trackback

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<infodemic>
デマ情報に注意。
https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200202-sitrep-13-ncov-v3.pdf

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<デマ情報例>
藤井厳喜の『ワールド・フェイクキャスト』
https://www.youtube.com/watch?v=9RUjmdbXop8
https://www.youtube.com/watch?v=ZOB5I_ADF9I

かなり酷い内容。笑っちゃいますが、こうしたデマ情報はきちんと制裁しないといけない、罪が深い。Factcheck.orgによれば<根拠なき陰謀説>と手厳しい。
https://www.factcheck.org/2020/02/baseless-conspiracy-theories-claim-new-coronavirus-was-bioengineered/

Wikiによればこの藤井厳喜氏、1999年に岡崎久彦元駐タイ大使、安倍晋三、西村眞悟らの協力を得て、日米保守会議を創設したとか。

籠池氏といい、加計氏といい、三橋氏といい、どうしてこうも怪しげな人物が彼の周囲には集まるのだろう?

「類は友を呼ぶ」
「物以类聚,人以群分」
「Birds of feather flock together」
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