2020/3/8

予測と現実  

<予測と現実(2020.1.31 vs 2020.3.8)>
イランとイタリアが意外に多く、タイとオーストラリアが予想外に少ない。
https://systems.jhu.edu/research/public-health/ncov-model-2/

気候が関係していないか?  同じ緯度のイラン、イタリア。亜熱帯のタイと南半球のオーストラリア??

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2020/2/24

机上の空論?  

よくお邪魔する中国在住の先生方のblogによれば、この新型コロナウイルス肺炎の流行で日本語会話のオンライン授業を余儀なくされているとか。普通の授業なら自分自身経験済みだが、学生の反応がわからないのは問題だが、それでも大教室でやるのとそれほど違和感はなかった。しかし、会話の授業をオンラインでやるのは相当難しいだろう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4030/trackback

それで思い出したことがある。それは米国留学する前に2年間ほど英会話学校に通っていたが、その時グループ学習でもそれなりの勉強ができたと感じた方法。その例を紹介したい。

基本例文を時制や主語、述語、状況を変えて学生が次々、返答する方法。これだと前の学生の回答を聞き取れないと変化できないので授業中気が抜けず大変だった

<実例>
例文1:私は明日スタバに行く予定です。

先生;A君、「昨日」に代えて下さい。
A君;私は昨日スタバに行きました。
先生;B君、「ケーキを注文しました」を加えてください。
B君;私は昨日スタバに行き、ケーキを注文しました。
先生;C君、「B君に会いました」に代えて下さい。
C君;私は昨日スタバに行き、B君に会いました。

例文2:-----

どのようなアプリを使うかで異なるだろうが、普通のWeChatのグループチャットだと学生それぞれの会話が「音声」で何度も聞けるので、何とかなるような気がするが、どうだろう?


…尤も、実力がついたと勘違いしたのはSF国際空港まで、部屋探しや銀行口座をつくる段になって自分の英会話能力のレベルを痛感することになるのだが(涙)
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2020/2/22

いろいろなこと  

<ロー・リスクエリア?>
乗り気しないので今週は勉強はなしで遊び倒す事にした。午後からいつも行くイオン・モールでなく、別のイオン・ショッピングセンターに行く。前者はジムが隣接するので毎日のように行くが距離は7キロ。後者は4キロと半分程度の距離だが、お店が少ないので行く楽しみはない。ただ共にFree Wifiがあるし、太宰府の図書館利用の際は途中なので重宝している。

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今回後者のショッピングセンターにしたのは、金曜はジムがお休みなのと、モールの方は中国からの団体さんがいつも爆買いに来ていた場所だが、ここはそれはない。何れにしても明日からのジム行きでは車を立体駐車場でなく、屋外にしてモールを横切る必要のない動線にしたほうがよいかも? 何れにしても、今回福岡で見つかった患者さんは中央区在住とのこと。多分、都心部での2次・3次感染だろうが、モールはハイ・リスクエリアであることは間違いない。

ショッピングセンターではコーヒーと菓子パンで『国際交易の古代列島』を最後の章を残してほぼ読み上げる。量は大したことないが、知らない内容で何度か読み返さないと十分理解できない部分があるし、それ以上に基礎知識がないのでweb検索で時間が取られる。しかし非常に勉強になったし、内容も面白かった。何度かわけで紹介予定。



<変化するものだけが生き残れる>
男子漢さんのところで型枠メーカーの存在を脅かす3Dの話題が出ていた。それを読みながら考えた。
https://ameblo.jp/nanzuhan/entry-12576561786.html

5年前に上海交通大学で3Dプリンターを使って術後のシュミレーションを見学した。当時もほぼ完成に近かったので今では実用化されているかもしれない。美容整形分野?なので、十分理解出来たわけではないが、何となく「技術の時代」が終わりつつあるかもしれないと感じた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3982/trackback

我々の分野でも30年前ならば遺伝子をクローニングするだけで論文を出せる時代があり、たまたまそれが重要な遺伝子ならば教授になれた者もいる(汗)。今は論文どころか、淡々とクラウド上に登録するだけ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5474/trackback

話題のコロナウイルスも、去年12月12日に最初の患者が武汉の病院に入院された、その月!のうちに全遺伝子構造が決定されて<淡々と>遺伝子データーベースに登録されている。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/genbank/sars-cov-2-seqs/

いずれにせよ「時代に乗り遅れると生き残れない」というのはどの分野も同じ。リタイヤした身としては、そういう流れが現役のうちに自分の分野には間に合わなかったので「遅刻してくれてありがとう」というところ(爆)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5770/trackback

技術者や小中企業の仕事を奪いかねない3Dプリンター。弁護士や医師、研究者の仕事を奪いかねないAIの進歩。これらをどのように我々は受け止めるべきか?悩ましいところ。

因みに 『強いものが生き残るのでも、賢いものが生き残るのでもない。生き残るものは「変化するもの」だ』 という言葉は長い事、進化論のダーウィンの言葉だと思っていたが、
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1939/trackback

もしかすると、原出は旧約聖書の「コレヘトの言葉9章11節」に、『必ずしも足の速い者が競争に、強いものが戦いに勝つわけではない』という言葉があり、彼はこれを真似たのかもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5830/trackback

関連ビデオ:2人の患者様の病室を2時間で作る3Dプリンター
<3D printer fight against Coronavirus infection>
https://www.youtube.com/watch?v=0F0DDLIGVfM





<日本はこれから>
中国は18日以降、peak outしたよう、日本はこれから。オリンピックだって中止、あるいは延期になるかもしれない。勿論、IOCは延期の可能性を考えて既に行動計画を作っているだろうが… 金権IOCじゃ無理かな??
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6052/trackback

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<infodemic>
デマ情報に注意。
https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200202-sitrep-13-ncov-v3.pdf

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<デマ情報例>
藤井厳喜の『ワールド・フェイクキャスト』
https://www.youtube.com/watch?v=9RUjmdbXop8
https://www.youtube.com/watch?v=ZOB5I_ADF9I

かなり酷い内容。笑っちゃいますが、こうしたデマ情報はきちんと制裁しないといけない、罪が深い。Factcheck.orgによれば<根拠なき陰謀説>と手厳しい。
https://www.factcheck.org/2020/02/baseless-conspiracy-theories-claim-new-coronavirus-was-bioengineered/

Wikiによればこの藤井厳喜氏、1999年に岡崎久彦元駐タイ大使、安倍晋三、西村眞悟らの協力を得て、日米保守会議を創設したとか。

籠池氏といい、加計氏といい、三橋氏といい、どうしてこうも怪しげな人物が彼の周囲には集まるのだろう?

「類は友を呼ぶ」
「物以类聚,人以群分」
「Birds of feather flock together」
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2020/2/20

予想と現実  

追加(2020.2.20 11AM)
予想通り、福岡で感染者発見
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00010006-nishinpc-soci
居ないはずはない、検査していないだけと考えていたが正しかった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6061/trackback



<予想と現実>
昨日「最初の予想、感染者10万人、死者2千人の予想が当たるかもしれない」と述べたが、今日見たら既に死者2千人を超えていた(2020.2.19.午前時点)。
https://web.recordchina.co.jp/data/

昨日ぐらいからどうやら確定診断された人の数が減ってきた(治癒した人と、亡くなった人の数が、新たな感染者の数を上まったということ)。つまり中国での感染は今後収束に向かうということか? 但し、死者は今後も増えるだろう。むしろ今後の問題は日本の方かもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6062/trackback

多くの中国人にとり、政治やイデオロギーや人権の問題は大した問題ではない。彼らにとり重要なのは衣食住、とりわけ命に関わることは重大だ、今の新型肺炎ウイルスの蔓延は政権の命とりになりうるかもしれないと感じている。

…個人的にはシューちゃんが退場するのは大賛成、嬉いことだが。それがこの感染症というのは複雑な話。



<今頃になり勝手な米国>
今まで米政府が何故動かなかったのか考えれば、判るはず。米国政府にすれば「大変なことは日本任せ」は有難かったはず。口先だけの者が批判する立場にはない。
https://www.asahi.com/articles/ASN2H6GWKN2HUTIL01R.html

いつもは政府批判ばかりするが、今回ばかりは擁護派に回る(笑)



<ドコモからのお薦め>
毎月使用量は2G程度で、海外でのローミングを使わない限り料金は5,000円強。今回新たにギガライトのお薦め。シュミレーションすると確かに700円ほど安くなり、変更する選択肢もありだが、気に入らないのは「2年契約」の縛り。これが嫌いで見送ることにした。また気が変わるかもしれないが(笑)

来月中国行きの予定が新型コロナのせいでキャンセルになり、次回の渡航はまだ未定だが、ポケットWifiを借りる予定。わずか1週間程度のローミングの代金8,000円はあまりにも高額。前回は仕方のない面もあったのだが…
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5882/trackback



<授業進化>
AKさんのところで話題になった中国でのネット授業について改めて感じたこと。

中国の大学ではネット授業がどこでもスタートするらしい。 最初は色々問題もあろうが、これを契機に中国は世界に先駆けて「反転授業」先進国になるかもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3754/trackback

反転授業とは、予めネットで基礎知識を備えた上で、クラスでは演習や議論を通じて理解を深めるというものだが、もし可能ならその教育効果は抜群な筈。自分の授業でも学習ピラミッドの「演習」までは行けたが、「議論」や「知識の交換」のレベルまではとても行くことはできず後悔が残った。スライド23。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5181/trackback

米国National Training Lab.の研究によれば、「演習」までの理解度は「知識の交換」のレベルの半分程度だとか。それはそうだろう。それが実感できるのは実は教師自身。判っているつもりでも、人に言葉できちんと伝えられないことに気がついて、初めて人は自分が完全に理解できていないことに気がつく。文字通り「言葉は認識」。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/403/trackback

米国のごく一部の超有名校では始まっているとか聞くが、そのうち中国から「反転授業を全国で導入」というニュースが流れるかもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1190/trackback

スマホがあれば学校など無用だとホリエモンは言っていた。実感としては「普通の人には難しい」というものだった。しかし、もしかするとこれはトレーニング次第かもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5778/trackback

話が変わるようだが、最近Salsaのクラスでは最後に動画を撮って振り付けを覚えさせる。最初は「体で覚えないとダメだよな」と内心思っていたが、この頃やはり効果があることが判ってきた。板前さんがYoutubeで腕を磨いた、とか聞くと不信感を持つ人もいるだろうが、これもありかも?
https://www.youtube.com/watch?v=aVtWSZOttC0

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2020/2/13

転じる? & 政治家が言えないこと  

追加:
どうやら、この異常な増加はPCRによる確定診断にCTスキャンを加えたことによる人工的なものらしい。曰く、

『12日に増えた1万4840件の感染症例のうち、1万3332件が新たな分類である臨床診断によるものだった。湖北省では同日に死者が242人増え、そのうち135人が新たな診断方法によるもの』
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-02-13/Q5M9JBT0AFC301



追加2:
CTではコロナウイルス感染は確定診断はできないはずです。
現時点ではRT-PCRのみ確定診断可能。ま、現状にあわせての推定診断というところかな?




感染者数が急に上昇? 何が原因かは不明だが、潜伏期中央値2日、平均4日とするなら。一部、操業開始の可能性が高い。
https://www.recordchina.co.jp/b780930-s16-c10-d0000.html

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<政治家・役人が言えないこと>
検疫・防疫とは病原体を国内に入れないことで、船の乗員・乗客を救うことではないということ。乗員・乗客を救うのはまた別の問題。
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2020/2/12

建国記念日  

<今日は休日ver.で遊び倒す>
午後からスタバへGO。読書三昧のあと、ジムに行き運動せずにマッサージ機とサウナ、温泉利用のみ。<数値目標>関係はスルー。

スタバで『「仮想通貨」の衝撃』をほぼ読み終われたのは良かった。内容は難しかったが非常に面白かったし、為になった。どれだけ正確に理解できたか疑問だがいずれ此処で紹介予定。この系統の本をたくさん読めばやがて理解が深まるだろう。これが私流、同じ本を何度も読むという方法は取らない、というか、それでは飽きる性格。また、そうして西欧中世史もイスラーム思想史も勉強してきた経験がある。



<定期チェック>
定期的にスマホで銀行口座、クレジット使用状況、スマホ決算(PayPay)の残金をチェック。全て問題なし。便利さは同時にリスク管理も伴う。航空便の取り消しをした中国東方航空からチケット代が返却されていることに気がつく。ただしena(=air plus)の4,290円は返金なし、これは仕方がない。仲介社enaも被害者。

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<スマホ使用実態>
よくお邪魔するshinzeiさんのところでスマホ中毒の話が出ていた。慌てて自分自身の中毒度を検証してみた。
http://shinzei-co-led.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-f7f8e3.html

直近と思われる資料によれば平均スマホ使用時間は3時間だとか。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1176796.html

自分自身の使用時間を調べてみると、iPhoneの「設定」>「バッテリー」で過去10日間の使用状況を見ると、平均1時間46分。平均値よりやや少ない? 取り立てて中毒というわけではなさそうだ。ただし、カテゴリー別で比較するとやや違う。時計とWeChat(SNS)がトップを競い、次がSafari(web検索)。時計がtopにくるのは勉強時間をいつも計測して<数値目標>として記録しているから。これがプレッシャーとして機能する。だから休日は解放された気分♪ 休日でもSNSと検索機能は活躍する。特にスタバで読書の日は本を読んでいる時間よりもスマホ検索の時間の方が長い。特に今日のように「仮想通貨」というような話題はスマホ検索機能は大活躍の日。



<乗客へ医薬品到着のニュース>
隔離されたクルーズ船の乗客へ処方医薬品がようやく一部届けられたそうだ。実に簡単なことなのに何故、こんなにも時間がかかるのか? やはりこれは政治家・官僚のレベルが低いからだろう。医薬品だからとか説明が流れていたが、薬剤師でなくともデーターベースに入れば素人でもわかるし、
https://www.kegg.jp/medicus-bin/search_drug

例えそれぞれの処方箋で医薬品が異なるとしてもいくらでも代用品はある。第一医師が処方する場合も確固とした理論があって此処の医薬品を処方しているわけではない。私の血圧の薬も何度か変えてみて一番良いと思われるものを選んでいるだけ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4011/trackback

例えば個人的に常用している血圧の薬、テラムロ(日医工、ジェネリック)の代用品は日医工以外に7社もある。因みにこれはテルミサルタンとアムロジピンベシル酸塩の2薬合剤だが、別々の錠剤で代用するならば山のようにある。テルミサルタンなら45種類、アムロジピンベシル酸塩なら153種類ある。何故こんなに時間がかかるのか理解不能! いつもの薬(容量含む)の代用品を見つけ出すのに5分と掛からなかった(実際、1分程度)。

図はスマホ検索の例
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「処方に当たって医師の説明が必要」?! スマホでも紙でも書いて渡せば済むこと。第一、いつも使っている薬、患者の方がよくわかっている。担当した医師の説明に失望して医師を替えたこともあるくらい。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5466/trackback



<予想されたこと>
新型肺炎の死者が中国で1,000人を超えたと言って今日も大騒ぎしているが、

「感染者数は10万人に、死者は…2,000人に迫るかもしれない」というのは予想されたこと。此処は冷静に
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6062/trackback

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2020/2/10

马上,武汉加油! 追加:再開は早すぎる  

<今日は朝から町内の清掃活動>
公園と公民館、並びに防火水槽の掃除。但し、雑草は殆どなかったので早く終了した。来年度の組長と役員人事についても公園で報告。ほぼこれで役目は終了? 27世帯中20世帯、21人参加。今回は今年度の報告も兼ねての集合をお願いしたのでいつもより多かった。



<马上,武汉加油!>
マスコミは中国で感染者数が止まらないと危機感を煽るが、WHOの報告によれば増加率は抑制されている。感染者数は確かに増えているがこれは積算数なので当然、注目するのは「率」だ。この分だと後1週間で増加は止まるかもしれない。勿論死者はその後も増えるだろうが感染の増加が止まるのは朗報。

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今は悲観的な情報だけを垂れ流すよりも事実に即した情報を流す必要もある。特に隔離されている人には希望も流すことも必要。「あともう少しの辛抱」という言葉を必要とする人は多いはず。

昨日、
『クルーズ船の乗客に持病の医薬品がまだ届いていないとはどういうことか?!  簡単なことではないか! 厚労省は何をしている!』

と書いた。これについては今も認識は変わらない。 ただし、ウイルス感染検査はそれほど簡単ではないと思う。以下はそれについての自分なりの理解。

<コロナウイルス検出法>
1)ウイルスRNA検出法
A: RT-LAMP法
Reverse Transcription-Loop Mediated Isothermal Amplificationの略)以下に解りやすい説明がある。
http://loopamp.eiken.co.jp/lamp/rt_illust_02.html

素晴らしい方法だが特殊な機器が必要でそれがリミット。またこのウイルス用の条件(プライマー設定や温度条件)など決める必要がある。但しそれは大して難しいことではないはず。
http://loopamp.eiken.co.jp/products/turbidimeters/index.html

B: RT-PCR法
大抵の大学・研究所・保健所に機器があるだろうが、手間と時間がかかる。外部へ協力が必要になるかも?

2)抗原検出法
良い抗体さえできれば特殊機器は不要。
A: ポリクローナル抗体:数ヶ月以内にできるが品質にバラツキあり。
B: モノクローナル抗体:開発には時間がかかる、数ヶ月単位。



追伸:再開は早すぎるのでは?
聞くところによれば、今週月曜から仕事が再開される場合があるとか。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55441300Y0A200C2I00000/
今は大事な時期、後暫くは閉鎖しておく方がいいと思う。増加率がまた上昇しないか心配
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2020/1/27

「脱出」ではなく「帰郷」  

<梵さんへの反論という話ではないが>
老家への春節帰省は13〜14日頃から始まっている。「脱出」ではなく、春節の「混雑を避ける」ために早めに動ける家族は帰郷した人も多いはず。
https://ameblo.jp/fang289196664/entry-12570371271.html

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2020/1/24

ウケ狙い & 武汉型コロナウイルス速報  

<武汉型コロナウイルス>
武汉型コロナウイルスの全遺伝子情報が昨日以下のNIHのデーターベースに登録された。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/MN908947

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30kbの1本鎖の遺伝子(ssRNA)を持ち、SARSの遺伝子配列と89%が一致しているとか。このウイルスは細胞膜を持ているので消毒は容易、飛沫感染なのでマスクと消毒で効果あり。感染防御は比較的容易なのでしっかり防御すれば心配ない。致死率はそれなりに高いようだが、人=人間で感染が広がると人に順応した変異が蓄積されるので危険性が高まる

世の中には中国政府の対応が遅い、情報開示がなされていないという人がいるが、昔のSARSに比べると非常に早く、対応は非常に良い。日本にこれだけのことができるかと考えると甚だ怪しい。これは独裁政権の強みという利点もある。但し、上記のデーターベースに中国からはアクセスできないのはいただけない。特に武汉は中国における交通網(新幹線など)のハブ、ここを封鎖するというのは東京を閉鎖するのに等しい、これが日本で出来るかと自問したらいい(人口は1千万を超え東京とほぼ同じ)。やはりSARSの反省がある。

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https://blog-imgs-88-origin.fc2.com/t/u/r/turbojet/20160306133535cab.jpg

根本的な問題は中国の食習慣だろう。野生動物を食べる、あるいは生きた野生動物を市場で売買するという習慣はやめるべき、これが出来なければ将来もまた同様な事件、事故は起こる(断定)

今はRT−PCRという方法で数日以内に全ゲノム配列が非常に安価で決定できる。30年前に自分自身がこの1/10サイズの遺伝子(2kb DNA)を半年かかって分離し、1,000万円以上(私の人件費含む、汗)のコストをかけて決めた頃からみれば隔世の感がある。

RNA生物はDNA生物よりも1万倍程度変異し易い。これは、DNA生物は突然変異を抑える仕組みを持つように進化したのに対し、RNA生物は持たない(例外1つあり、というよりも偶々DNAの仕組みが使われた?)。あるいは、宿主の免疫系から逃れるためにRNA生物は持たないように進化した、と考えられている。また染色体を複数持つインフルエンザなどのRNAウイルスは染色体の組み替えでさらに変異し易い。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1433/trackback

思えば、40年以上前、学部学生の時にインフルエンザの変異を制御しようと理学系に転学し、その後、ほぼ四半世紀この業界で飯を食わせてもらったが、変異を制御するのは無理だと今は分かっている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3456/trackback



<ウケ狙い>
日本では中国のことになると。隠蔽だとか情報隠しだとか言うと受けがいいので盛んにそうしたことを言うコメンテーターが多い。例えばこの記事。
https://www.j-cast.com/tv/2020/01/20377510.html

確定感染者数と感染者の区別もできないようなコメンテーターばかりだ。ウイルス感染を確定するにはそれなりの手順と時間がかかる、その時差があるのは当然。 それとは別に予想感染者数というのもある。イギリスの感染症センターが出しているのは予想感染者数のことだ。そんなことも判らないというか、知っているが知らないふりをしているだけだろう。

またNHKのニュースが時々真っ黒になるのは何時ものこと、何もこの感染症に限ってではない。特に中国版SNSが発達しているので当局はデマの方をむしろ恐れている。仲間内のWeChatでは武汉の病院の緊迫した動画が拡散している。

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2020/1/20

『日本人の勝算』3  

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ルビーリーグ, 1271XP,+82XP 四十五分钟。



<航空券の代金とは何か?>
3月第1週から1週間ほど中国行きを決める。春節と日本の年度末の旅行シーズンを避けた選択だが、料金は福岡-上海往復でコミコミ28,610円。これが内訳をみると実に不思議。

航空券は15,000円だが、燃料サーチャージ、旅客税、空港使用料、TAX、手配手数料に決済システム手数料など、諸々おまけが一杯ついて、航空券代金の倍の値段になる。なんだか騙された気分。つまり航空券代金というのはキャリアー(中国東方航空)に払うお金ということか?

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<Fact or Fake>
https://forbesjapan.com/articles/detail/31734/1/1/1
https://toyokeizai.net/articles/-/324805
Forbesともあろうものがフェイクとも思えぬが…?

『本人と父親は別だ』とも言える。
しかし、日本には、『蛇の道は蛇』という言葉もある。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6007/trackback



『日本人の勝算』3
ではどうしたら生産性を上げることができるか? 著者は生産性と企業規模に正の相関があることを挙げ。日本の中小企業が多いのでM&A=統合が必要だとも。p130 どちらが原因で結果かは問題だが、多くの研究事例は規模の差が生産性をきめるということを示唆するようだ。確かに素直に考えれば、規模が多ければ投資や研究開発費に余裕が出てくるはず。また、規模が大きければ女性の雇用にも利点があるとの指摘も成る程と思う。小さな企業では経理などを1人の女性が担当している場合があり産休も育休も自由に取れない。もし、規模がおおければ=補完する人員があればそうしたことも楽になるというのは納得できる。p135

ここで産休や育休の話題がでたので付け加えると、私は長いこと生産性はGDPを労働人口で割るものだと誤解していた。これが人口だと知ったのはごく最近のこと(恥)このblogへのコメントで知った。これぞwebの利点、感謝。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5505/trackback

当然、日本だと女性の就業率が低いので専業主婦も分母に入りそれが生産性を低めている。これには政治的には難しいだろうが、配偶者控除の廃止が必要だと考える。著者は最低賃金を上げて消費を上げることを提唱する。日本の場合15%の上昇を提案する。p186 もともと低賃金の人こそ賃金上昇がそのまま消費につながるので、それは納得できる。金持ちは多少賃金が上がってもそれがそのまま消費につながるよりも貯蓄に向かうのは納得だ。ここで多くの経済評論家や経営者が韓国の例を挙げ、最低賃金を上げたことが経済に悪影響を与えたれいとして指摘するが著者はそれについては、一気に16%に上げたことが理由だとする、『流石に極端すぎました』と。p188  これについては、著者は後からも資料を上げて議論している。これについてはまた後で。
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