2015/1/4

<1日目、12/26>  杭州1

福岡から飛行機で浦東、長距離バスで杭州へ。下に五島列島の北半分がよく見える。

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空港の長距離バスターミナル。表示は「閉門」状態でも改札が始まる。

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中国語のアナウンスはあるが英語ではなし、これが表玄関、上海国際空港での長距離バス運営。まだまだですね。禁煙室でも非常にタバコ臭い。 何しろ服務員自体が遵守する気がなく堂々と喫煙中。これがチャイナ・スタンダード。

杭州のバスターミナルからタクシーを探すがタイミングが悪いのか全然捕まらない。そうこうするうちに白タクのお兄さんが「哪里?」と尋ねてくる。ちょっと躊躇したが全然タクシーが捕まらないので魔がさしてつい乗り込む。「多小钱?」と聞くと80快。此方が外国人だと判って吹っかけてくる。高いな〜と思うが寒空の下でついOKと云う。これが後で後悔することになるとも知らず。

途中で何度か電話がかかってきて、途中から繁華街に入っていくので英語と汉语で違う、違うと云うが、「知道」と云ってどんどん進む。焦ったが、どうやら寄り道をして別の客を2人乗せる。そういう事かと思うがtoo late. やはり此処は焦らず正規のタクシーを使うべきだと学習した。

香格里拉饭店に着くとZYと妹カップルが待っていて4人レストランに行く。驚いたことに妹達もジュースに氷を入れて飲んだり、生サラダをパクつく。数年前までは冷水を飲む習慣は勿論、生の野菜を食べる習慣がなかったので急速に食生活が変化していることに驚く。これは単なる食生活の西洋化というだけの意味を持つものでなく、それを許す環境の変化、即ち生ものを食べても安全だという環境の変化があってのこと。

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明日から妈妈と弟弟の子供と4人で深圳旅行するという。この年末は杭州でゆっくり過ごすつもりでいたのが急遽、忙しくなりそうだ。



自宅には現在、妹に子供ができたのでパートナーの両親が来ているということでホテル泊。ホテルはなかなか快適でマルコポーロの名前をとった4星レストラン。なかなか豪華だが、コーヒーはデフォルトではない。無線LANも使えるし、トイレはヲシュレットではないがそれらしき装置付き。

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問題は、いつも見るサイトの半分がアクセス出来ない。自分のteacupは昔からだったが、ここに来てgooもついにアクセス出来なくなった。Amebloは接続できたり出来なかったりで不安定。唯一mixiだけは安定して開ける。こうした情報統制に中国全体でみられる遵法精神の欠如。 世界第二の経済大国、近い将来には世界一になるだろうが、先進国になれない理由は此処にある。
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2010/11/12

4日目最終日 & Flu  杭州1

Flu
インフルエンザの予防注射をした。 通常3600円だが、職員なので半額なのは有り難い。

<杭州4日目>
朝食後、予定になかった追加の会議で2日目十分討論出来なかった部分を再度2時間程討論。会議場がなかったのでホテルの食堂で行う(汗)最後に来年もまた此所で、しかも日中だけでなく来年は国際会議にしようと皆で決意し固い握手! 

思うに当初尖閣問題でどうなるものかと思ったが先方から「全然問題ありません」と断言されて、事実その通りに進んだ。

『尖閣などぶっとばせ!』の精神で草の根運動を広げることが大切かと。

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杭州からバスで上海への途中にある嘉興市(かこうし)に移動、写真はこの街のテーマパーク、昔の町並みを此所でも保存して観光に活用。

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そこで某医院の党書記長主催による歓迎を受ける。ランチどきだが、そこは当然宴会となる。

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それから、早めに帰国する私だけ別行動となり、出来ばかりのまわりに何もない畑の中の嘉興の新幹線の駅に移動する。

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そこから新幹線で上海の虹橋へ、(浦東国際空港には新幹線の駅はない)虹橋から、地下鉄2号線にのり浦東国際空港へ、一度乗り継ぎ必要でかなりの時間がかかる。

駅に着いたのが、5時20分前、6時発の飛行機で、はじめて飛行機に遅れそうになり空港では走る、走る。

嘉興を出たのが2時だったので十分時間はあると思ったが、これから注意しないといけない。何とか間に合ったが、荷物を抱えちょっとドキドキした。
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2010/11/11

3日目-2 & テーマパークs  杭州1

今朝の『ビジネス展望』は東洋大学の中北氏。 内容は経済を中心とした東アジア経済圏、特に日中関係について。色々な話があったが同感だった点1つ。

同氏は、今後中国から多くの観光客が日本に訪れるようになる、それが本当の日本を、中国国内の教科書やTVなどで盛んに吹き込まれる反日プロパガンダと異なる日本を見て、やがて次第に、ゆっくりと、変わってくるだろうと述べられたこと。

これは私がいう「ボディーブロー」。ノックダウンの華々しさはないし、パフォーマンスも必要としない。 しかし次第に実効力のある効果とでもいうのかな?

なにしろお隣の国の事情では、なかなか政治的には難しい。 ここはやはり草の根レベルの交流が重要でしょう。

それにしても同氏とは最近同じ考えになることが多いですね〜〜、昔は反論の多かった評論家の1人でしたが…(笑)


<テーマパーク1>
入り口

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いつの時代の街を再現したのか聞き漏らしたが、多分経済的に繁栄した南宋の時代ではと思う。

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『龍鳳のくに』の著者、陳舜臣氏は、「我々が中国的とみなされているものは…南宋時代(12〜13世紀)につくりあげられた」とする。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1844/trackback

ただしこの時代は、「経済一流、軍事三流」としても知られる。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1670/trackback

ま、経済が一流だったから軍事はどうでもよかったのかも? ただし、今日日の中国人にはこの時代の皇帝は全然人気ない。

ここでポンコツさんが紹介していた「セクハラすごろく」があったが現金を鞄に入れていたのですぐ出せず買えなかった。残念!
http://ponkotsunihongo.blog.shinobi.jp/Entry/657/

テーマパーク2
一旦、杭州に戻り、「宋城千古情」あるいはテーマパーク2に行く。

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豪華絢爛な衣装と、手の込んだ舞台装置、そして何よりも年間300万人もの観客とか!

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…初日の『印象西湖』といい、この『宋城千古情』も、共に舞台も人海戦術。観客席も人の海、この2つを続けてみると、複雑な感覚が生まれる。 それは北朝鮮の大マスゲームに何となく感じが似てくるからだ。

沢山の人々、それは団体で内陸部からやって来た人達だったりする。

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経済発展目覚ましい中国、しかし一方で様々な、深刻な問題を後回しにして走り続けている中国。何とかその矛盾を、将来の不安を、誤摩化してこれからも走り続けなければならない。そのときこの大テーマパークは北京オリンピック、上海万博と同様、最適のアトラクションだと感じた。
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2010/11/10

3日目-1  杭州1

3日目は紹興酒の紹興市へ


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杭州を流れる河を越える。今は河の対岸も杭州市になっているが、昔は違ったとのこと。確かに河を越えると風景が全然違う。因にZYさんの現在の住所はこちら、写真の方向の何処かとか。

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杭州中心街<ーーーー       橋     ーーーーー>対岸ーーー>紹興市方面

途中にみえる農家の一軒家は3〜4階建てで上海のTV塔を模したものや展望台などが目立つ。ここら辺の農村は裕福だとか。ただしこのくらいの家で(300平方メーター)建築費は300万程度とか、所謂安普請。杭州市内だとこの半分のマンションで5000万円くらいするとか。因に杭州は中国で一番不動産の高いところと同行の杭州出身の研究者は私の質問に答えた。

「農家の人はあんな家が好みだ」と言って笑った中国人エリートの言葉に少し農民を見下したニューアンスを感じたのは思い違いか? 中国では都会人と農民との身分制度の差は大きい。これは伝統的なこともあるが、現在では戸籍制度が制度的にその基盤を形成する。

なお、帰国後ZYさんに聞いたところ塔がある家(写真中央)は男の子の生まれた家、そうでない家は女の子とか。

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紹興市は魯迅の里でもある。

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父親の時代に没落したとも聞くがそれなりの大家

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息子や娘の部屋が廊下で繋がる構造、よく中国の時代劇でみる家の構造がこれからわかる。

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船が家の横に着く構造

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魯迅の家の畑

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没落した魯迅の家を買った朱家の水の上の私的舞台

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2010/11/9

ボデーブロー & 2日目-2  杭州1

<ボデーブロー>
先の尖閣事件以来、国内に不満が渦巻いている。政府の対応の拙さもあったと思うが一義的には中国の反日教育のせいだと思う。

政治には無関心のZYさんですら、当初「日本は中国から出て行ってよ」と云っていた。彼ら80年代以降の世代が特に反日意識が高い。原因はあの、かつての「君臨するテロリスト」のせいだろう。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1673/trackback

ただ、最近少し変わってきたように思う。先日熱心にYoutubeの尖閣事件のリーク動画を観ていた時、『しっかり見ていた方がいいよ、中国では見れないからね』というと、『何故?』と聞かれた。それで、

『中国は都合の悪いことは報道させないからね』とだけ云っておいた。

その後、大好きなFacebookが見れない事も教えたところ、、、  
それから少し変化があったように思う。


<杭州2日目>
セミナーの場所は同じホテルのVIP室、ベランダがあり西湖の眺めが素晴らしい

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ホテルロビーには我々の会議のお知らせが、ただし合計6名の小さな日中合作会議(汗)

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スケジュールはゆったりとしていて午後の部が終わると隣の部屋で豪華なランチ。ランチ後休憩があって午後の部再開。非常に素晴らしい仕事を聞く

午後の部のあと、旧国賓ホテルの味庄・公望会店というレストランで本場の杭州料理堪能。レストランは西湖の水の上に建てられたもの。贅沢な造り。

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野菜と川魚がメイン。黒酢の味付けか?

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2010/11/7

2日目-1  杭州1

朝早く起きたので窓から外を見ると、窓からホテル裏側が見える。おせいじにも綺麗な風景とはいえない。由緒ある古いホテルだが、メンテナンスはなかなか問題があるようだ。

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朝食後、西湖湖畔をしばし散歩。地図の北里湖沿いほぼ中央にホテルがあり、右上に歩き白堤、断橋残雪に進む。左下に印象西湖の水上舞台が作られた場所「岳湖」がある。

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蓮が群生している。 道にそって名所旧跡があるようだ。

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断橋残雪に至る。断橋残雪は中国四大ラブストーリー白蛇伝の舞台とか。日本語と韓国語の説明文がある。 多分この2国からの観光客が多いということだろう。 近くに旧日本領事館の跡地あり。

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帰りは道路の反対側を歩く。蒋介石の息子や、台湾総督の父親の屋敷など、国民党縁の屋敷跡が続く。確かに浙江省は蒋介石の地盤。

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湖畔の亭でダンスに興じる多数の人
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2010/11/5

杭州初日の夜  杭州1

上海と杭州の位置。杭州を拡大して下さい、西湖が見える。


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ホテルの前は西湖、杭州市内に位置する。

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例のように熱烈歓迎にて宴会後、西湖の船遊びに行く

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船から見る西湖湖畔の有名なお寺のライトアップ。

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印象西湖鑑賞、有名な映画監督による演出。

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人海戦術の大アトラクション

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機械仕掛けも大掛かり

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船の上に舞台を作り、劇の進行とともに中央に移動する

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ホテルの部屋はなかなか快適で、バスから寝室が見えるつくりなのは上海のホテルと同じ嗜好(笑)

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2010/11/4

都市杭州  杭州1

杭州駅到着

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杭州の街。浙江省の省都。歴史的には「呉越同舟」や「臥薪嘗胆」の呉越、そして南宋の首都でもある、中国8大古都の1つ。 人口は現在の拡大都市圏で683万、杭州そのものでは300万と聞く。 20年前はそれでも100万程度だったというから、その拡大ぶりがよくわかる。中国では北京や上海とならぶ不動産の高い地区。 なにより街が綺麗。

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今夜の宿の、「杭州新清飯店」芥川龍之介や宗家の三人姉妹など著名人が贔屓にした由緒あるホテルで、もともとはthe new hotelという英国名。創立は1932年。建物は古く一部補修が必要と思われる部分もあるが、内装は綺麗で快適。

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2010/11/3

杭州初日  杭州1

29日朝、いつも通り前倒しで8時過ぎには空港に到着。車を空港の駐車場に入れ、場所の記録に写真を撮る。

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出発、久留米上空

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諫早湾上空を飛ぶ、堤防がよくわかる。

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浦東国際空港の先に南に延びる橋、わかるだろうか? 上の方に延びる海中の橋

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到着後、もう1つの空港、虹橋国際空港まで移動(浦東国際空港には駅はない)。そこから新幹線へ乗り継ぐ。写真は数日前に開業したばかりの新幹線上海駅。見た目は綺麗だが、トイレとかはちょっと駄目。メンテナンスの悪さは中国の問題点。

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新幹線、なかなか乗り心地はよい、先のリニアーより少なくとも安全な感じ。名前も今の中国の合い言葉「和偕社会」からきたと思われる「和偕号」。

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リニアーは予想に反し実に振動が酷かった。

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速い! 350キロを越える

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杭州への沿線には豊かな農村、2階3階と高く建てるのは中国人好みとのこと。水害故ではないそうな。
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2010/11/2

最終日、飛行機に遅れそうになる (汗)  杭州1

昨日は杭州からバスで上海への途中にある嘉興市(かこうし)に移動、そこで某医院の党書記長主催による歓迎を受ける。ランチどきだが、そこは当然宴会となる。

それから、早めに帰国する私だけ別行動となり、出来ばかりのまわりに何もない畑の中の嘉興の新幹線の駅に移動する。そこから新幹線で上海の上海虹橋国際空港へ、(浦東国際空港には新幹線の駅はない)

虹橋の駅から、地下鉄2号線にのり浦東国際空港へ、一度乗り継ぎ必要でかなりの時間がかかる。

駅に着いたのが、5時20分前、6時発の飛行機で、はじめて飛行機に遅れそうになり空港では走る、走る。

嘉興を出たのが2時だったので十分時間はあると思ったが、これから注意しないといけない。何とか間に合ったが、荷物を抱えちょっとドキドキした。

帰るといつものことですが、仕事が山積み、これから暇をみて少しずつ写真等、upの予定。
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