2020/10/16

問題は余りに急激すぎる事  試行,指向,志向、思考

中国華子さんのところの話題で、

『(この直近)10年の期間は中国にとって著しい進歩や成長、変化の時代…』だったと言う。
https://secret.ameba.jp/tukiko-40/amemberentry-12631506803.html

それは全く同感で、それゆえ急激な発展が見られた。しかしそうした急激な変化は将来に大きな後遺症を引き起こす。特に注目するのは人口動静。特に中国は他に前例を見ない『一人っ子政策』でそれを加速もした。一世代後、巨大な老人国になる中国、数字で確認してみよう。

日本の平均年齢は、1960年は約29歳、1980年は約34歳であったものが、2008年時点では約44歳、現在では48.6歳になっている(現在中国は38.4歳)。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6335/trackback
https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h21/hakusho/h22/html/k1j10000.html
https://chie.yakudachidata.com/cpdata/cpi/isyakai/社会/日本の平均年齢の推移/

つまり日本の1990年頃の平均年齢38歳が現在の中国に当たる。これはまさに日本が2度目の人口ボーナスピークを迎えた時期、バブル絶頂期である。(1回目の人口ボーナスピーク期は高度成長期の1970年代)

日本は人口が1億とそれなりに大きかったこと。ファンダメンタルが既に明治以降近代化されていたこと。教育の水準も高く、普及していたことがある。さらに冷戦期で西側諸国からの実質的支援があったこともあるかもしれない。これを参考にすれば、中国が現在から後20年くらいは人口動静的に最盛期を迎えることが容易に予想できる。とりわけ人口の大きさは日本の比ではないし、また教育も現在ではよく行き届いている。(但し、文盲率が改善されたのは新中国になってからであることも忘れないでおこう。20世紀初頭、中国は文盲の国だった)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5941/trackback

一方、欧米はその期間既に高齢化が進んでいたが、これらの国は外から大量の若い移民(移民の年齢層は10〜20歳代)を受け入れたことでこの問題は覆い隠されてきた。しかし、それはそれで別の問題を引き起こしたのだが…


さて、同じような推移を取るなら中国の将来の人口動静も予想可能。現在の日本の様な高齢化を迎えるのは30年後の2050年。中国も日本と同様、外国から若い移民を大量に受けいれることは出来ないだろうから、欧米式の解決策は取れない
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問題はあまりにも短期間でこれらを成し遂げた故に、日本のように十分な富を蓄積できなかった点は今後の重荷になるだろう。「未富先老」の未来が待っている。2040年には従属人口指数60%、つまり1人が1.5人を支える国、中国。
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2020/10/16


<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +10XP,20430 XP,四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HKS4 #12〜#13 背了四十六分钟单词。一共五十分钟。

运动;爬山散步 6.5km,9714步,12楼。



<インフル+電子証明更新+検証三昧の1日♪>
早朝から病院に行くことにしたのは、前回インフルエンザの予防注射を打とうと思ったが既に当日分は終わっていたので今日は競争に負けじと9時開院の前から、朝8時半から出かけた。今日も本日分は20本で朝の時点でほぼ申し込みが終わっていたが、何とかセーフ! 一番目かと思ったが既に数名の人が受付けていた。コロナ効果の大きさ!

1時間以上も待たされた予防注射だが料金は何と無料!どうやら県がこのコロナ対策で全額補助したらしい。去年は4,000円が、自治体補助で65歳以上は1,600円と格安だったが、今年はコロナ対策で無料。今年は本当に異例ずくめ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5916/trackback

病院から役所に行き、マイナンバーの電子証明の更新を行う。既にマイナンバーを取り揃えて5年、電子証明の為の暗証番号を新たに設定しないといけないらしい。特に何も指示されなかったので暗証番号で変更手続きにアクセスした後、同じ暗証番号を入力したがエラーは出ず(汗)いろいろ番号を変えると大変。それでなくても記録すべき暗証番号の数はもう記憶のレベルを超えている。聞くところによれば、5年後、今度はマイナンバーカードそのものの更新も必要だとか。面倒だが、今後これで保険証も運転免許証も兼ねる予定だとか。そうでなきゃ! 日本社会のデジタル化を急速に進めないと世界に遅れをとる!

…それである仮説を思いついて調べてみた。直近のデーターでは、日本の平均年齢は48.6歳、一方中国は38.4歳。つまり10年違う。これがデジタル化の違いを引き起こしていると考える。

10歳も平均年齢が若ければデジタル化を受け入れる背景が違う。先日、「中高年男性症候群」として日本のデジタル化を阻害している背景を指摘したが、満更勘違いではないかも? いずれ検証される仮説。
https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/fields/343rank.html

役所から図書館にいく。途中で読むのをやめた2冊を返却し、4冊を借り出した。『人口ピラミッドがひっくり返るとき』という本が実に面白い! 実は原本は1999年初版で20年以上も前の本。但し非常に面白い! 数字は既に古くなってしまっているが、20年後の検証ができるからだ! データーそのものはこれまでもよく知られている数字だが、その解釈が重要。その解釈が正しいかどうかも20年後の現在のデーターで検証できる。これがとてつもなく面白い!!!! 

そんなこんなで、今日も図書館から自宅に戻らずスタバにGO! ランチをとりながら読書三昧・検証三昧。そのあと暫くして早めの夕食もモールで済ます(汗) 今日は思わぬワクチン無料もあったし、たまにはいいよね!


さて、『人口ピラミッドがひっくり返るとき』の著者が「ツインピークス比」と呼ぶ、20歳以上の人口に占める40〜59歳の比率で家庭の金融資産の比率を説明する図がある。p069 この妥当性を現在のデーターで検証する。

以下のサイトによれば、『1995年を起点に比較すると、日本の家計金融資産残高は1.5倍、米国のそれは3.6倍になっている』とある。
https://www.dir.co.jp/report/column/20181205_010156.html
https://diamond.jp/articles/-/227611?page=2

ところが、著者の図では1995年からこの2018年時点では26%から2006年の40%をピークとして、また28%程度まで落ちている。もし世帯数が同じだとするなら著者の予想とは異なり、何と3.6倍にも上昇している。つまり明らかに著者の予想は外れている。何故か?!

予想が当たる、当たらないは重要ではない。何故当たらなかったかを探るのが重要なのだ! つまり著者が考慮しなかった別のファクターが背景にあると考える。


以下は個人的考え:
著者はアメリカの世帯だけを考えた。しかし米国の株価をあげたのは新興国(=20歳以上の人口に占める40〜59歳の比率が急増する世界)を含む世界全体からのマネーの奔流がこの株価の背景にあると考える。さて、どうだろう?  そうではないよ、という意見があれば是非コメントお願いします!  


そんなこんなで今日も1日モールでで読書三昧〜

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2020/10/11

新札発行の真の理由  試行,指向,志向、思考

<新札発行の真の理由>
先日「中国華子さん」のところで話題になった <新たな中国の紙幣発行の理由> について思いつきで返答したのだが、今後の為に記録に残しておく。
https://ameblo.jp/tukiko-40/entry-12630491491.html

「中国華子さん」の疑問は、

<キャッシュレスが進む中でなぜ新紙幣が発行されたのか?>

それについての自分の考えは以下の通り。

現在現金の形で隠匿されている全ての通貨を将来行われるであろう「使用禁止」の時点で全て記録し、闇に流れる金を完全に阻止する。

日本の場合は現金の形で存在する通貨はGDPの2割に及ぶ100兆円で、ほとんどが1万円札。その大半が脱税や犯罪に使われていると考えられている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6210/trackback

米国の場合はもっと顕著で流通する現金の半分が犯罪に使われ、大半が海外だと考えられている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5495/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6106/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5495/trackback

イギリスでも500ユーロ(最高額紙幣)の90%の使用は犯罪者によるものとか。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5502/trackback


レスでは上記の内容を少しボカした形でキャッシュレスの効用についても加え、以下のように返答した。
************************
最終的にはインドと同じ目的なのではと想像します。だから、中国は新しい紙幣を最小限にしか発行していないはずで、いずれ古いお札は「使用禁止」にする?

…キャッシュレスは「便利さ」が目的ではないというのが私の見方です。本当の目的は、

1)闇に流れるお金も明瞭化でき、脱税も防止できる。
2)ゼロ金利どころか、マイナス金利も可能。
3)マネーを期限制にすれば世代間の富の独占も抑制できる。
また
4)マクロ経済に関する本当に有効な理論・技術・応用も可能。何せリアルタイムでのお金の動きがAIで解析可能になるから。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6290/trackback
******************************
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2020/10/2

「自由」の名が泣く  試行,指向,志向、思考

<「自由」の名が泣く>
学術会議会員の任命拒否事件は昨夜飛び込んできたニュースで知り、慌てて昨夜アップしたブログに追加で後から書き込んだ。

不思議なことに今日のテレビニュースを観ても何故かあまり問題になっていない。しかしこれは極めて重大な問題だと考える。

政府と異なる見解が学説をもつ学者や研究者を政権が締め出すというのは極めて由々しき問題で、何処かの独裁管理国家のやることと同じ。信じられない暴挙。自由民主党の名が泣くゼ!

菅政権には「白紙」で期待していた部分もあったが、これで見方は完全に逆転した。
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2020/9/25


<ソフトバンクG子会社が「唾液PCR検査を1回2000円」>
流石、孫さんよく判っている! 拍手、拍手!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200924/k10012633061000.html
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1278905.html

医師が関与していないことから安価だということ。つまり医療費が足枷になっているということ。また其れ故、証明書が出ないことは残念だが。

ずいぶん昔(8月半ば)に議論したが、再度このデーターを出しておこう。人口の5〜10%をPCR検査すれば、死亡率は劇的に低下する。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6266/trackback

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こんな明快な事実がまだ理解されていないのか?? 専門家とかいう人間の知的レベルの低さを実証するようなもの。
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2020/9/16

死の贈り物?  試行,指向,志向、思考

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +30XP,19780 XP,十七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HKS4, 2〜3/6 背了五十七分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=K5mctRQUyVk
学习二十四分钟NHK频道。

https://www.youtube.com/watch?v=nnQRu_EYsMM
中国語 李ちゃん 背三十九分钟句子。

https://www.youtube.com/watch?v=FEBEaVwHZ10&list=PLeYT_HGPLwrsOAYbc2OIjhtZGMMTEiAmJ&index=19
Elementary Lessons 17〜19 学习十一分钟频道

https://www.youtube.com/watch?v=9_PT8Ubflzg&list=PLX5jhIuWaM7jADCQDDMg-mw_oLoOh0jXY&index=77
【青島日美】中国語講座 初級 第75〜77課,学习十五分钟文法。

https://www.youtube.com/watch?v=qfUbEznXnoc
【中国語聞き流し】背了十五分钟单词。一共两个小时五十八分钟。

运动;爬上散步8.1km,11377步,6楼。



<国勢調査2日目>
午後の遅い時間より夕方にかけて担当地区を2回まわる。前日1日目は6割達成だったが、今日でほぼ完成。6世帯を残して完了。時間帯を変えたのが達成率向上のコツ?

平日のデイタイムはこうしたものでしょう。明日朝にもう一度回ってダメならば土曜に再訪問することをメモで知らせ、土曜で完成したい。明日朝にも会えなければ(午前2回、午後〜夕2回、朝1回)5回ダメだったことになるので、6回目は向こうで都合を合わせるように心理圧力をかける(笑)



<死の贈り物>
先日行きつけのblogで中国における「生み別け」と「幼児誘拐」についての話題がたまたま同時にでていたが、それを読みながら思ったことがある。
https://ameblo.jp/xuzhoumeso/entry-12624901451.html
https://ameblo.jp/haozihaozi/entry-12624643036.html

上記のことは不自然な男女比から出てきた負の側面だが。これも科学・医療技術の進歩で出産前の早い段階から性別が確認でき、それにより産み分けが可能(事実上は堕胎)になったことと、中国での「一人っ子政策」が重なったことによる。

こうした科学技術や政策により<自然に逆らう>ような事を起こすと、申し合わせたかのように、そのしっぺ返しがやって来る。我々はそのことに対して身構えなければいけない

歴史上にも人類の人口があまりに増えすぎ環境に多大な負荷をかけたような時、あたかも「自然の復讐」というような感じで大災害や疫病がやって来る。

例えば良い例が黒死病だろう。あの疫病で人口が減ったことで、実はその後、農民や農奴の地位向上が起こったことはよく知られている。例えば英国では農民の給料は5倍にも上がった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6090/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4782/trackback

こうした農奴や小作人の給与が上昇したことが、さらにその後の産業革命を後押ししたとの議論もある。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5622/trackback

また環境危機も免れたというのも有名な話。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6115/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6104/trackback

また前世紀に入りアフリカに蔓延したエイズは平均寿命を低下させたが、実は結果的に、これが前世紀に始まったアフリカの急激な人口上昇を抑えてアフリカ人の生活を改善した=所得上昇をもたらしたとの議論も存在する。

このことから『パンデミックは経済成長を促進する』と結論づける議論すらある。*
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200526/se1/00m/020/022000c

今回の新型コロナも犠牲者の多くは高齢者であることから、高齢化社会に世代交代を促す=若返らせるという可能性もないとは言えない。

*エイズの経済効果について昔、上記のような話を聞いた記憶があったが、今回改めてweb検索して調べてみるとエコノミストで同じような話題が見つかった。

いずれにせよ、朝から考えるのは憂鬱な話題。
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2020/8/29

コロナ下現実となる  試行,指向,志向、思考

<コロナ下現実となる>
安倍首相の二度目の任期途中の辞任。流石に2回目はないだろうと思っていたので少々驚いた。

すぐさま「病気の人を批判するのは如何なものか」という批判が出ているが、一方ではコロナに罹れば例え医療関係者でも「差別の対象」とする。批判をすれば「非人間的」だの「無神経」だという人がいるが、偽善的ダブル・スタンダード。 

一国のリーダーは一般人ではない、危機的状況になるとストレスでまともに仕事ができないお坊ちゃん体質の人は最初からリーダーになるべきではない。しかもこれは最初ではない。

もともと勉強も苦労もせず、親父や爺さんの七光で周りから神輿に担がれた人。そして、担ぎ上げた人たちは、それなりの目論見があり「見返り」を得てきた。その代表が加計であり森友。

平時ならばボロを出さずに、担いだ人にもそれなりの「見返り」があっただろうが、非常時では持たない。以前、『土壇場になって「お腹が痛い」といって逃げ出すわけにはいかないのだから』と述べたことがあるが、まさにこのコロナ下、現実となった。
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2020/8/9

仮説 & コメント  試行,指向,志向、思考

<仮説は検証されず>
先日、共同所有自己申告税=COSTを話題にした。これは個人が財産に対して使用権を持ち、その「権利」を税金の形で社会に還元する方式。しかも税金額は個人が自由に設定できるという、極めてラジカルなアイデアだ。

また驚いたことに、これと同じ仕組みが既にデジタル社会では一部実用化されている。我々がHPを訪れる時に表示されるバーナー広告の課金はそのようなものだとか。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6258/trackback

それでハタと気がついたことがあった。一時期、「GO TOキャンペーン」を批判していた時、自分のblogによく「GO TOキャンペーン」の広告がでていたことだ。それでAIか何かが常時blogを調査していて話題になっていることがらに関しそのblogに「標的」を絞って広告をだす、そんなことが実際に行われているのでは?と。それで同じく気がついたのは、よく訪問するAKさんのblogにはいつも女性服の広告がでる。これも同じかと。

もう1つ「標的」に関して考えなければならない点は当該blogが標的なのではなく、そのblogを訪問する人=IP addressが実際の標的である可能性がある。それでその可能性をも検証するため、AKさんのblogによく訪れる常連さんにも質問してみた。
https://ameblo.jp/xuzhoumeso/entry-12616482456.html

その結果を以下に記す。
1) 当該blogが標的なのではないが、どうやらそのblogにスペースを提供する全てのblog(ameblo)にどうやら同じ広告を出す。だから他の常連さんのサイトにも同じ婦人服の広告がでるし、(BackUp siteとして使っている自分のスペースにも同じ広告がでる)

2) 当該blogに記事を書いている人が標的にはなっていない。上にのべたように自分はteacup とamebloに同じ記事を載せているが、両方に表示されるバーナー広告は違う。上はteacupで下はamebloのバーナー。

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3) また、「ちー」さんからの指摘で自分でも確認してみたが、スマホの専用アプリから見るのとPCから見るのとでも異なり、スマホからはそもそもバーナーがでない。これは同じIPアドレスからの接続でもスマホとPCでは異なる。

結論:
それぞれblog用のスペースを提供する会社で別の広告基準を持っていてblog主や閲覧者(IP)を標的とした選別は少なくとも対象としたamebloやteacupではやっていない。



<コメント>
本blogに以下のようなコメントが来た。それについて自分の考えを書いてみた。コメント欄は将来の検索でhitしないので本文に貼り付け今後の資料とする。
https://blue.ap.teacup.com/salsa2001/6253.html#comment

コメント:
政府の新型コロナ対策分科会の第一回の資料に PCR検査は
 感度  70%
 特異度 99%
とすると感染率1% 10000人を検査した場合 本来100人の陽性者に対し感度の観点から
 陽性判定 70人  陰性判定  30人
特異度観点から
 陽性判定 99人  陰性判定  9801人
と記載されています。 だからPCR検査には問題があるという論拠のようです。

本来100人の陽性者なのに169人が陽性になる??これは正しいのでしょうか?(私も一応エンジニアですが、こんなことはあり得ないと思います。もしそうなら問題点を探し出し対策すべきです)
一方 資料には PCR検査は検出力が高い と記載されています。(この意味合いは PCR検査の 前工程(検体採取、検査技術)に問題がある?)

日経バイオテク社から2月末付けで”新型コロナウイルス、検査体制の拡充が後手に回った裏事情”の記事があります。これを読むと 当時PCR検査をしようにもできなかった事情が理解できますかつその時点で仕方なく決めた クラスターメイン、PCR検査は極力実施しない という基本方針が今も継続中ではと思ってしまいます。


自分の考え:
1)特異性は最初99%とされていましたが(これは、最初からそんなに(エラーが)高いはずはないと感じてしました)現在は99.9%とされているようです。

2)陽性者を陰性に判定するのは原理的に必ず起こる(採取されたサンプルにウイルスRNAがいなければ当然起こる)ので、

偽陰性を前提とした対策が常道。

3)問題は陰性の人を陽性にすることですが、感染率1%として、1万人のうちの陰性者9,900人のうち、間違って陽性にするのは特異性99%だとして、確かに99人になりますが、その場合は再度PCRを再検査するのが大原則。ならば次回の検査で誤って再度陽性にするのは1人。(特異性99.9%ならば、1回目で9.9人、2回目で0.01人)

*偽陽性を問題にするなら、<再検査をするだけで解決できます>

何故か、再検査については問題にされていないですが、ヒューマンエラーを考えれば再検査が常識のはず。第一、PCRがそれ程信用できないのであれば法医学で犯人探しに認められないはず。それ程怪しい手法ならば冤罪は山のように起こる。だがそれは問題にされていない。


初期の段階では検査体制が日本にはなかったのでクラスター対策に絞ったのは、最善の方策だったと思います。しかし今はもはやその時期ではないはず。
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2020/7/31

ケチをつけるより、我が身を振り返れ!  試行,指向,志向、思考

ケチをつけるより、我が身を振り返れ!
昼のTV報道「ミヤネ屋」によれば、PCRによる偽陽性の頻度1%だとか、長年PCRをやってきた者からすれば信じられないが(個人的には30年間に一度も経験ない)、岩田医師も言うから事実なのだろう。原因は岩田医師によれば「現場は慌てるから」らしい。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6215/trackback

それで調べてみた。何度も言うが偽陰性は原理上必ず起こる。問題は偽陽性だ。
http://spell.umin.jp/thespellblog/?p=336

上記のサイトによれば特異性は〜99.9%とのことで1,000件やれば偽陽性は1件おこる勘定だ。ここでも原因は「死んだウイルス」や「混入=慌てるから」が挙げられている。 例えば、東京都民1,395万人から偽陽性者が13,810人出てくるという。しかし視点を変えて一般的な「診断ミスの頻度はどうだろう?」

英国の国立機関で2年間に報告された診断ミス、しかも自発的報告は1,674件。率にして0.5%これは0.1%の5倍でしかも自発的報告。実際にはもっと多いはず。実際2014年のSinghの報告によれば米国では5%の診断エラーが報告されている。
http://qsh.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/8b6f7ac802320e9f7a44991927271f23.pdf#search=%27診断ミスの頻度%27

つまりPCRの方が一般的診断ミスよりもはるかに低い。こうした事実をよく考えるべきだ。生物界における「エラーの研究」を長くやってきた者からすれば許容範囲。ゼロリスクを問題にするのは科学的ではない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/476/trackback 
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4783/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3083/trackback

というか、基礎医学の立場から臨床医学に暴言を吐けば、

『PCRにケチをつけるより、我が身を振り返れ!』 と言いたくなる(汗)
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2020/7/23

ニュースの背景  試行,指向,志向、思考

<ニュースの背景>
以下の記事は「男子汉」さんのところで議論したことからインスパイヤーされたもの。一部、事実関係は不明の単なる邪推(笑)なので、そこのところはよろしく!
https://ameblo.jp/nanzuhan/entry-12612474326.html#cbox
https://ameblo.jp/nanzuhan/entry-12612685668.html


このところ三峡大坝(三峡ダム)の危機的状況を伝えるメディアが多い。三峡ダムについては以前から中国内部からすらも問題がたびたび指摘されていたことなので目新しいことではないが、
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1774/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5417/trackback

今の報道は、ダムとこのところの大雨をリンクさせて長江デルタの大洪水に繋げる論調だ。こうした記事には多くの歪曲と反感が込められていると感じる。例えば以下のような報道があるが、その背景を邪推(笑)してみた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24e37d65b372773caaf8abe661b8b06f73c280b5?page=1

ここで注目するのは記事内容そのものではなく、それを伝えているのが『フランスのオンライン右派メディア「アトランティコ」』で、これを引用する形でクリエジャポンという講談社の子会社(?)がYahooで発信していると言う点だ。

まず、オンライン右派というのは周知の通り、僅かな資金で運営可能で、その財政的支援組織は政治団体であることが多い(アトランティコがそれに相当するかは未確認)。これを講談社の子会社がYahooというネット大手にニュースを提供するといいうかたちで発信している。

講談社と言えば伝統的大手マスコミ(NHK、民放、大手マスコミ)をバッシングすることで一定の支持層を持つ同族会社としてWikiでは紹介されている。また一方のYahooはマスコミ業界への新規参入者として、こうした伝統的大手マスコミに対する共同作戦をとれる立場というと言い過ぎだろうか? こうした背景を認識したうえでニュースを読み解くというのはニュースの信憑性云々とは別に面白い。

因みにこうした分析をしたフランスの歴史家エドゥアール・ユッソンという人をYahooで検索してもこの記事以外ヒットすることはない。歴史学者と言ってもその程度の人物(笑)そんな歴史学者は日本でも多い。中には歴史学者と紹介されているが実態は英語学者という偽物もいたが、同氏がそれに相当するかどうかは調べようがないので不明。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1250/trackback



今日も今日とて夏休み♪ 雨の中、玄関で <アウトドア読書兼Web検索>。

海面が130メートルも下がったとされる、氷河期にも陸続きにならなかったとされるウォーレスラインがバリ島と東隣のロンボク島の間にあるとか。知らなかった!! Google mapで見る限り、そのような海溝があるとは思えないが。

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