2020/2/28

新型コロナウイルス肺炎について  試行,指向,志向、思考

<小中高の一斉休校=ピンチをチャンスに>
1つの政治判断だと思う。ここは嫌いだが安倍氏を評価したい。コロナに感受性が高いのは高齢者で学童期は最も感受性が低い。それゆえ不顕感染が多い若者からの高齢者への感染予防に効果がある。ただし波及する影響に対しての支援が必要。例えば医療現場での人員欠員を引き起こさないか?特に看護師さんがこれで休まざるをえない状況に対してどのような対応がされるのか?それに対する回答を聞かない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6058/trackback

しかし、今は批判よりもこのピンチを逆にチャンスに変える発想こそ重要。是非これを機会にオンライン授業を広めてもらいたい。中国でも可能なら日本でもできるはず。たとえ完全でなくても最初の1歩を出すことが重要。特に日本は「とにかくやってみる」「走りながら考える」というのが一番苦手だからピンチをチャンスに。



<再度RT-PCR検査について>
RT-PCR検査が日本では十分できないというのが不思議。素人でも早い時期から外部委託が必要だと感じていたのに何故??  民間検査会社の検査能力は高いはず。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6066/trackback

何よりPCRは完成した技術。自分自身PCRを用いた論文は30年以上前に出しているが、それからの技術の進歩は目覚ましい。今はreal time PCRがデフォルト。当時は想像すらできなかった技術の進歩。

クリックすると元のサイズで表示します
上の写真は30年前に出した論文。大学に最初に入った機械で最初に出した論文。当時は電気泳動して確認した。4〜7に共通に見えるバンドが増幅されたDNA。


問題のFalse negativeの結果が出るのはPCRの前の段階のマニュアルな段階で、具体的にはvirus RNAからcDNA合成の段階。ここで検査をする人の「腕」の差が出る。
https://ameblo.jp/fang289196664/entry-12575272817.html


韓国ではドライブスルータイプの検査も可能とか! 韓国の体制は素晴らしい。潜在能力が韓国に比べ非常に劣っているとは思えないので、これは政権のリーダーシップの違いだろう。何時もは韓国現政権にあまり良い印象はないが、こればかりは脱帽。 治療法が確立していないコロナウイルス感染の確定診断をしても意味がないという人がいるが、そうだろうか? 肺炎が細菌性なのか、マイコプラズマ性なのか決めないと投与する抗生物質の種類など治療法が決められない。またコロナウイルス感染が分かれば、効果のはっきりしない抗RNAウイルス薬剤の試験投与も決断できるし、隔離の決断も可能になる。

小中高の一斉休校という大きな決断をする反面、なぜRT-PCRの検査拡大をしないのか不思議。不顕性感染者の数を明らかにしたくないとのが「裏事情」にあるのではないかとすら感じてしまう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6073/trackback



<金権組織>
IOCは現段階でも東京オリンピックは予定通りに進めるとか? せめて延期や中止に向かっての準備くらいは検討しているかと思ったが、やはり金権組織だから無理か!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5945/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3337/trackback
0

2020/2/21

動線記録 & 縦糸横糸論  試行,指向,志向、思考

<数値目標>
运动;爬山散步200kcal和一个Zumba课。

今日は朝から勉強する気分になれず、読書三昧。『国際交易の古代列島』の中に円仁や円珍の宗教的な面とは異なる面が描かれていた。

円仁の『入唐求法巡礼行記』で彼が、今の山東省の登州赤山法華院に滞在したことが書かれていたが、その背景が描かれていて極めて興味ふかい。円仁や円珍に関する逸話とその政治的、経済的背景が蜘蛛の巣のように絡み合ってくる感覚が凄くよい
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3425/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3439/trackback

これは何時も言う「縦糸横糸論」。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1188/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3717/trackback



<動線記録>
福岡でも感染者が出たので万一のため動線を記録しておく。

モールの立体駐車場1F⇔モール内を100メートルほど移動⇔スタバでコーヒー⇔ジム

モールは吹き抜けで天井はビルの4〜5階の高さにあるので密室閉鎖空間という感じではない。リスクがあるのはむしろスタバとジム。特にスタバは飲食するので神経質になれば暫く行かないほうがいいかも? ジムまではマスク着用して移動したが、感染予防にはあまり効果はないはず。咳などがある人がすれば良いこと。 

モールやジムの要所には以前から消毒用アルコールが置かれていたが、今日はジムでもスタッフの人はマスク姿。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します



AKさんから以下のようなレスが来た。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12576430249.html#cbox

ジャパンでは無理:
ジャパンでオンライン授業の話が出ても「ネット環境の整ってない子供には無理」という理由で却下になるでしょうね。今回、150人の学生の中でも、何人かネット環境が整ってない・・・という学生がいたのですが、オンライン授業をすることが決まっちゃったので、ほとんどの学生は環境を整えて無事授業が始められました。一人だけネット環境が整えられなくて自習してもらうことになりましたが、その学生はジャパン在住。ほんまジャパン、終わりです。

返信:
日本は色々考えて万全と思われる状況になって初めてスタートする。中国は取り敢えずやってみる、そして色々問題が出てくるが少しずつ改良する。一長一短あるかと思いますが、猛烈に時代が動く現代は日本式はやはり遅れをとるような気がします。
0

2020/2/15

用事もないのにハイ・リスク現場に行く人(=Me!)  試行,指向,志向、思考

<福岡Now!>
勉強する気分がでないので早々にモールへGO。国内で2次、3次感染者がでたと思われるので、それに反応して福岡でも何らかの対応が行われているかどうかのチェックも兼ねて(笑)

福岡はクルーズ船で沢山の中国からの団体さんが春節前に来ていた。特にこの巨大モールはそうした団体さんが免税店での爆買で有名な場所。そうした団体さん用のバス停留場もある。このところ、中国政府が団体旅行を禁止したのでそうした団体さんは全然見かけないが、禁止令が出る前に来ていた旅行者は非常に多く、マスク購入のため薬局に群がっていた(1/31)。中国語会話でわかったし、スタバだとスマホで欲しい飲み物とかを店員さんに示して購入するので気がつく。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6050/trackback

結論からいえば全然変わっていない。マスク着用者は2割以下でこれは前回(2/8)と変わらないか、むしろ低い。これはマスクが売り切れているのが原因。今日もマスクの棚は空。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6051/trackback

さて飲食店での対応だが、見たところ変化なし。いずれ福岡でも2次あるいは3次感染と思われる感染者報告が出るだろう。そうなれば変わるのか? 結論として、日本人はリスク意識が低いように感じた。

…それにしても、用事もないのにハイ・リスク現場に行く誰かさんはリスク意識が低い! はい、私のことです(汗)



それは兎も角、現地調査(笑)が終わったので、スタバにGOして、『リアル経済学』という本を読んでいる。著者は経済学者ではなくジャーナリストだが、カナダ人(現在日本に帰化)で長く日経の記者をやっていたこともあり非常にわかり易い。初心者には下手な経済学者の本よりこうした入門書の方が理解し易い。勿論、特には難しいことを難しいまま理解しようとする努力も必要だが、それはいわばアドバンスコース。最初はわかり易い本から入るのがよい。 

この著者、かなり陰謀説に傾く傾向もあるが、一種の「エンターテナー」と考えれば、それはそれで面白い。信憑性も含め、そこそこに受け取ればよい。最初の100ページくらいを流し読みした段階だか、どのくらいこの評価が当たっているか、後半が楽しみだ。



『新型肺炎「王朝」の危機』という記事が面白かった。さて、ファイナンシャルタイムズの予想がどれだけ現実となるか?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55559500T10C20A2TCR000/
0

2020/2/14

振り回された1日  試行,指向,志向、思考

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 211XP,+30XP 十分钟。完了

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
https://www.youtube.com/watch?v=NHVoYBhFWiI&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=3
HKS4,#13. HKS1 #1〜3 背了四十二分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=fmDRcdqI1Lo
李姉妹ch 听十四分钟频道

运动;爬山散步250kcal和一个Zumba课



<何故、基準変更をこの時期に?>
朝から少し勉強した後、いつもの通り中国の新型肺炎ウイルス感染者数情報を確認して驚いた。急激に上昇している。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6070/trackback

最初頭に浮かんだのは、今週から一部で延長されていた春節休みが終わって、これが新たな感染を引き起こすのではないかと心配していたので、「予感が的中したのでは!」と思ったことだ。急いで中国在住の知り合いに連絡した後、いろいろ情報収集に努める。

クリックすると元のサイズで表示します

昼過ぎに、これは確定診断基準を変えたことによる人工的なものであることが判明した。具体的にはCT scanによる判定だけでもこのウイルス感染による肺炎としたことによるらしい。

しかしCTではコロナウイルス感染は「確定」診断できないので、現状にあわせての「みなし診断」と言える。現時点ではRT-PCR法のみ確定診断可能
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6066/trackback

こうした判定基準の変更は、現状に合わせてのことで仕方ない面もあるのかもしれないが、統計数字はきちんと区別すべき。PCR確定診断とは別に「みなし確定診断」の項目を作ればいいだけのこと。何故、そうしたことをしないのか?

基準変更は、これまで雲1つない青空を「晴天」としていた基準を、空の半分以上が青空だったら「晴天」と変更するようなもの。前後の数字は当然比較できない

ここから先は疑い深い老人の妄想:
今週からの一部業務開始による再度の大規模感染が起こった場合、政権に責任問題が及ばないように数字の誤魔化しの準備を進めた。潜伏期の中央値(2日)に合うようにこの時期に基準変更を行った?


<WHOの反応>
先に述べたように中国の新基準をWHOは受け入れるのか? これ次第でWHOと中国の関係も分かるというリトマス紙。


<国内二次、三次感染例の続発と死亡例>
国内二次、三次感染は予測されたこと、そんなに慌てる事柄ではない。


<データーベースからわかること(笑)>
いつの間にか、タイトルが「2019-ncov」から「SARS-CoV-2」に改名されていた。それに伴い、初期の名前はWuhanの文字があるが。リストの後ろの1/3くらいからSARSの言葉に変わっている。Wuhanもいずれ消えるのかな?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/genbank/sars-cov-2-seqs/
0

2020/2/9

ウイルス感染でわかること  試行,指向,志向、思考

<ウイルス構造決定からわかること>
中国以外でも日本、タイ、アメリカ、オーストラリア、イタリア、フィンランドでウイルスの遺伝情報が決定されている(2/9現在)。感染地図をみると確かにこれらの国が登録されているが、それ以外にも多くの国が見られる(2/7現在)。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-world-map/

それぞれの国の決定した部位(完全構造決定も多い)を見ると、それぞれが何をこれからやろうとしているかが判る(検査試薬の開発やワクチン開発)。それとともに、それぞれの国の科学レベルも推察される。中国を除き、患者数としては東南アジアが多いが遺伝子構造の決定はない(2/9現在)。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/genbank/2019-ncov-seqs/

アフリカで患者が発見されていないのが救い(それとも見落としている?)但し、アラブ首長国連邦で5人も見つかっているのが気にかかる。何故ならドバイはアフリカ・中国路線のハブになっているからだ。実はアフリカからの人の交流は最近急速に深まっている、ここで広がれば医療状況からパンデミックになる可能性が極めて高い。エボラはまさにそうだったし、幸いあれは世界中には広がらなかったが事実上の治療放棄もあったと聞く。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3786/trackback


<官僚・政治家のレベル & 日本は自問しろ!>
クルーズ船の乗客に持病の医薬品がまだ届いていないとはどういうことか?!  簡単なことではないか! 厚労省は何をしている!

官僚のレベルの低さがここにも表れている。それでいて忖度のレベルは高い。日本の官僚のレベルについてはここでも何度も書いているが相当失望している。それよりも何よりも、このレベルの低さは「官僚を動かす政治家のレベル」といった方が正しい。

中国については色々批判があることは承知しているが、武漢のような東京レベルの都市を封鎖した決断ができる政治力は流石だと言える。あれでこの伝染が武漢でほぼ食い止められたことはまぎれもない事実だ。そんなことが日本はできるか? 一度自問した良い。

他人の批判は得意な日本人

クリックすると元のサイズで表示します
0

2020/2/8

予測とブラック・スワン 2   試行,指向,志向、思考

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメレジストリーグ 152XP,+140XP 一个小时六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HKS4, #9〜10. 背了五十八分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=exz9Q9x3RbA
テレビで中国語。看二十四分钟电视。

https://www.youtube.com/watch?v=a3TmPLm1SRo
ケンドラ、0〜10.5min, 听写三十五分钟。一共三个小时三分钟。
Slowにスタート。

没有运动。



<ニュースに思う>
コロナウイルスはRNAウイルスなので検査法は「PCR」ではなく、「RT−PCR」と正式名称で呼んだ方が良い。省略してもそれ程手間を省くことにはならないはず。

マスクは8割が中国製。タカラの診断試薬(RT−PCR)も大連で多くが製造されている。その製造元が止まれば日本国内でも不足する。これも1つの『中国なしで生活できるか』。 日本製と呼ばれるもののカラクリもこの本で教えられた。曰く、

『低賃金でも、転職の自由がある中国の労働者が作る「中国製」と低賃金でかつ人権も侵害されている中国人(及びその他、東南アジアの人々)研修生たちが作る「日本製」。貴方はどちらを選ぶだろうか』
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3190/trackback



<先が見えない… わけではない?>
感染者数の増加は日本国内でも不安を引き起こしているが、先が見えないわけではない。感染者数の近似曲線をとるとピークアウトは、後2週間くらいで来るかもしれない。 同じようなことをあの钟南山氏も述べているのを知った。 案外同じような計算をされているのかもしれない。 加油武汉!

クリックすると元のサイズで表示します

それでも、感染者数は10万人に、死者は死亡率が2%として2,000人に迫るかもしれない。これはおそるべき数字だ。 

クリックすると元のサイズで表示します

対数曲線は誤差が大きいので予想するのは早計だし、「ブラック・スワン」が出現するとも限らない…
0

2020/2/7

数日ぶりの外出  試行,指向,志向、思考

<数日ぶりの外出>
昨夜より薬なしで過ごして昼まで咳も出ないのでほぼ回復と思われるので木曜は昼過ぎから外出、いつもの巨大モールに行く。目的の1つはBitcoinが使えると聞く、大手家電チェーンにそれを確認のため。このモールは海外からの旅行者の爆買いで有名。海外といっても主に中国。AlipayやWeChat Payの表示があちこちにある。Bitcoinの多くが中国から購入されていると聞く。一方、本土ではBitcoinの取引は今は禁止されている。ならば、日本で使うと考えたから。

クリックすると元のサイズで表示します

ウロウロと会計のところを眺めるがBitcoinが使えるとの表示はない。実際に使えるかどうかは確認していないが積極的に使えることを宣伝はしていない。あるいはもうやめた? その他の店で使えるとこがないか、モールを見て回るがそうした表示の店はない。Bitcoinの通貨としての1)交換の機能はナシと見た。その他の通貨としての他の機能、価値の「保存」、価値の「尺度」はもとよりないのでBitcoinの未来はナシと見た。

そのあと、ジムに行き250kcalのトレッドミルとZumbaクラスを1本うける。流石にヘトヘト。病み上がりに無理はいけない。何れにしても明日からスローに勉強も復帰しよう。金曜はジムがお休みなのは残念。

この数日家で待機したが、ストレスが溜まった。体調不良でもそうだから、新型肺炎ウイルスの件で船に閉じ込められている人たちのストレスはなおさらだ。 ご苦労様と言いたい。



<NHK-BSプレミアム>
このところNHKのBSプレミアムを観ることが多い。あまりTVは観ないようにこれまでしていたが、某政党の出現で意識にNHKが上がってきたことによる。

このBSプレミアム昔の90年代の番組が再放送で観られる。『黄土高原 悠久の天地を食す』がなかなか良かった。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3599/2325009/index.html?c=housou

番組は94年に撮られたらしいが、四半世紀の間に中国の社会は大きく変化し、豊かになった。それを指導した党を批判するはずはないではないか!番組に登場した子供らは今30代後半になっているだろう。今どうしているのだろう?

『(日本に比べ)ゆったりした時間の中で暮らしている』

と文化人類学者の石毛 直道氏は番組の中で語っていたが、もちろん今は逆転した社会になっている。
0

2020/2/6


<覚書>
今回の新型肺炎流行に関して一党支配体制の欠陥、情報統制の問題があちこちで指摘されている。そしてそれが今後体制批判に繋がるかもしれないとの意見も。
https://grici.or.jp/844

前半はその通りだと思うが、これが体制批判になるとはとても思えない。知る限り、中国人は現政権を信頼している、少なくとも政権がこの惨事を何とか防いでくれると考えている。地方政府批判はともかく、政権批判は知る限り全く耳にしない。それはかつて3-11の時の民主党政権に対する失望、不信に繋がったこととは全く違う。多分それは、選挙で政権を選べる日本と中国との根本的違いからくるのかもしれない。

「庶民の不満が一党支配体制を揺るがさないとも限らない」との某China Watcherの言葉は過剰期待としか思えない。
0

2020/2/4

私だけではなかった! & 安静日  試行,指向,志向、思考

重要情報
新型肺炎の臨床データーがランセットに出されている(1/24)。無料で誰でも読める!普通これは無料では読めない雑誌だが、ことの重大さを考えれば当然だ。
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30183-5/fulltext

因みにこの雑誌、The Lancetのインパクトファクターは非常に高く、NatureやScience以上。直近で59.102!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4197/trackback




<安静日>
今日は抗炎症剤と抗ヒスタミン剤の投与で症状は改善されたが、安静第一でソファーに横になりながらTVやYoutubeを観たり、「ブラックスワン」を読んだりして1日過ごす。あと数日こうして過ごす? 

TVは相変わらず新型肺炎のニュースなのは仕方ない。この1〜2週間が山だと感じる。春节開けの人の移動をどうコントロールするかが決めて。人の流れを抑えるのが防疫には一番だが、そうすると経済に重大な影響を与える。どちらに転んでも大変。ただし、株価も恐怖指数もあまり変動していないのはSARSの時を参考にしているからだろう。 ま、「ブラックスワン」が来るまでは人はこれまでの経験で判断するものだから当然か、、、
https://nikkei225jp.com/data/vix.php

普段から「数字でナンボ」が口癖の者としては過去の数字に引きずられる。過去の延長上での予測は「ブラックスワン」で打ち砕かれる、自戒の言葉としたい。


追伸:
上記のこと書いた直後、「ブラックスワン」のタイトルを持つ今日付けの日経記事を発見!
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55165080T00C20A2000000/

先日この新型肺炎で「ブラックスワン」ことを思い出したのは私だけではないということ(笑)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6043/trackback



<IMFトップの会見から>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55158740S0A200C2MM8000/

新型肺炎ウイルスの蔓延は生産部門やサプライチェーンの混乱を引き起こし、旅行ビジネスにも影響を与えている、と現在形で表現。SARSの際は世界経済の減速幅は0.1%だが、中国経済が世界に占める割合は当時の4%から現在は18%まで拡大したことから、それ以上の減速を示唆するが、想定の範囲内との自信を持っているとの印象を持つ。

一方、英国のブレグジットの『無秩序な離脱』のリスクは大幅に後退したが、長期でみれば、英国の総生産は3%下振れが予測される。こうしたことから世界景気を下支えするため中銀は金融緩和を維持を示唆。その他、中央銀行発のデジタル通貨計画についての発言は、これといったことなし。これまで言われていたこと。



<Asia Insight「中国・マラソンビジネス」>
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2326/2681211/index.html?c=housou

マラソンビジネスに加わるアフリカの選手、しかし中には仲介人への支払いで借金を重ねる選手も出てくる。現実の厳しさとスポーツマンシップという言葉の裏の欺瞞が淡々と描かれる。なかなか良い番組。受信料払ってもOKの番組(笑)

ま、2020東京オリンピックも同様。 IOCは今や「金がすべて」の組織。それに群がる日本の組織も似たようなもの。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5945/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4656/trackback

開催が決まった時、「オリンピック景気に期待している魂胆が見え隠れする」と感じた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3337/trackback

番組では多くのケニア人やエチオピア人がマラソンジブネス関連で中国に渡っているとしていたが、これと関連して読んだばかりの記事。

『中国発の新型コロナ・ウィルスはアフリカ経由で拡散するか』
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20200203-00161468/

という記事が頭をよぎる。まんざら過剰反応とも思えない。何しろアフリカと中国の間の渡航者は2018年にはのべ254万人だとか。 (ただし、この数字は日中間の1/3=838万人)。アラブ系、アフロ系の旅行者も浦東空港ではこの数年急増しているのも感じる。


<定点観察>
29日以降、増加率は減少傾向に傾く。
クリックすると元のサイズで表示します
0

2020/2/1

武漢型新型肺炎関連2  試行,指向,志向、思考

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメレジストリーグ 550XP,+129XP 一个小时一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HKS4, #8〜9 . 背了五十二分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=HyQSh0KRQDs
李姉妹ch 听二十七分钟句子。

https://www.youtube.com/watch?v=2WrkaJl7Qgw
https://www.youtube.com/watch?v=rNU-Ib6hJT0
JOY EDU,听写十四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=KpGSRXipSe4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=70
ブレチャイな! 66~70. 学习二十七分钟文法。一共三个小时一分钟。

没有运动。


武漢型新型肺炎関連2
1)巨大モール状況:
緩く勉強した後、午後から巨大モールに行くとマスクをした多くの中国人観光客がドラッグストアーに群がっていたが、マスクはほとんどない。スタバの店員さんはマスクをしていなかったが、他の店ではマスクをした店員さんが多い、もともと中国人観光客が多いモールなので、スタバも方針を転換した方がいい。


2)飞机已取消了:
様子を見るつもりだったが、飛行機が運休になったとenaからの連絡が入る。キャンセル了解の返事をしたら、その後以下のようなメールが入る。キャンセル料は払わなくていいみたいだ。

===========
中国東方航空では現時点でキャンセル料免除の特別対応を行なっております。

航空会社名義にてカード会社を通して
航空券代の全額ご返金となります。
ご返金までに3ヶ月程を要しますので予め御了承くださいませ。
=========

キャンセルの返信をした時、「ご苦労様です」と担当の人に声掛けをしたらお礼の言葉が添えられていた。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


3)感染は抑制され始めている?
症状がない人に保毒者がいたということは意外。これは結構大変なことになりそうだ。一方で中国での感染者数や死亡者数の増加率が少し頭打ちになったかもしれない、もし事実なら良い兆し。それを示唆するかもしれないデーターをWHOのsituation reportsから入手し、グラフにしてみた。

クリックすると元のサイズで表示します
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/situation-reports/

クリックすると元のサイズで表示します

感染者数は依然として急増加中だが、これは積算数なので当然。問題は増加率、log scaleでグラフをとると増加率は心持ち抑制され始めている? これが事実かどうかはあと数日レポートを見る必要は有るが、事実ならば防疫はうまくいっていることが期待できる。赤線が直線、logで取るとこの赤い線から1/29以降下に外れている。*31日のデーターはTVからの数字でWHO発表の数字ではない。


4)忖度
いろいろ言われているが、WHOが中国に遠慮したのは事実ではないかと感じている。何故なら10日前のレポート2(1/21)で既にヒト・ヒト感染は疑われていたのだから。
https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200122-sitrep-2-2019-ncov.pdf?sfvrsn=4d5bcbca_2

だから私もそれまで春節の話題で盛り上がっていた知り合いにSNSで注意を喚起した(1/23)。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6034/trackback

ただし、遠藤誉氏が言うように事務局長の判断というのは言い過ぎでは?
https://grici.or.jp/835

1人の判断で決められるような国際組織ではない。ここら辺が遠藤さんの個人的トラウマから来たものと感じる。そう感じたのは一度や二度ではない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5147/trackback
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ