2020/7/4

Contact work & 『世界を救う処方箋』7  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 130XP。+20 七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HSK4, 5/6〜6/6 背了四十八分钟单词。一共五十五分钟。

运动;5.2km, 7667步, 8楼。



<コンタクト・ワーク>
今日は公民館の修理等の手配で午前と午後に業者さんの下見に付き合う。HPから最初3箇所に問い合わせても返信はゼロ、全然HPが役に立っていない。その後、個別に3箇所に問い合わせて1件だけ返信が有り、下見・見積もりが出る。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6199/trackback

それで決めようとしたが、見積もりは2つ以上取ってくださいとの区長さんから要請が有り、さらに個人的つながりを利用して3箇所の業者から下見希望が来たが全て電話連絡。下見・見積もりが重なるのは都合悪いので時間を変えての立会いで全日潰れる。 しかも立会い等、完全にコンタクト・ワーク。コロナ関連でリモートワークが叫ばれている昨今だが全く別の世界。先の自宅リホームでも同様だった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6181/trackback

建築・設備関連は元々リモートワークが難しい業界だろうが、下見や見積もりなどは幾らでもリモートワークは可能なはず。「遅れた組織」というのは言い過ぎだろうか? 因みに在職中、電話連絡での注文などは過去10年以上したことがない、全てHP経由かメール。


<インフォームド・コンセント>
昨日の通院に関連してインフォームド・コンセントについて述べたが、この概念は1997年に医療法が改正され、初めて法律として明文化されたらしい。

ということは今の40代以下の医師しかきちんとしたトレーニングを受けていないということだろう。長年、医系の大学に勤めていたので直接ではないにしてもしばしば耳にしていた身近な考え方だが。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1582/trackback

年寄りの医師にはない発想なのかもしれない。私は若い医師の方を評価する傾向があるが、結局そういうことか!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6216/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6148/trackback



『世界を救う処方箋』7
<スノーベルト、サンベルト、ラストベルト
よく言われることだが、サンベルトはキリスト教原理主義の拠点。ここが60年代の公民権運動、移民問題の文化的激変によりもともと強い反連邦政府的傾向をさらに激化させたという。p91

多分、それに新興国に産業移転が行われ衰退した、ラストベルトが反グローバル勢力として、同じ勢力に加わったのではないかと想像する。

<棲み分け>
また、これとは別に白人富裕層の「郊外への脱出」が分裂を加速したとも。脱出組は共和党へ、居残り組は民主党支持を強めたが*、この分裂は同時に教育と所得格差を固定化することにもなったようだ。p93  

これについては、個人的な経験もある。3年間の留学中に3箇所住処を替えたが、いずれも大学関係者の沢山住む地区、家賃は高かったが、ハイウェーの反対側の家賃の安い地区には住まないように指導があった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/173/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1294/trackback

そしてそのハイウェーの入り口にはいつもパトカーが待機していて反対側から来る<犯罪予備軍>を見張っていた。

安い散髪屋がその地区(S. P. A)にあったので、たまに足を踏み入れることがあったが、駐車場所には十分注意していたし、(ま、2,000ドルで買ったボロボロ中古のステイションワゴンで盗まれる心配はなかっただろうが)現金も20ドル札以上は持たないようにしていた。因みにある程度の現金がないと逆に危ないと言われ、強盗に襲われたら抵抗せずにその現金を渡して逃げろと指導されていた。

このように棲み分けは、人種差別に非常に神経質なカルフォルニアでも歴然と存在した。このところの「Black Lives Matter運動」をみると何も変わっていないなと感じる。ただ、個人的には黒人を見る機会は少なく、むしろアジア系とヒスパニック系の方が多かった。黒人は実際、深夜ラボの掃除にきていた人しか話した経験がない。彼らから多くの言葉を学んだがラボ内では使用禁止だった(笑)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5055/trackback

*民主党支持母体もその実富裕層や大企業の支持母体でもあり貧民層に優しかったわけではない。

米国で反税運動を先導している州は実は連邦支出の最大の受益州。表5.1 p98

著者は特殊権益集団が政治を支配しているのは金があるからではなく、国民の多くが不勉強だからだとする。p99
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2020/7/3

『世界を救う処方箋』6  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 110XP。+50 二十三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HSK4, 4/6〜5/6 背了四十三分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=Lp20GwwkMy8&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=30
ブレチャイな! 26~30. 学习三十二分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=tkPLO9lXAkU
ヤンチャンCH/楊小溪, 十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=YDKsMaA4GSM&t=13s
中国語睡眠学習 (2), 2h01min〜2h37min。作文和听写四十五分钟。
一共两个小时三十四分钟。

今日は午後通院で潰れたので仕方ない。てか、明日は自治会の仕事で1日潰れる、、、 

运动;3.8km, 5231歩、1階。


<通院>
今日は1ヶ月ぶり(正確には35日)の通院。ここの医師は気に入っているのだが、何せ総合病院なので時間がかかる。循環器内科と泌尿器科の2つだけだが行き帰りの時間も入れて正味3時間もかかる。診察は共に10分程度(涙) 

血圧の薬をさらに減らすかどうかの議論が出たが、夜トイレに行くのが減った(現在1回)のが血圧の低下に関係しているだろうとの意見で、しばらく様子を見ることになった。こうしてキチンと処方と理屈を患者に知らせる、所謂インフォームド・コンセントが若い医師には身についている感じがしている。年寄りの医師より気に入っているのはこうした点。

今日は2つの薬にジェネリックが出たということで前回より2,730円も安くなった。医療費も入れて4,170円。35日分の医療・薬価費としてはまあまあではないか? 国の社会福祉費を減らす上でもジェネリックの普及は重要。



『世界を救う処方箋』6
レーガノミクスと呼ばれる政策転換で経済がどのように変化したかの表が78ページに載っている。富裕層優遇の最高限界税率は半分近くの39%台まで減少した一方で様々な経済指標はインフレ率を除き改善していないどころか悪化している。著者は役に立たなかったと結論する。これについては因果関係としてみることは適正ではないように思う。グローバリズムでそれまでのアメリカ一極がなくなるのは当然のような気がする。時代の流れだと感じる。

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図 p78

第5章は「分裂した国家」。これはあのサミュエル・P. ハンチントンの「分断されるアメリカ」で詳しく議論されたことだが、この著者はこれが米国の趨勢を決めた原因だという捉え方のようだ。ハンチントンの『文明の衝突』は駄作だと思ったがこの本は読む価値があると了解している。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/54/trackback

いずれにせよ、著者は「小さな政府への転換」と「グローバリゼイション」そして「社会の分断」を米国衰退の原因としているようだ。p80

特にヒスパニック人口の増大が緊張を高めた原因として挙げている。黒人を巡る問題は建国以来、長年のことだが、近年の中南米からの大規模な移民(含、不法移民)が米国の問題を複雑化したというのには同意できる。この動静により増加するヒスパニックへの対応へ税金が使われることへの反発が白人コミュニティーで高まったらしい。p85  これはなんとなく判る。

ここで非常に面白いことが書かれていた。それはスノーベルトからサンベルトに人口が移動する(産業移転)だけで政治勢力が変化したとの分析である。この移動には鉄道電化や空調の普及、ダム、水道などのインフラ整備があるという。p86〜90 サンベルトの人口と経済の重みが増えるだけで全国規模での価値観の変化を伴わずに政治勢力図をかえるとの指摘である。p89

実際、1900〜1960年までは一人の例外を除き、大統領は北部から出て、1964年から2008年のオバマまでは全員がサンベルトから大統領がでているらしい。p87

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Dance with Corona = Dance with masks

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オリジナルソースは以下のサイトより

http://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1593778343/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9nci5waW50ZXJlc3QuY29tL3Bpbi8xNjQwOTk5ODAxNTc2NDE2OTAvP2FtcF9jbGllbnRfaWQ9Q0xJRU5UX0lEKF8pJm13ZWJfdW5hdXRoX2lkPXt7ZGVmYXVsdC5zZXNzaW9ufX0mc2ltcGxpZmllZD10cnVl/RS=^ADBDlT9mlPtRx4nT0MqVnnorSXgKDo-;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUTdONkxjMFlZbkd1TFh4Ni1OcVdMNVNzN2M2ZmJJaHJFLXN6ck1MTUNwaFlUSWNxQ01ZU29PSjY4BHADUkdGdVkyVWdkMmwwYUNCdFlYTnJjdy0tBHBvcwM0BHNlYwNzaHcEc2xrA3Jy
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2020/7/2

『世界を救う処方箋』5  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 60XP。+30 十三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
HSK4, 3/6〜4/6 背了四十四分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=YDKsMaA4GSM&t=13s
中国語睡眠学習 (2),1h01min〜2h01min。作文和听写一个小时三十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=CrOxIK337xk
【中国語聞き流し】作文和听写四十八分钟

https://www.youtube.com/watch?v=OafefuhIpt8
オリエンタルDS, 看十四分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=mZlganDZw5c&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=25
ブレチャイな! 21~25. 学习三十四分钟语法。一共四个小时四分钟。

运动;一个Salsa课。



『世界を救う処方箋』5
61ページにGDPに占める政府の民間支出の割合が1930〜2010年にかけてグラフにしてある。これによれば、1930年代の大恐慌時の5%以下から徐々に上昇し1982年ごろまでの15%強まで伸びるが、レーガン政権で上昇は止まる。そして2008年のリーマンショック後少しのびて最後の2010年時点で20%近くまで上昇している。これはレーガンが小さな政府を提唱し税金が悪者扱いになったからだと著者はいう。これは事実だろう、そのように今まで聞いてきた。新自由主義の主張通りだ。これにより、教育、インフラ、エネルギー科学技術などの政府の投資が削減されたが、医療費や高齢化に伴う年金は増加したので全体的には平行線になっている。p69

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図4.1 p61


小さな政府のスローガンは減税と裏表である。特に高額所得者に対する限界税率はレーガン前の70%程度から段階的に引き下げられオバマ前には35%までになっていた。p70 

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図4.3

こうしたことが、米国の格差拡大の原因であるとの意見はピケティをはじめ色々なところで述べられてきた通り。
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2020/7/1

『世界を救う処方箋』4  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 30XP。+30 十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK4, 2/6〜3/6 背了四十七分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=YDKsMaA4GSM&t=13s
中国語睡眠学習 (2),24.48〜1h01min。作文和听写一个小时五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=HrC4sEqzrNU
https://www.youtube.com/watch?v=xYpvE73cTrE&t=3s
李姉妹ch 看十四分钟李频道。一共两个小时十六分钟。

运动;一个Salsa课。


今日は1日雨だと思っていたが、朝には青空が見えて何とか1日雨無し。午前中にそこそこ勉強ができたので、これ幸いとばかりに天気のいいうちにとばかり庭に机を持ち出して読書&ネット三昧。特にWiFi導入してからこれが日課になった。

ところが天気が1日良かったのでいつの間にか1日庭で過ごしてしまい勉強は午前だけ(汗) ま、明日からまた頑張ろう!



Salsaクラスに出るために、1週間ぶりに天神に行ったが、天神界隈の駐車場はまだガラガラ。経済が相当痛んでいることは一目でわかる指標になっている。



『世界を救う処方箋』4
著者は混合経済の正当性を説く。即ち、利益は市場原理で得る一方で、政府は1)所得の再配分をし、2)インフラや科学研究などの公共財を提供し、3)マクロ経済を安定させることだとする。p38

しかし、彼が大学で学びはじめた70年代は混合経済の代表であるこうしたポール・サミュエルソン派への批判が始まり。ハイエクやミルトン・フリードマンが流行した。p39 つまりレッセフェールの世界だ。この動きを著者は「(70年代の)知的大変動」としている。まさに80年秋に、フリードマンの時代が始まる時期にハーバードの准教授になったらしい。p40

転換期は1980年代以降だとして、レーガン大統領の誕生を挙げる。それにより、政府の権限が企業の既得権益集団に移り私利私欲のために利用されるようになったという。しかしこのことは何も共和党政権ゆえというわけではないと著者は指摘する。次の民主党政権のクリントンも企業部門への権力移譲を超党派的に成し遂げたとも。この状態を著者は『別々の方向を目指すようにみえて実は共通の政策を持つ中道右派の2つの政党』だと明確に述べる。p60

この影響は、ビル・クリントンの負の遺産を引きずるヒラリー・クリントンが、先の選挙で「ウォール街寄り」だとしてトランプに負けた理由でもあろう。

さて、70年代までの大きな政府が何故、方向転換を起こしたのかということについて著者は2つの理由を述べる。1つは1971年の為替相場の崩壊と、73〜74年および79〜80年の2回の石油ショックだという。いずれにしてもこれら経済の大変動が国民の政府に対する信頼を失わせた。著者は象徴的なレーガンよりもその前のカーター時代に既に転換が起こったとしている。p66 さらにレーガンは問題の核心は「大きな政府にある」として次の政権をもぎ取った。この主張が薄っぺらさは数字(連邦政府の税収のGDPに占める割合は18〜21%で僅かにしか増大していない)が明らかにしているという。p67

終戦からレーガン大統領の出現までの40年あまりの間に縮まった格差はそれ以降大きく逆方向に「金ピカ時代」に向かって動き出すことは先のピケティの研究からも明らかだ。
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2020/6/30

ウイルス・リザーバー & 『世界を救う処方箋』3  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 190XP。+20 九分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HSK4, 1/6=2/6 背了四十七分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=YDKsMaA4GSM&t=13s
中国語睡眠学習 (2), 0〜24.48min。作文和听写五十七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=FBYzQsptE4M
李姉妹ch 看十三分钟李频道。

https://www.youtube.com/watch?v=18kbK0hBQs0
【中国語聞き流し】作文和听写四十三分钟

https://www.youtube.com/watch?v=7PfW6Bh6Fw4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=20
ブレチャイな! 16~20. 学习三十三分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=3fiCNJbszGo&list=PLeYT_HGPLwrsKLSRgTRe88d6Pm9mW1mi9&index=4
ChinesePod Traditional Characters, 3〜4, 听二十一分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=pT34k1rnoO0
杏彩 in 中国 看十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=XcZGlhTgGPs
ほぼ毎日中国語 83〜86, 十九分钟。一共四个小时十三分钟。

运动;爬山散步3.3km, 4881步, 9楼。



<2つのウイルス・リザーバー>
BSニュースを聞いていたらアメリカの放送局がインドとブラジルでコロナの感染が止まらないとして危機感を煽っていた。ただし、両国とも人口当たりの死者数で比較すれば米国よりまだマシな方。

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茶色がイタリアと英国、薄青が米国、黄色がブラジル、青は日本、ピンクが
インドと中国。

インドに至っては何十倍もの差がある。『人のことより自分のことを心配したら?』と嫌味の一言も言いたいところだが、それは兎も角、ブラジルもインドも死亡率増大が止まらない点は確かに問題だ。

特にブラジルのリーダーはトランプ以上にコロナを軽視していて感染防御に力を入れているようには思えない。今後、米国以上にコロナ禍が酷くなるだろう。それに加え、ブラジルは南半球。これから冬を迎え感染を止めるのはさらに難しくなるはずだし、それは地球規模で考えれば、南半球にウイルスのリザーバーを持つことを意味する。次の冬にまたここから北半球に放出される可能がある。

一方のインドは人口当たりではまだ死者はかなり低いが、感染は止どまる気配がない。首相は相当危機感を持っているようだが、医療インフラは脆弱そうでここも感染はさらに広がるだろう。しかも世界第二の人口(13億5千万と今や13億9千万の中国とほぼ同程度)を抱えて、ここもブラジル同様にウイルスの量的リザーバーになる可能性がある。2つのリザーバー=ウイルス培養器を抱えて、世界はどのようにコロナに立ち向かうべきかを考えれば、無用な争いはすべきではない。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/ranking/jinko_o.html

21世紀に『メメント・モリ』の時代を迎えるとは誰も予想しなかっただろう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/838/trackback




『世界を救う処方箋』3
全米の退職リスクは2004年の43%から2009年には51%に上昇し、低所得者層の60%がそこに含まれるとか。p26 これは新たな『金ピカ時代』への移行であり、格差拡大だとはっきり述べる。何しろ上位1%の所得は全体の所得の20%、0.1%では5%を占める。上位100人の報酬は、1970年代には一般労働者の40倍だったが、いまでは1,000倍になったとか! ここに書かれていることはあのピケティが示したことそのものである。p30〜31

そしてその原因の1つが『リーダーたちの虚言や大失態がほとんど罰せられず、放置された』ことにあるとする。まるで日本のことを述べているかのようだ! 

そして、その筆頭にあのラリー・サマーズを槍玉に挙げる。曰く、

『1990年代末に連邦政府を動かして金融市場の規制を撤廃させたラリー・サマーズのような政策顧問は、その報酬として金融界や学界で有利なポストを与えられ、のちには政府首脳部の地位に就くことができた』p33  

「回転ドアが提供されている」と以前もここで某マスコミ関係者を揶揄したことがあるが、(誰とは言わない)同じことが米国でも起こっているということだろう。

先の『ショック・ドクトリン』で納得できないと感じたことが、間違いないことをここに確信した。この著者には先の『ショック・ドクトリン』の著者が手厳しく批判したシカゴ学派の姿はない。

<データーベースとして>
中国は国民所得の54%を貯蓄している。p27
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2020/6/29

『世界を救う処方箋』2  お勧めの1冊

土曜夜、確認すると1日25歩しか動いていないことになっている。常時スマホを持ち歩いているわけではないのでもう少しは動いているだろうが、土曜は普通ジムに行くことになっているのでうっかりしていた。あんまりなので慌てて近所をUターン状に散歩。団地の台地の下まで、井野川河畔まで降りたのでそれなりの運動にはなるだろう。最終的には、2.1km, 2887歩、9階。今日日曜もジムなしで夜の徘徊のみ。3.5km, 4,600歩、4階。



『世界を救う処方箋』2
著者は四半世紀以上、発展途上国の経済立て直しに参画したが(あのショックドクトリンで独裁政権に手助けしたと先の著者が述べた通り)それは、海外の経済問題の方が深刻で手助けが必要だと思ったからだ。ところが現在、著者は『祖国の方が気にかかっている』と述べている。なぜなら、著者は『アメリカの経済危機の根底に道徳の危機がある』と考えるからだ。p11

政治状況について著者は<共和党は石油業界の傘下にあり、民主党はウォール街の傘下にあり、共に危機の拡大に荷担してきた>と述べる。そしてかつてオバマ大統領に期待したが期待外れだったと率直に述べる。p12

それは1億人のアメリカ国民が貧困かそれに近い状態で暮らしているのに、上位1%の富裕層はその上に『あぐらをかいている』。p17

We are 99%ということだろう。

最初の2章を読んだだけだが、先の『ショックドクトリン』で書かれたものとは大きく異なる内容だと言える。

<データーベースとして>
1952年から1984年頃までアメリカの家庭は可処分所得のほぼ8%を貯蓄に回していたが、それ以降急激に低下し、リーマンショック直前には2%まで落ちた。それが2008年以降少し上がり始めて2010年頃には6%まで戻っているらしい。p25

現在、大卒とそれ以下では給与にほぼ2倍の差があるらしい。p24 もともと大卒とそれ以下では格差は存在していたが、格差がさらに広がったのは1982年頃から。高卒以下では所得は低下し、大卒ではやや上昇。修士号や博士号ではかなり(2万ドル程度)上昇し、その差は4万ドルにのぼる。図2.2 p24


<エラーメッセージ>
また同じような症状が出た。その時のエラーメッセージ ( com.apple.WebKit.WebContent [16560] )を記録しておく。このメッセージが出るとAmebaと相性が悪い。ただし、Teacupのサイトなどでは特に問題ない。同じような経験をされている方がいるが、同じ現象なのかは不明。特にこちらは12年もののiMac、OS (OS X EI Capital 10.11.6)、この違いは大きい。

再起動で解決するが、再起動まで十分時間をとった方が良い。通常一夜明けている。その間は別のパソでアクセスするようにしている。

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2020/6/28

何も変わっていない & 『世界を救う処方箋』  お勧めの1冊

<何も変わっていない>
3年間の留学中に臨時的なところを含め3箇所住処を替えたが、いずれも大学関係者の沢山住む地区、家賃は高かったが、ハイウェーの反対側の家賃の安い地区(イースト・パロアルト地区)には住まないように指導があった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/173/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1294/trackback

イースト・パロアルトは上の2番目のサイトで示す地図の右上部分。

そしてそのハイウェーの入り口にはいつもパトカーが待機していて反対側から来る<犯罪予備軍>を見張っていた。このようなことを言うと、人種差別、偏見だと言われそうだが現実の1面だ。

よく言われることだが、サンベルト*はキリスト教原理主義の拠点。ここが60年代の公民権運動、移民問題の文化的激変によりもともと強い反連邦政府的傾向をさらに激化させた。このように棲み分けは、人種差別に非常に神経質なカルフォルニアでも歴然と存在した(カルフォルニアはまさにサンベルト!)。

このところのBlack Lives Matter運動をみると『何も変わっていないな〜』と感じる。ただ、個人的には黒人と付き合う機会は少なかった。むしろアジア系やヒスパニック系の方が多かった。黒人は実際、深夜ラボの掃除にきていた人しか話した経験がない。彼らから多くの言葉を学んだがラボ内では使用禁止だった(笑)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5055/trackback

サンベルト、スノーベルト、そしてトランプが可視化させたラストベルト



『実験経済学入門』を読み終わったわけではない。少し残しているが後半に入り理解が困難になり、何度か読んでも理解できない部分が出てきたので撤退。少し口惜しいが多少共勉強になったことでこれまでとしたい。

こうした場合、やはり教室で質問したり、あるいは同学の者などと議論することが克服手段となる。今流行中のリモート学習でもこうした問題は出ているはずだが、どうだろう? 

現在『世界を救う処方箋』と気分転換用に『日本人の宗教と動物観」という本を並行して読み始めている。共に読みやすい本。今日は朝から雨で玄関のひさしの下に机を置いて本を読んだり、ネット検索していたが、途中何度か風がでて避難を繰り返す。5時半過ぎに流石に風雨が激しくなりついに玄関内に移動。

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大雨で水が溜まっている庭がわかるだろうか?


土曜はいつもなら午後からジムのZumbaのクラスに出るのだが、今月いっぱいでジムも止めることが決まって急に行く気力がなくなった。



『世界を救う処方箋』
ジェフリー・サックス著、早川書房、2012年初版。

この本を読み始めたのは、先の『ショック・ドクトリン』の議論についていけない部分があり、反対陣営からの意見を知る必要を感じたからだ。そこで『ショック・ドクトリン』で酷評されたシカゴボーイズの1人、ジェフリー・サックスの本をよむことにした。そして最初の数ページを読んだだけでやはりその勘は間違っていなかったと確信した。

サックス氏も放任資本主義では社会が崩壊すると考えていて、ケインズやポール・サミュエルソンの混合経済の擁護者である。そして『自由主義イデオロギーの欠点を正確に理解しなければならない』とはっきり述べている。p40より。

さらに『市場システムの効率性と公平性を確保する上での政府の重要な役割を顧みないのは、ハイエクとフリードマンを信奉する昨今の自由市場論者だけなのだ』とすらいう。p44 つまりハイエクやフリードマンですらそれらのことについて十分認識していたと指摘している。

まず簡単に、ポール・サミュエルソンから得た知識を挙げているが、纏めると以下のようになる。p37 
1)市場は効率的。 
2)しかし、効率性は公平性や正当性を保証しない。
3)公平性実現には所得再配分が重要。
4)市場原理では公共財は不足するので政府が行う。

確かにフリードマンのいうところとは1)を除き反対。


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2020/6/25

和製英語の勧め & 『実験経済学入門』12  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 90XP。+70 二十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=NHVoYBhFWiI&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=3
HSK4,6/6 和HSK1〜2, 1/2 背了五十一分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=SIFVmhmvOy0
李姉妹ch 看一个小时二十三分钟李频道。听写,很难!

https://www.youtube.com/watch?v=ttIDPSeWddM&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=15
ブレチャイな! 11~15. 学习二十四分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=XIEUJSHoOv4
2020.06.23 テレビで中国語, 看二十六分钟NHK电视

https://www.youtube.com/watch?v=iSK0xgyRC64
オリエンタルDS。 看十分钟DS频道。一共三个小时三十四分钟。

运动,一个Salsa课。



<ゴミの分別の難しさ>
この数ヶ月、プラスチックゴミが回収されないで困っていた。「可燃物が入っている」との指摘。それで先日役場に行って何が問題か調べてもらった。その結果、左上の蛍光灯の傘と中央のプラスチックの箱が可燃物らしい。納得いかないが、仕方ない」。

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<違和感>
エッセンシャルワーカー(essential worker)という言い方をよく聞く。医療や流通、小売、インフラ関連、建築業など日常生活に必要不可欠な存在の人を指すらしい。 それならば、リモートで出来る人たちはnon-essential workerなのか!?

コロナ下で大流行の遠隔授業など、教師はnon-essential workerの代表ということになる。なんだかな… ちょっと違和感があるとというか、不愉快。

そんなに英語が使いたいならば、いっその事和製英語を造ったらいい。例えばessential workerの代わりにun-remotalble worker、リモートで仕事ができる人はremotable workerではどうだろう?





『実験経済学入門』12
『スマホで将来貨幣が電子的に飛ばされる… 技術的問題が解決されるまでは、物理的な実体をもった貨幣が消滅することはない』と書かれていたが、この記載は流石に古い。この原本が出たのが2002年、邦訳は2006年なのでこれは仕方ない。

北欧や中国では今やスマホ決済がデフォルト。日本も数年以内にそうなるだろう。特にこのコロナ禍はそれを促進するに違いない。紙幣は不特定多数により使用され、消毒されることもない。紙幣ほど汚く危険なものはない。それはともかく、この電子マネーを予測した人は何とあのハイエクらしい。p290〜1

ここでも初期のスマート・カードの失敗が語られる。電子マネーが一般に受け入れられるかどうかの話である。これに関し『ビットコインはチグリス川を漂う』の著者によれば、『銀行に(煩雑な手続きを)任せるのは間違った選択』 だとした。その通りだ! 第一銀行はみすみす手数料を失うような選択に手を貸すはずもない!<これは著者が述べていることではなく、私がそのように理解したという意味。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6099/trackback

NYのマンハッタンの通りは『もともと牛の通る道』p297 だというが本当か? 馬車ではないのか? 1900年代の写真では馬車だが? それより前の話か? こんな細かいことが気になる性格。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5099/trackback

発行直後の30年もの国債には流動性が一番高いので買う場合はプレミアムが生じる(利回りは小さい)、但しこれは長くは続かない。次の30年債が発行されれば消える。だから1年以内に発行された後続の29年債はより高い。
『29年債を買って同額の30年債を売れば利益が得られる』p300 という文章が理解できない。逆ではないかと思ってしまう… どなたか、ご存知の方、是非コメントを!

悲しいことだが、こちらの能力不足+理解力不足。ここら辺から流石に理解が困難になってきた。
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2020/6/24

『実験経済学入門』11  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 20XP。+20 十分钟。

运动;一个Salsa课
勉強する意欲なし。明日から新規まき直し、頑張ろう。



<遅れた日本の仕組み>
マイナンバーによる紐付けを「個人情報保護について懸念」で拒否する人が多いらしい。でも考えてみよう。北米やスカンジナビア諸国のように自由主義社会を自負する国でも当の昔に導入ずみ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f735cdf0f5a6134305c9a942091ce8920860169

半世紀前のアメリカでも既にSocial security numberがなければ銀行口座も運転免許だってとれないし、全て紐付けされている。私ですらアメリカのマイナンバーをいまだに持っている(多分)。そうした現実はご存知ないか? それで自由を制約されているとかんじたことは一度もない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5342/trackback

そして何よりもこれが必要だと考えるのは脱税防止。脱税は犯罪、自由とは関係ない(断言) ちなみに日本の現金はGDPの2割に及ぶ100兆円、その大半が1万円札で、その大半が脱税や犯罪に使われていると考えられている。それはそうだろう、流通していると考えるならばどこの家庭でも、

自宅に200万円以上の万札が押し入れに保管されていることになる!



『実験経済学入門』11
ここであの有名なフィリップ曲線が話題に上る。

本題から離れるが、気になるのは、訳者はこれを「フィリップス曲線」としていること。p285 実はこれだけではない。他でも同じように一般的な名称を少し違う発音で記載していること。わかっている人には問題ないが、初学の者には日本語表記が違うと困ることもあるだろう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5632/trackback

フリードマン学派の「合理的期待理論」にかけての冗談に以下のようなものがあるらしい。

道端に100ドル札が落ちている。そこにシカゴ学派の教授と大学院生が通りかかる。

 学生曰く、『拾っちゃいましょう』
 教授曰く、『君はまだ分かっていないね、あれが本物(のドル札)ならば、今頃(すでに)誰かが拾っているはずじゃないか』


これはスティグリッツが論文で述べた、<経済合理的な個人だけで構成される世界では、誰かに「道端に落ちているお金」を拾わせるのは難しい>というものだ。p286

これはやはり経済学を勉強しないとこの冗談の意味はすんなりと理解するのは難しい(笑)。

貨幣錯覚が起こることは <ハイ・インフレの時に、株式市場と債券市場は同じ方向に動くとの統計学的証拠が得られている> ことから事実らしい。つまり、債権価格が低く(=利回りが高く)かつ株価が下がる。あるいは逆。p288 

このことは、ポートフォリオに株式と債権を組み入れて分散効果を期待することはインフレ時にはあまり効果ないということになる。
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2020/6/23

驚くべき無能 & 『実験経済学入門』10  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 170XP。+10 五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HSK4, 5/6〜6/6 背了五十四分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=nKXzzHc16ZU
https://www.youtube.com/watch?v=KflR5cqctWU
李姉妹ch 看一个小时四十七分钟李频道。

https://www.youtube.com/watch?v=x9Fb_Qb8nQY&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=10
ブレチャイな! 6~10. 学习半小时文法。

https://www.youtube.com/watch?v=jrAs96IGZ-A&list=PLeYT_HGPLwrsKLSRgTRe88d6Pm9mW1mi9&index=2
ChinesePod Traditional Characters, 1〜2, 听三十五分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=MAbJRcgTCSY
オリエンタルDS 二十三分钟。三个小时十四分钟。
この2週間後にコロナ禍が中国全土を襲うとは誰も予想できなかっただろう。そんな昔でもないのに、、、 緩く勉強スタート。

没有运动。 今月まででジムは終わり、それもあり行く気力なし。



驚くべき無能の日本の官僚
先日厚労省が出したコロナ用アプリを初日にダウンロードしようとしたが、検索しても見つからなかった。まだ早いのか?と思っていたが、これは正式名称のCOCOAで検索したのが間違いであることに後で気がついた。

それにしても正式名称で検索しても見つからない名前をなぜ平然と使用、宣伝するのか、厚労省のセンスを疑う。もともと厚労省の役人のレベルは極めて低いことはこれまでも何度も感じていたことではあるが今回も痛感した。
https://ameblo.jp/fang289196664/entry-12605768560.html

いずれにせよ、無事インストール。

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…思うに、パンデミックの初期時点で感染症の専門家の意見を聞くこともなく、半月以上も時間を浪費し、対策に遅れをとったという事実をよく頭に入れておくべきだ。政府の対策会議は1月30日の第一回から2月14日の第九回まで一人の感染症専門家もなしで開かれていた。しかも会議時間は僅か10〜15分。どれだけ真剣な協議がなされたか考えなくても判る。多分官僚の書いたレジメの朗読で終了だろう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6091/trackback

素人の私ですら1月23日の段階でことの重大さに気がつき、WHOのサイトやGenBankからウイルスの遺伝子情報を取り寄せたり、
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6040/trackback

1月末には感染拡大のグラフや、近隣諸国へのパンデミックの広がりを予想する論文を入手していたくらいなのに! 2日で感染者が2倍以上に増えていた時期は1月29日まで続いていた。

下のデーターを知れば素人でも危機感を感じるだろうが、厚労省官僚は何も知らなかったのか、知っていてもその重大さに気がつかなかったのか、もとより政治家は感染症の素人、官僚は誰一人として会議に感染症の専門家を呼ぼうと思わなかったのか?!  

驚くべき無能 

としか言いようがない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6050/trackback

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上のグラフの赤矢印は2日で倍加していた1/29日。青矢印は現時点(6/22)。

これが日本政府の危機管理レベル。もともと「お友達内閣」だから今に始まったことではないが、それを陰で支えるべき官僚がこの様かと思うと憂鬱この上ない。

日本で何故、コロナが欧米のように酷い状態になったかは依然として不思議なことだが、Factor Xの探究は今でも続いている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6182/trackback

しかし、断じて政府の対策が良かったわけではない。それを恥ずかしげもなく「日本モデル」などと宣伝する神経が全く信じられない。
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『実験経済学入門』10
オークションでは大抵、物の価値について一番知識の少ない入札者が落札するように作られているらしい。p244 それでも、オークションが成立するのはそれを転売できる「カモ」が将来いることが期待できるからだろう。手中の「熱いクリ」を次の「カモ」に渡す?

オークションのプロは入札時にその対象の物にどれだけの価値があるかを計算するのではなく、その入札価格で落札したら、その物の価値がその価格になることに基づいて入札するらしい。とても判り難い表現だが何となく理解できる。p245  勿論、素人が趣味でやる分には関係ないこと。

インターネットサイトからレモンを排除する方法の1つがフィードバックを公表(=評判の点数化)とする。p250、p262

この評判化の伝統的な方法が市場シグナリング、その代表例が学歴だとする。ただし、この教育によるシグナリングが有効なのはあるアメリカでは最大25ヶ月だったとする。それを超えると教育費を相殺できないとも。p254

市場が完全に流動性に富む経済社会では貨幣は存在しない。流動性に限りがあるから備蓄し、他の市場で使えるようにするために与えたものが貨幣であるとの説明は判りやすい。つまり貨幣とは「経済的流動性の究極の姿」p278
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