田舎マスゴミは、今となってはまったく無意味な被疑者死亡事件の動機の解明に躍起になっている田舎警察発表を垂れ流しているが、今後の話をもう少し足で取材して報道しろよといいたくなる状況だ。
今後責任問題になるのは、以下の3グループだ.
・長崎県(長崎県警)
初動(110番通報後の対応)が妥当だったかが、地元マスゴミは完全にスルーだが、厳密な検証が必要。最終的にも被疑者の身柄を確保できなかったわけで、全体を見た場合、今回の事件の対応は赤点どころか、0点だ。
おまけに、これは憶測だが、一連の報道を見ると、令状請求でもへまをやっている可能性が高い。
また、これは絶対に「妥当だった」としか言わないが、銃刀法の所持許可の調査が、通達どおりなされていたかかなり怪しい。
遺族は、後者に関し、当然、国賠請求だろう。
・加害者家族
基本的には無関係なのだが、鉄砲代とか弾代をどうやら出していた模様で、ずさんな管理の片棒担ぎ(幇助)という事実は否定できまい。
・鉄砲屋
玉の販売がザルか?
手書きの台帳では個々の管理できないという話もあろうが、売りすぎだ。

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