TeTの映画メモ帳
実はかなり映画好き、競馬の次ぐらい。
そんな私がみた映画の感想をどうにか残したいと思って作ったブログ。
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2005/7/29
「ホステージ」
サスペンス・ホラー・パニック
ブルースウイルス最新作。元ネゴジエーターで現田舎の所長という役どころ。2時間ものにしては、登場人物のたちがいろいろな問題を抱えている人たちばかりで、しかも、謎の組織まででてきて、殆ど闇鍋状態。連続テレビドラマなら面白かったのかもしれないが、2時間では料理しきれませんね、残念。
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2005/7/28
「海猿」
SF・冒険・アドベンチャー
テレビ版「海猿」を見ていて、もう一度みたくなったので、見直してみた。
やはり、「愛と青春の旅立ち」とそのパクリの「トップガン」そのもの。つまりパクリと言われても仕方が無い映画である。だから、当然面白い。
前記2作品にはない、映像の遊び、エキストラ画面での遊びも個人的には大好きなのでよかった。「愛と青春の旅立ち」を見ていないひとは、是非みるべし、この中で軍曹が好きなだ〜。
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2005/7/28
「ブラザーフット」
SF・冒険・アドベンチャー
私のイ・ウンジュ追悼で最後の作品となった本編。イ・ウンジュはあくまでも助演の域だが、少しの時間だがステキな姿を見せてもらえうれしかった。しかし、イ・ウンジュは出演映画はみんな死んでしまう役。オーマイDJ(アンニョUFO)のみ死にません。それが人生に影響を与えてしまったのでは?と悔やまれて仕方ありません。で、本編。プライベートライアンを意識した、しないはともかく、戦闘シーンは壮絶。そのシーンが取りたくてなのか、兄弟愛を打ち出すために必要だから頑張ったシーンなのか良く分からないが、戦闘シーンを壮絶にすることは、そのシーンが強烈な印象を受けて他のシーンが霞むと思う。これも人それぞれかもしれないが私は霞んだ。戦闘シーンだけではなく、内容も盛りだくさん。上映時間も2時間半いろいろと削って、もう少し強調したい内容を分かりやすくしたほうが、私は好きですね〜。と辛口のことを書いたが、面白かった。最近本当に面白い映画に出会わないので、その中においてはかなり面白い映画であった。
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2005/7/27
「ザ・インタープリター」
サスペンス・ホラー・パニック
ニコール・キットマン、ショー・ペンのサスペンスもの。ニコールキットマンは相変わらず綺麗。ショーペンがかなり老け込んだ(ってもこの作品に限らず)気がするが歳相応の役をやっているだけかも。まあ、この2人を中心にいろいろあるが、はっきりいってつまらない。いろいろな作っていて矛盾を感じなかったのだろうか?それともつじつまなんかはなっからあわせる必要が無かったのか?唖然とさせる最後の結末にはただ笑気のみが沸き起こった。まあ、ニコールキットマンは出演料金が物凄く高いが、映画はヒットしない女優最上位だから仕方ないか。
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2005/7/22
「ローレライ」
SF・冒険・アドベンチャー
戦争アクション映画と思ったら、ジャンル的にはSFか?そのSFちっくの則が映画全体を駄目にしてしまっていると感じてしまった。つーより、私が好かないだけかも知れないが。第2次世界大戦中に超能力を用いた兵器が存在して、しかも開発元がドイツで、それを日本にくれる言った時点で、興味が薄れた。はい、残念〜。
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2005/7/20
「人形霊」
サスペンス・ホラー・パニック
韓国ホラー。そろそろねた切れかもしくは、韓国映画のホラーなら無条件でも上映しているのか?って思ってしまうほどあんまり面白くない。ところどころ人形の持つ不気味さをだしているが、シナリオがしっかり出来ていないか、根本的に面白くないのか、で足を引っ張られている。
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2005/7/14
「バットマン ビギニング」
SF・冒険・アドベンチャー
マイケルキートン主演でリメークされた一連の映画「バットマン」シリーズとは一線を異なる、大人の映画ファンのためのバットマンに仕上がっていた。その分、大都市がニューヨークに見えたり、近未来と言うより現代そのモノであったりと現実っぽい作りの映画である。渡辺謙が出演していると話題にあがったが、「出てる」と言うより「いた」と言ったほうがいい感じだ。勧善懲悪のいままでのバットマンから悪とは、正義とはってのが少し入ってきたのかな?って部分もあり、子供には無理になっていた。誰のためのバットマン?まあ、面白い部類に入るが、興業的に大丈夫かな、こんなにお子様を無視してって感じもある。
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2005/7/12
「宇宙戦争」
SF・冒険・アドベンチャー
スピルバーグ+トム・クルーズって言うと多分「マイノリティレポート」以来だと思う。マイノリティレポートも期待が大きかっただけにイマイチ感があった。この作品は逆にリメイク映画なので、あんまり期待していなかった。そしたら、あんまり落胆しなかった。
内容としては、SFサスペンスものの形をした、親子愛の映画か?溝が出来た親子関係がなにかをきっかけにして修復する、その何かが今までの映画では考えられないような、宇宙人の侵略だったりする。その宇宙人の侵略のシーンが色んな映画でみたことあるようなコンセプトの集合に思えてならない。もし、スピルバーグとトク・クルーズでなくて全く同じ映画がつくられていたらどんな評価なのだろうか。
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2005/7/11
「ミリオンダラー・ベイビー」
う〜ん?
何て言うんですか、まあ。女版ロッキーのような、女子ボクシングの話かなと思ってみていると、後半では全く違う面持ちに。しかも、前半の快進撃は後半の為の布石のようなもの。そのあたりに感動させようという意図が見えているようだった。安楽死の良し悪しは昔から論議されていることで、でもどんな形でも生きているべきではと思う派から言うと許せないぞって気分で終わる。つまらない映画でもないが、楽しい映画でもない。
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2005/7/10
「1300万ドルの女」
サスペンス・ホラー・パニック
B級映画。かなり低予算でしょうね。女優を誘拐して、H画像をネットで有料で流しお金をもうけようとするもの。いろいろとお粗末で、自主映画なみですね。
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2005/7/7
「B型の彼氏」
コメディ・ロマンス・感動
韓国、ラブコメ映画。しかし、韓国においても、血液型性格判断があるとは。これは戦時中に日本で考案されたもので、今現在言われている性格判断は統計学上、医学上なんの根拠もないものである。B型はこの映画でも言われているが、嫌われ者の血液型ではないか!ちょっとむかつく。私は良く「几帳面だからA型でしょう?」などといわれるが、職場において、私以上の几帳面なA型の人は見たことが無い。おっと、映画とは関係ない。内容はいつものラブコメ、好きな人は安心してみられます。とにかく、この映画もB型は嫌な血液型と描かれている部分があるが、最後な「血液型で性格は確定しない」と描かれている(と思う)ので、許す。
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2005/7/5
「恋する神父」
コメディ・ロマンス・感動
韓国ラブコメ。韓国映画にはまってよく見てきたが、ラブコメが面白買ったが、ここまで同じようなものの繰り返しをみるとさすがに飽きてくる。
主演も、絶対にどこかで見たことある人物だし新鮮味もない。まあ、それでも女優がかわいいとつい許してしまう。お勧めとは言わないが、韓国映画好きな人なら「安心して見る」ことができる作品。
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