TeTの映画メモ帳

携帯電話に着信すると必ず死んでしまう話。

何故韓国にいったのだろう？？そして、なぞ解きが全然なっていない。
ファイナルが一番安易なシナリオと思ってしまう。
まっアイドル映画と考えるといいでしょう。まったく怖くない。

パスボールを怖がっている天才ピッチャーとそんなピッチャーにほれ込んでいるキャッチャーが本当のバッテリーになるまでの話し。

なかなか面白いのだが、漫画で言うところの登場シーンだけの映画となっている。漫画なら今後の活躍が出てくるのだが、この映画は活躍の前で終わってしまう。
そんな物足りなさが残る。

自殺したアイドルの一周忌にネットの掲示板の常連たちがあつまり、いろいろな事実が出てくる話。

どこかで見たことがあるシュチエーションの集まり。どんでん返しの繰り返しで元に戻ってしまうって感じ。

でも、テンポが良くキャラが個人的にすき。私的には面白い部類ですね。

体に悪さする蟲を退治する人の話。

漫画が原作の映画らしいが、漫画を見ていない。
映画としてはそれなりに完結しているが、それぞれのイマジネーションに訴えるラストって私的には嫌いです。

ダンス好きの女の子たちが、挫折を味わいながら成功に向かってがんばる映画。

すべてに無理がありますね。誰のための映画でしょうか？島袋？？

校舎内を駆けずりまわる「階段部」のそんぞくをかけた戦い。

何でしょう？これギャグ？シリアス？まあ、私はギャグ映画ととりましたが、笑えませんでした。なんでしょうね？