TeTの映画メモ帳

仮面ライダーザファーストの続編。大人のための仮面ライダー映画。

今回は呪怨バリのホラー映画になっております。でも、だったら仮面ライダーである必要が無いほどのホラー映画となっております。うーん、無駄。
映画としては面白かった。ファーストより上ですね。

盲目の女性が角膜移植によって、目が見えるようになり、そのお陰で幽霊までも見えてしまう話。

タイ映画のハリウッドリメイク。怖さはタイ映画の方が上。でも、主演女優の差でこちらの方が良いかも。

オリジナルとおなじくらい面白かった。

数学の天才が、医学部に進学するために、カウンテクングによって、ラスベガスのポーカーでお金を稼ぐ話。

レインマンの技と同じですが、こちらは意図的。タイトルから何かに戦いを挑むのかとおもったら、ちょっと違いますね。いまいちでした。

性犯罪登録者の監視委員が、誘拐された少女を探す話。

ショッキングな映像にしているが、私的には見づらいだけ、それ以上の効果なし。

一人で頑張っていたのに、新米女性監視員を捜査に誘う意味が分からなかった。

ま、ストーリーだからでしょうが。つまらなかった。

資産家の心臓移植の失敗に関するミステリー。

いや〜、前半はほとんど、「ソウ」の世界。全身がむずかゆく痛く感じました。

後半からガラットかわってミステリー。なぞを解いていきます。

後半の部分のおかげで面白い評価をあげられました。

殺人をネットで公開する犯人とそれを捕まえるＦＢＩサイバー捜査官の話。

このネタ、ソウ３で出たような気がする。あんまり、なぞも深くないし、結果もあっけない。

よく、ジュディフォスターが主演したって思います。

私的のは、詰まらん映画の一つ。

モーテル暮らしの女性が、精神に異常をきたした男性と共に、どんどんおかしくなっていく話。

うーん、テーマが私には見えない。結局悲劇を描きたかったのかな？
ところで、不明の息子は本当に存在したのかな？分からないことだらけだ。

デスノートのスピンオフ映画。

細菌テロと戦うＬって感じ？

うーん、この映画をみて、原作漫画を知らない監督が、映画を撮ったような印象を受けました。

漫画との世界観が私的にはまったく違うきがしました。デスノートファンはなっとくしたのかな？

内容もチープって印象しか与えませんね。私的には駄作です。時間の無駄！

大統領の暗殺の陰謀に立ち向かうＳＰの話。

同じ時間軸を複数のアングルで見せる映像は、最初の２つまでは興味深かったが、４回目には”いい加減にせ〜”って気分になる。

細かい計画の割には、簡単につかまるところがいまいちですね。

平凡なサラリーマンが殺し屋になるはなし。

ナイトウォッチやマトリックスぽい映像で、全体的に漫画ですね。

連続殺人犯を追いかける、新聞社の漫画家の話。

焦点は、犯人ではなく犯人を探す漫画家。謎解きもよく分からん。

なんとなくだらだらと長い印象ですね。見なければよかった・・・。

自殺したくなるというなぞの毒が蔓延しているまちの話。

なんとなく、コンセプトはゾンビだが、ゾンビは襲ってくるが、こちらは感染すると自殺するだけ。
緊張感違いますね。期待しすぎましたね。

携帯電話に着信すると必ず死んでしまう話。

何故韓国にいったのだろう？？そして、なぞ解きが全然なっていない。
ファイナルが一番安易なシナリオと思ってしまう。
まっアイドル映画と考えるといいでしょう。まったく怖くない。

９１１テロのときに救助に向かい崩壊に巻き込まれ生き埋めとなった警察官のサバイバル話。

うーん、９１１にテレビでやっていた消防士の話の方が感動的だった。
「炎のメモリアル」と変わらないが、こちらは実話、違いはそれだけ。

海底の地殻の影響で近い将来日本が沈没してしまう危機に直面した話。

なんて言うんでしょうか？日本版アルマゲドンって思ってしまいました。まっこんなモンでしょう。