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遅くなりましたが視察報告

2006/11/15 | 投稿者: kyomen

平成18年10月26日〜27日、視察先は、兵庫県生駒市、京都府京都市に会派の視察に行きました。
視察事項は商工業の活性化として、生駒市では、@商店街等活性化事業の取組についてA中小企業特別小口融資制度についてB高山茶筅の製作工程見学・他。
京都市では、@錦にぎわいプロジェクトについて(京都錦市場商店街振興組合の取組・登録商標・ポイントカード等)伺ってきました。

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写真は錦市場

生駒市では、商店街等活性化事業の取組、中小企業特別小口融資制度、高山茶筅の製作工程見学の3点が視察項目。中小企業特別小口融資制度の説明を受け、融資の条件、内容など伺った。また、商店街等活性化事業の取組についてとして、生駒駅前商店街の現状と商店街活性化事業の取組内容について説明を受けた。内容として、昭和58年に生駒駅南口市街化再開発が完了したが、18年2月新市長就任後、駅前再開発事業は中止、他事業も白紙撤回や見直しがされ、現在、活性化について議会で議論がされているとの事。商工会議所関係では、平成15年度より商店街等活性化事業の取組として3ヵ年計画で、他団体を含めたイベント事業の開催や、各種調査事業を行っている。その中での情報発信関係では、大学との連携でミニコミ誌の製作配布を行い、市民には大変好評と商工会議所関係者の話。また、様々な施策により県下の中でも空き店舗が少ないほうだとの事。質疑では、商工会の加入率はとの問に、2300事業所の内1200事業所で52%の加入率で、廃業により脱会などの現状、戸別訪問に努め拡大をしている、会議所発足時は1600の加入数であったが、現在は1200なので運営は厳しい状況との事。また、会議所離れ策はとの問には、職員による戸別訪問の強化に努めているとの事。また、商業と工業の割合はとの問には、住宅都市なので、商業が600、工業関係が300との事。また、市街地整備、活性化を進められてきたが、進めていく上での苦労はとの問に、商店主との協議に努めたとの事。質疑終了後には、高山茶筅の製作工程見学をした。繊細な作業な為に後継者不足などの現状を伺った。
京都市では、錦にぎわいプロジェクト、登録商標、ポイントカードについて、京都錦市場商店街振興組合の取組を伺った。錦市場の起源、400年の歴史、伝統、『錦らしさ』『ブランド力のある商店街』について詳しく説明を受けた。錦にぎわいプロジェクトの取り組みでは、テナントミックス事業として、時代にあった『錦らしさ』空き区画物件オーナーとテナントを結びつけるシステム内容説明、販促・顧客管理事業での、ファッションショーなど他商店街でやっていない、地域に密着した様々なイベント内容の紹介を受け、ポイントカードについては、卸売りをやっている錦市場商店街振興組合独自のシステムで、カードが満点になると金券として銀行に貯金できるなど、銀行と提携して販売促進につなげている。また、地域・地方の客にリピートしてもらう為のシステムなど、詳しく運営事業について伺うことが出来た。感想として、今回、理事長・副理事長に話を伺ったが、錦市場商店街振興組合で行ってきた事業の実績、一枚岩な組織作り、次世代に向けた今後の展開、商売にかける情熱や自信、熱意を感じました。その後、商店街の視察を行いましたが、まさに賑わいにあふれた商店街でした。
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写真は大矢修市議員(左)と私。



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