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2008/3/11 | 投稿者: kyomen

2007/7/7の記事でも後期高齢者医療制度について取り上げましたが、同僚若手議員のあいだで話していますが、福祉行政について、特に後期高齢者医療制度がわかりづらい、勉強はしていても何だっけ?どんな制度だっけ?となるのが正直なところです。

75歳以上のお年寄り全員が加入する後期高齢者医療制度が4月からスタートしますが、高齢者医療制度に関する改革と保険者の統合・再編をあわせて行おうとしている点は評価できます。しかし制度の認知度はまだ低く混乱なども考えられます。また保険料の徴収についても問題があると思うわけです。

2月15日の神奈川新聞の記事では、横浜市は4月に始まる制度の保険料納付について、10月から介護保険料と同様に年金からの特別徴収をスタートするとしています。座間市は4月より特別徴収を実施するとの見通しです。当市のシステム変更の準備・対応は万全か、保険料の算定は問題ないか、制度の周知は万全なのか、保険料の徴収などについても周知はされているのか、今後の検討課題を残したままでのスタートとなりそうです。
という事で、詳しい制度内容が座間市ホームページに紹介されています。

座間市ホームページ
http://www.city.zama.kanagawa.jp/www/contents/1195610501557/index.html

神奈川県後期高齢者医療広域連合のホームページ
http://www.kouiki-rengou-kanagawa.jp/

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2007/7/7 | 投稿者: kyomen

 今定例会では、議案28号として『神奈川県後期高齢者医療広域化連合規約の変更に関する協議について』審議されました。内容については、城山町と藤野町が相模原市へ合併編入のため規約の変更をするという議案でした。今回は「後期高齢者医療制度」の概要について掲載します。
 平成20年4月から、現在の老人保健制度が「後期高齢者医療制度」に変わります。75歳以上の高齢者等は、これまでの国民健康保険や被用者保険から「後期高齢者医療制度」に加入することになります。
 この制度は、神奈川県においては、県内すべての市町村が加入する「神奈川県後期高齢者医療広域連合」が運営することとされ、具体的には、保険料を決めたり、医療の給付などを行います。また、市町村では保険料徴収と窓口業務を行います。75歳以上の高齢者等は、神奈川県内では一律の保険料を納めることと共に、広域連合が交付する被保険者証を医療機関に提示して診療を受けることになります。
 すなわち、今の市町村の区域はそのままに、神奈川県内の市町村が協力・連携して、後期高齢者医療事務を、広域にわたり柔軟かつ効率的に処理していくために設立した特別地方公共団体が「神奈川県後期高齢者医療広域連合」であり、区域内に約75万人の75歳以上の高齢者等を有する、全国でも最大の規模のメリットなどを活かし、安定的に制度を運営していくことを目的としています。
 現在、高齢者の方々の置かれている現状は、年金の問題、医療や介護など大変厳しい状況にあります。広域連合が設立されてから間もないわけですが、保険料の決定、医療の給付などについて、今後十分な検討がされ、安定的に制度運営される様に座間市議会でも要望していきたいと思います。


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写真は、特別養護老人ホーム ベルホームの納涼祭風景。




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