先日、コレガのダイレクトショップで購入したGbE機器が到着した。
早速、GbE Hubを接続。
LANケーブルが普通のカテゴリー5だったので少し不安だったがアクセスランプは1000Baseで接続した事を表していた。
次にPowerEdge以外のPCにGbEをセットアップ。
Athlon1.1GHzのPCにCentOS4.2をインストールしているマシンにGbE PCIを取り付け。
元はIntelの100Baseカードを付けていたが、かれこれ7,8年近くこのカードばかりを使ってきた。
まだ4,5枚有るがもうこのカードを使うことはあるまい・・・
もっとも、今から付けるPCIカードがギガニなので復活する可能性も無きにしもあらずって感じ
OSを起動するとKudzuが検知し、Intel Driverの除去とREALTEK RTL8169S-32の設定がされました。
ftpファイル転送では250Mのファイルを30秒?・・・遅い
なんとなーくギガ二の呪いを感じます(^^;
何処が悪いのか追って調べます、PCI接続なのも怪しいしCPUも足りないっぽいorz
次にGbE PCMCIA、こちらはGATEWAY Solo 3300にインストトールしたVineLinux3.2です
こちらは以前入れたndiswrapperが邪魔してGbEカードを認識しませんでした。
ndiswrapperを外してpcmciaをrestartしifconfigで確信するとeth0として認識されました。
ノートPCではHDDの性能が低いので転送速度は見らずにgdmchooserでSC430のVinelinuxにX端末として接続してみます。
試しにムービーを再生してみると音は鳴りませんがスムーズに再生されます。ばっちりです。
(音はEsounDを設定しないと鳴らない)

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