特集が低スペックノートパソコン活用なので買ってみた。
本屋に行くとなぜかビニール紐で閉じられて中身が見えなかった。
しょうがないので中身を見ずに購入。
帰宅後、早速特集1を読む
まあ、ノートでのインストール記事はデフォだな(流し読み)
インストール終わって次はSambaのインストール
型落ちでHDD容量が少ない型落ちノートPCでSamba?
おいおいって感じ(^^;
その型落ちのノートパソコンをオークションで叩き売って、差額追加してNAS買え!
稼動品のノートなら5年前のノートでも結構な値段で売れる。
その次がiTunesのファイル置き場
はぁ?iTunes?んな万年崖っぷち会社の製品なんざ持ってねぇ!
日経Linuxの読者でiPod持ってる奴が何%いるんだ?
第一HPの目次には「音楽共有サーバーとして活用する方法」じゃねぇか?
んなもんSambaの共有ディレクトリにMP3ぶっこんどけ!
「システム管理者が読むべき50冊」は良かったと思う
数ページだったけど幾つか欲しい本があった。
Linux/Unix本って高い、出来ればハズレなんか買いたく無い
今も幾つか欲しい本があるが全部買うと3万位になる。
読む暇も無いし、何よりネットで情報探した方がピンポイントで良い
しかし、参考書として手元において置きたい本も有るのは事実
そんな本を探すのには良い内容だった。
今度から特集目当てで買うの止めよう、内容薄っぺらで期待はずれだ
1500円もしてあの内容の薄さ、耐えられん。
2ヶ月我慢して書籍買った方が有益

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