※ 協力仕事
企業名を直接書けないので、例えて記載しています。
昨年2013年の4月6日記載
『 労働契約書 更新 』 の文章を一部引用。
現勤務先である 協力仕事 の契約社員労働契約書の更新が3月下旬にあった。
雇用期間が 平成26年4月1日 〜 平成27年3月31日
となっている。 ( 来年3月までホンマ続くんかいな? ← 下のほうに記載 )
昨年4月1日付けの契約社員労働契約書を見比べると、賃金、基準内賃金のうち、
・勤続給の項目で三千円付いた。
・調整給の項目で千五百円上がっていた。
・考課給の項目は、 『 前年評価により6月に更新 』 との文言が入っている。 ( この文言は以前の契約社員労働契約書にもあった )
この考課給・・・、6月に上がるだろうとは期待しないほうがいい。
一応、勤続給および調整給の合計で四千五百円の昇給があった事になる。
協力仕事 の勤続給は、毎年4月1日時点での勤続年数によって算出する規定のようなので、当方のように2012年の7月9日に入社の人物は、ちょっと歩が悪い。
なので、昨年2013年の4月1日時点では、勤続年数は0年となるので勤続給は0円やった・・・。
そういう規定からすると今年の場合は、勤続年数1年となるので勤続給が初めて付くことになった。
勤続給および調整給でやっとハローワークでの求人票通りの 『 四千五百円〜 昇給あり 』 になった。
1年前の調整給の項目で千円上がっただけに比べたら見た目は大きな進歩なのだが、
正直、1年前より 協力仕事 物流倉庫業での嫌気度が増加してきた。
どんな仕事でもそうなのでしょうけど、気が合う合わないやら気に入る気に入らないやらが物流倉庫業に携わる人物は、他業種よりも顕著に出ている気がする。
とある物流倉庫会社 の時でもそうであったが、 協力仕事 でもウマが合う合わないというか反りが合わないというか、非常に疲れる。
そういう理由からでしょうか、物流倉庫系のフォークリフトやら軽作業などガテン系求人が昔から多い?。
先日、 過去ペリカン に入社辞退を伝えたのは、[ 入社後の試用期間2ヶ月で、その後は半年毎の更新で最長5年で雇用打ち切り ] が納得していないのが理由で、このような雇用打ち切りがなかったら、現在高校生で大学進学を視野に入れている 永久坊主 がいる家庭環境では収入を増やす為に、残業があまりない 協力仕事 を辞めて、残業がある程度ありの 過去ペリカン に移っていたかもしれない。
でもよく考えたら、たとえ 過去ペリカン に移ったとしても、 物流倉庫業での嫌気度が増加してきていたら一緒か・・・。
かなりのジレンマがありながら、 協力仕事 に契約社員労働契約書に署名捺印をして提出した。

阪神出屋敷 ( 再掲載 )

( 再掲載 )

( 再掲載 )

( 再掲載 )

( 再掲載 )

出屋敷駅前にある案内図 ( 再掲載 )

尼崎市バス ( 再掲載 )

尼崎市バス ( 再掲載 )
職場の人間関係などストレスで疲れだしてきているのか、 『 重症 』 にならんようにせんといかん。
ただ、杉本町から出屋敷まで 『 遠い 』 とはまだ感じてはいない、通勤経路や電車の種類などに興味を持ち続けられているかな?・・・。
通勤経路である大阪環状線の新型車両、どんな車両やろうね?。