話題のバックトルクリデュース  

最近、SP12クラスで話題のスリッパークラッチ。

そしてみんなが気になっている

ウィンドジャマーズ製

バックトルクリデュース(BTR)

をWJ代表平野さんよりテストさせて頂けました。

「タイチちょっと使ってみてよ!」

って言われて

「え!?俺テストしてもいいの!」

って思いましたが、お言葉に甘えさせて頂き使わせてもらっちゃいました。


まず、使わせてくれた平野さん、ありがとうございました。


実際に使ってみたインプレです。


プラスな要素から行きましょう!

間違いなくエンブレは軽減されます。

エンブレがなくなっているというより、僕的には転がるようになったという印象の方が強い。

2stっぽくなります。

しかし、全てが解放されるわけではなく、あくまで補助です。

適当にギアを落としても良くなるものではありません。

エンブレがなくなる

のではなく

エンブレが軽減される

のです。

軽減される度合いは思ったよりも少ないです。

これを入れたらエンブレから全部解放される訳ではありません。


次にマイナス要素を。

これはセッティングにのよるモノが大きいというのをご理解頂いたうえで読んでください。

コーナー立ち上がりでの半クラッチを離した時にBTRが作用するのか、多少繋がる感触にタイムラグが発生します。

そのタイミングを頭に入れないと、ちょっと戸惑ってしまい、バイクが動いてしまいます。

この点はクラッチスプリングのセッティングで解消されるみたいですので、マイナス要素ではなくなるようです。

これ以外のマイナス要素は…

特になし!

結果として、良い点の方が多くエンブレに悩んでいる方や、アクセルオフにする時間が長いコーナーは間違いなく武器になります。


僕はエンブレをうまく使って走るようにしています。

エンブレにも良い点もあるんですよ。

そんな良い点を考えて、エンブレを有効活用して走っていますので、あまり気にならないライダーです。

そんな僕でもBTRがあればエンブレの掛かる量をセッティングできるようになり、より有効的にエンブレを使えるという形になります。

素晴らしい製品だと思います。

まだ開発中であり、クリアしなければならない製品としても課題もあるとの事で詳しい機構的な話は出来ませんが、平野さんよく考えたなぁと作り手平野さんのアイディアというか、探究心というかには素晴らしいとしか言えませんね。

「タイチ次戦から使うの!?」

と言われるでしょうから、書いておきますが使いません。

正確に言うと使えません。

あくまで試作品を1本お借りしただけですからね。

僕には手リッパークラッチがありますので、平野さんのBTRに手リッパークラッチで挑戦させてもらいます(笑)

勝ち目ないな…

エンブレで悩んでいる方、このBTRが発売されたら購入しても良いと思います。

値段もスリッパークラッチとしては非常に安い値段で発売する方向みたいです。

ウィンドジャマーズ製バックトルクリデュース

は機能もさることながら、WJ代表平野さんの作り手としても凄さが際立っていた品物でした。


発売されたら、僕も買うかなぁ!






クリックすると元のサイズで表示します
0




AutoPage最新お知らせ