NSF100→SP100への道 ベース車両探し編  

NSF100→SP100への道。

Part1はベース車両探しについて。

ベース車両は言うまでもなく

ホンダ「NSF100」


です。

ここで問題になるのが、新車を買うか中古を買うかという問題。

潤沢な資金があれば新車!


ですが

改造費がざっくり最低でも30万円以上掛かる

と思うので、ベース車両は中古車両が良いかなと思います。


そこで今回は中古車両の選び方を書いてみます。

最高に出会いたい「極上車両」はレースに参戦していないようなエンジョイライダーさんがスポーツ走行のみ使っていた車両。

持ち主様に聞けるなら、オイル交換の頻度だけは聞いた方が良いです。

オイルをこまめに交換してくれている方が良い。

NSF100ノーマル状態だと油温が120℃を越えてしまう場合もあります。

そんな中で古いオイルを使い続けるとクランクケースがオイル焼けしてして変色してしまったりします。

オイルが古くなると振動も出てきますので、エンジン本体へのダメージも必然的に増えてしまいますし、フレームのクラックにもつながってしまいます。

オイルを3〜5走行に1回変えていたマシンが出てきたら最高

です。


次は転倒によるダメージです。

まず

フレームの首をチェック!


ステムを下から見て、ネックの部分にシワが寄ってないか見てください。

転倒や衝突などによってネックが前から後ろに押されていると、塗装が剥がれてたり、ひどい場合はシワが寄ってしまったり。

そんな状態になってしまうとキャスター角が変わってしまっていますので、購入は見送る方向に考えた方が良いと思います。

もしくはSP100化にあたり全バラ必須ですので、フレーム修正に出すかです。。。

フレーム修正は3万程度だと聞いているので、車両価格が安ければ検討した方がお得になる場合もあります。


次に

エンジンマウント周辺にクラック

がないか。

カウルがついてる状態だと目視では限界があるので、最低でもクラック修復歴があるかどうかは聞いておきましょう!

割れ始めると、溶接してもクラックに悩まされる事になりますし、溶接は簡単に出来る事ではないですから。。。

以上、ベース車両について整理すると

・エンジョイライダーさんが乗ってた車両
・ネックをチェック
・フレーム溶接修理歴はないか


この3点は必ず確認しましょう!

2019年春現在の相場で言うと
(個人売買限定!ヤフオクならプラス3万???)

極上中古車なら35万円

まぁまぁなら30万円

修復歴ありなら25万円

ボロボロなら20万円

かと僕は考えます。

あっ、最後に。

中身が問題なければ外装の傷や割れは気にする必要はありません。

外装なんて転倒すればダメージ負います。

外装のダメージで値段が下がったらラッキーと考えると良いと思います。

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