パクリ  

どの業界もパクリ商品はあります。

ルアー フィッシングでも、いわゆるパクリ商品はたくさんあります。

とある方のブログで

「釣りの未来の為にもパクリ商品の購入はやめましょう!


って書いてる方を見ましたが、パクリ商品は悪だ!というのには疑問。。。

ってのが僕の考えです。

それは何故か?

まずモノ作りとはパクリから始まります。

パクリというと良くないので、マネです。

とある天才的なライト兄弟は飛行機を発明しました。

それをマネて色々な人が飛行機を進化させ、今の航空機があります。

日本を支えてる自動車産業も同じで、日本車メーカーは車を0から作ってはいません。

今や知らない人は居ないトヨタだって、元々は豊田織機の息子が自動車を輸入して分解から勉強し、マネたのが始まりです。

冷静に考えると「マネ=パクリ」を否定したらモノ作りは成り立たないんです。

一つ素晴らしい技術が出来たら、その業界の各社は買って分解して構造を理解しマネる。

100%コピーできるか?

さらにコピーだけでなく進化させられるか?

80%、いやいや60%しか性能をコピー出来ないか?

はパクる側の問題。

それを防ぐために

「特許」

が存在します。

中国は特許も関係なくコピーしますから、これは問題ではありますがら特許ほどの技術を100%コピーするのは現代のモノ作りでは難しいはずです。

逆に言えば、分解されて100%コピーされてしまう製品なんて、本当に良いモノなの?

と言えるかもしれません。

それだけのモノなら、そもそもの売価設定が高すぎるのでは?

とも言えます。

売価設定が安ければパクっても利益出ませんから、必然的にパクリ商品を作られなくなります。


そして、なによりも、どのモノを買うのかは買い手の自由です。

メーカーモノを買い性能を実感するか。

安かろう悪かろうのリスクを取っても安いモノを買うか。

買い手の自由です。

ルアーのパクリ商品。

僕も多少なりとも買っています。

モノによってはパクリ商品の方が釣れたりもします!
(パクリ商品は安いから大胆に使えるから釣れる)

なんでもかんでも

パクリ=悪

というのは僕は違うのではないかと思っています。

簡単にパクられる商品なら、そもそもそれだけの商品だという考え方も忘れてはいけないのではと思います。

物作りはパクリにより進化していく

これは忘れてはならない事実だと僕は思っています。


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