今日は、私、かなり浮かれてます。夕方はいつもの通り、小学4年生のYくんのピアノのレッスンをしたのですが、お友達も連れてきました。そのお友達が、私に会うなり、『あ!見たことある』と言うのです。「へぇ〜、じゃ、はじめましてじゃないね。」と私が言うと、『前に、イケメンだ!って思ってたひとが、ここに住んでたんだ〜』とポツリ。
い・・・い・・イケメ〜ン
今日は遠足だったとのことで、Yくんもその男の子も、楽しそうにその様子を伝えてくれました。中でも、特にジャンボ・トランポリンで遊んだのが印象に残ったらしく、『今度、先生も一緒に行かない?』と誘われてしまいました。
『イケメン』の響きが耳から離れず、レッスンが終わったあとには、いつも以上にご褒美のお菓子を奮発しました
同性からの支持は格別にうれしいものですが、私としたことが、子供の言葉を真に受けて浮かれてしまうだなんて。でも、やっぱりうれしいね
結局、話にオチがなかった・・・。
スタッフぅ〜
