遊々日記

今日は12時をまわった頃、芋焼酎「なかむら」の蔵元の長男Nくんが、ふらっとやってきました。「なかむら」は、今や幻の焼酎の仲間入りをしている希少な酒。この前飲ませてもらいましたが、たしかに旨かった！そんな彼の好きなお酒は、「なかむら」ではなく、ライムを使ったカクテルとスコッチのロイヤルロッホナガー。ロイヤルロッホナがーは、彼が以前イギリスを旅した時に蒸留所を訪れて以来ハマってしまったようです。しかしやはり焼酎も好きな彼は、実家から送られてきた「なかむら」原酒を、呑み助の会社の上司と一緒に飲み干してしまったみたいです。今度飲ませてね。Nくんは若干２３歳(たぶん)。お店のお客さんのなかでやっと自分より年下ができた、と思ったら出張者でした。

Fさん、今日はシャンパン、ワインごちそうさまです。愉快な仲間たちと、呼び出された女性(？)２人。たくさん飲んでいただき、ありがとうございます。ただ、明日の飲茶は野暮用のため行けません。