今回の旅行は、新しいパリを見る時間はありませんでした。また、音楽家、画家、作家、科学、あらゆるジャンルの人々を見る時間もありませんでした。買い物をする時間もありませんでした。食事を楽しむ時間も余りありませんでした。ただ表面をさっと通り過ぎただけでした。でも古今東西の一生のテーマが決まりました。

(新凱旋門)
昔々、会社でみんなに私はパリのホテルで死ねたら本望だと言って、笑い転げられたというより、呆気に取らせたことがありましたが、本当に一歩近づきました(爆)。
7月最初の2週間旅行して、後半2週間ブログでまた旅行できました。さあ、休暇はお仕舞いです。