21日(火)、JR大阪の三越伊勢丹にまだ行ってなかったので見学?に行ってきました。商品が今までの大阪のものと一味も二味も違います。
台所用品でも見たことがないようなものがありました。此処は次回もゆっくり見たいです。買うか買わないかは別問題ですが...。
食事のために上に行ったのですが、食べるのにふさわしいところがなく(わたしたちにとって...)、
そのまま隣のモールに入って適当な所で食べました。
一見良さそうでしたが...。
その後、エスカレーターを順次下に降りて行ったのですが、私達がここを利用していることすら間違いではと思うような若者向けでした。
22日(水)は、また、役所に行く用事があったので池田に行きました。
今度こそラーメン博物館に行こうと行ったのですが、人が多いのにびっくり。修学旅行、課外活動、遠足そんな感じの幼稚園児から高校生の団体、若いカップルなど、多種多様。
手作りのカップ麺を作るのは諦めて、さっと通り抜けて帰りました。
昼から、「阪急電車」を見に行きました。一体どういう筋なのか、どういう風に映画にしたのか、皆目分らないままだったのですが、階下の小さい方の会場でしたが、それなりに観客もいて、改めて評判良いんだと感じながら見ました。
とっても後味のよい、何故か、桃井かおりのもうほおづえはつかないの映画を思い出したりして、女性の決断の時のきっぷうの良さを感じて心地よかったぁ。
きっぷうの良さは映画の中だけにしておきましょう。