■腕。
胴体の製作に飽きたので気分転換に腕の製作をはじめた。
スクラッチを完成させる秘訣はいかに気分を長続きさせるかにかかっていると思う。技術の上下は関係ない。
続けてさえいればいつかは完成する。
真面目な話、腕は複製して2個造らなければならないので、
こっちを先行しておく必要があった。
形出しは意外と難しくてこの形になるまでに試行錯誤した。
単純に見えて難物。
普通の腕と比べるとやたらとデカイ。
ここまで大きい必要は無かったかもしれないが、
脳内イメージだとこれぐらい。
殴りあいもリーチが長いからバッチリ。

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