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ギリシャ風豆のディップ
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2009/3/30
「冬メニューつづく」
街日記
一瞬春が来たと思い、気分は「菜の花と空豆」だったのだがまた雪が降ったので食生活ももうしばらく冬モード…(実は空豆も菜の花も移民の店に行けばある)
冬モードの食材というのは…豆とか白菜とか根菜類。
今年は収穫がキクイモしかなかったのでうちでとれたものはないけれど、スウェーデンのじゃがいやにんじん、パースニップ、寝セロリ、ビーツ(赤かぶ)などどれをとってもおいしい。
黒白猫がおそるおそるにおいを確認しているのはフェンネル。これは国産ではないと思う。
それらをインド風の天ぷらにすることにした。
じつは私は南アジアには行ったことがないので本当にこれがインドで食されているのか自信はない。はじめて食べたのはバンコクのビルマ料理屋だったせいで長いことこれがビルマ料理だと思っていた。マレーシアに引っ越してからインド系の店でこのスパイスの香りがするカリカリした揚げ物に再会してこれが南アジアのおそうざいであることがわかった。
衣に小麦粉や片栗粉ではなくてひよこ豆の粉を使うところが特徴で、とてもぱりぱりしておいしいし簡単に作れる。まず粉と同じぐらいの重さの水を加えてスパイス(スピースクミン、コリアンダー、クローブなど)、にんにく、生姜、生の唐辛子をつぶしたものをまぜる。
塩こしょう、ベーキングパウダーを加えて野菜をつけて揚げる。たしかマスタードシードも入っていたような記憶がよみがえってきたので途中からマスタードシードも追加。
もちろんマレーシアでパースニップやビーツの天ぷらなんかは売っていないのでどんな味になるか少々不安だったがみんなカラリと揚がり、スパイスとの相性もよかった。(でもビーツのてんぷらにはスパイスが負けてしまったようでビーツの味しかしなかったが、外がカリカリ中はほっこりして美味しかった。)
マレーシアのインド人の店でこういう揚げ物によくついてきたココナッツで作ったソースを思い出しながら作る。本物はもっとあわ立ったような感じがするのだがレモン汁を入れすぎて水っぽくなってしまった。
タイではこういう揚げスナックにはたいていスイートチリソースがついてくるが、それと比べるとこのソースは甘みはココナツがほんのり香るだけで、にんにくと唐辛子とレモンが調和したおとなっぽい味。ココナツミルクではなくてココナツフレークをたたいて細かくして作るので、ココナツくさくはない。このほかミントのソースもあり、これもおいしかった。
まだしばらく根菜類で乗り切れそう…私にも言わせてください。
好きです!揚げ物のある暮らし。
(注 上のtugukiさんの記事をクリックしても揚げ物の写真はないんですが、面白いのでぜひお読みください)
追記 レシピを探して検索してみたら揚げ物に使うのはふつうはミントやコリアンダーのソースのほうで、ココナッツのソースはトセ(とマレーシアでは呼ばれているパンケ−キ状のスナック)によく添えられると書いてあった。
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投稿者: tongshin
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2009/3/28
「まただまされました」
街日記
月曜日のルンド。
水曜日のマルメ。
鶴も来たし、もう間違いなく春だと思ったのに…話がちがいますっ
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投稿者: tongshin
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2009/3/26
「鶴の季節到来」
イナカ改修プロジェクト日記
日曜日のイナカ。天気は曇り。
上の写真は…相棒の新しいお道具。新しいと言っても勿論ものすごい中古。
「えっ 耕運機
はつれあいをなくしたおばあさんから買ったの
が既にあるのに」と言うと、「もう一台あればさらに素晴らしいではないか」みたいな理解不可能な返事が返ってきた。
無事にタラゴンの芽が出た!
こちらは…頼んでもいないのに毎年増え続けるキャラウェイ。
そのほか、プリムラやムスカリ、青アネモネ(この呼び方が正しいのかどうかよくわからない)水仙の芽も出ていた。もう冬に後戻りすることはないだろう。
そして…
(例によってこの写真を見ても何だかわからないだろうと思うが、)大陸から鶴が渡って来た。あの声が天から降ってくると「春だっ」という気分になる。今年は鶴の声がとても近くに(低いところから)聞こえてきたので、もしかするとうちから見える林のむこうに降り立ってしばらく休憩していたのではないかと思う。あ〜これでやっと冬もおしまいだ!
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投稿者: tongshin
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2009/3/21
「明けましておめでとう」
街日記
ペルシャの元旦だから休業かも、と思ったけれど私の知っているイラン人の店は三軒とも開いていた。テヘランで働いていた友人がイランではお正月に金魚を飾ると言っていたことを思い出す。
スウェーデンにおけるイラン人の数はフィンランド、旧ユーゴ、イラクについで四番目。
マルメでダイダイが一度店頭から消えたと思ったらまたこの時期イラン人の店に山積みになっていたりするのがナゾだったのだが、その理由はイラン人がお正月に魚料理を作り、それにダイダイの汁をかけるからだということが去年わかった。ダイダイの汁をかけるなんて生クリームたっぷりのどろどろのブラウンソースを肉団子にかけているどこかの国民と違って健康的でおしゃれだ!
お正月のせいかいつもより立派なbaklava(値段もちょっと高かった)
お正月のせいかいつもより焦げている
ごまパン
(いえ関係ないと思います。)
移民の多い町に住んでいてよかった。
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投稿者: tongshin
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2009/3/18
「カナー」
街日記
タイ食材店でつい買ってしまった若いカイラン菜。
数年前にイナカでカイランの種をまいたらぐんぐん成長してみごとな収穫をあげ、とてもおいしかったのだけれど なめくじが登場してからは芽がでたとたんに食いつくされてしまい、ここのところ食べていなかった。
なぜ「買ってしまった」と言うかというと、タイから輸入された生鮮食料品は農薬が基準を超えている、といううわさを聞いたことがあるからなのだが、考えてみると私はすでに排ガス規制がなかった時代のタイで大気汚染が最も深刻といわれる地域に三年も住み、タイのローカル食をあわせて六年も食べているのだから今さら気をつけても無駄なんじゃないかという気がする。
この葉っぱはタイ語でパッカナーといい、本当に「っかなー?」とでも言っているかのように語尾の声調がふーっと上がるのがおかしくて最初は八百屋で「カナーください」と言いながらフフフと笑っていた。
タイで好きだったパッカナーの料理は米の幅広麺といっしょに炒めた醤油味の「パッシーイウ」、塩漬けの魚と炒めたもの(これはかなりしょっぱく白粥と一緒に食べるとおいしい。)、そしてカリカリに揚げた豚肉「ムーグローブ」と炒め合わせたもの。
このカリカリ豚肉を作ってみようと思って豚肉の三枚肉を買って来た所まではいいけれど、実は作りかたをしらないのだった。まず適当に味つけして片栗粉をはたいて揚げてみる。
…おいしいけど、これはムーグローブじゃなくて竜田揚げと呼んだ方が正しい。
「蜂蜜と酢を塗り込んで一晩おいてから揚げる」というレシピを見て試したところ、表面だけ焦げてしまった。
…次は素揚げ。油を低温にしてたらたらと揚げる。
だんだん本物に近づいてきた! でもまだ歯ごたえが足りない。本物のムーグローブは中身はちゃんとジューシーなのだが噛むとバリバリという音がこめかみにうるさく響くほど表面がガリガリしていたのだが、私が作ったのはおとなしい。パッカナーも茎がカリカリしているのでこの炒め物はガリガリとカリカリの二重奏になる。ガリガリが足りなかったのは温度調節の問題か??また今度挑戦してみよう。
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投稿者: tongshin
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2009/3/16
「干しナスドルマ」
街日記
きくらげの親戚みたいに見えるかもしれませんが
これはトルコの干しナス。yokocanさんの「
トルコ・スパイシーライフ
(すみません、リンクにhttpをつけるのを忘れていました!」を読んで気になっていた(yokocanさんはこの干しナスも手作りしている。
こちらの記事
をご参照ください。)のだが先週ついに袋入りのものを購入、トルコ風
干しなすのドルマ
に挑戦!
どうしてスウェーデンにトルコの干しナスがあるの?って…ここはマルメですから。
お湯で戻すとキクラゲじゃなくてナスだったんだということが何となくわかる。
炒めた玉ねぎとにんにく、牛肉、お米、
スマック
、ざくろシロップ、ハンガリーのパプリカペースト、トマトペースト、ミント(イナカで収穫して干したもの)、塩コショウを入れてまぜ、それをなすに詰めて蒸し煮にする。スマックやざくろシロップはスウェーデンの食卓には欠かせない食材である。(嘘)
完成…ちょっとご飯の割合がお手本と比べて多くなったせいかのり巻きみたいに見えるが、それはとにかくスマックやざくろシロップの酸味とパプリカペーストのピリ辛味がなす、肉、ご飯をひきたてて美味!
冷めたものを前菜として食べてもきっとおいしいだろうと思う。この干しナス、中身を詰めて煮ても崩れにくいところも薄いのにしっかりなすの味がするところも素晴らしい。和洋中いろいろな料理に使えそう。
yokocanさん、ありがとうございました!
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投稿者: tongshin
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2009/3/15
「黒白猫 お立ち台デビュー」
街日記
トラ猫が白樺お立ち台に上るのをいかにもバカバカしいという感じで無視していた黒白猫だったが…
気がついたら彼女も上るようになった。
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投稿者: tongshin
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2009/3/13
「とんがりロールキャベツ」
街日記
いちおうクロッカスや水仙の芽が出てきて春の到来は感じるけれど
おいしい生野菜のサラダにありつける日が来るまでにはまだ時間がかかる。トマト、レタス、きゅうりなどはどこかの国の温室栽培物で値段が高いだけではなくて味がない。キャベツは国産があるが
こういうわけで
、サラダには向いていない。
これは大陸から来たミニとんがりキャベツ。これは柔らかくておいしい!
tugukiさん
の真似をして揚げたじゃこをのせて去年築地で買ったポン酢をかけて食べたらおいしかった〜 生サラダではないけれどとても爽やか。
小さいし芯もやわらかいのでそのまま肉をつめてとんがりロールキャベツを作ろう!と作業にとりかかったら、相棒が「スウェーデンのコールドルマ(スウェーデン語でもドルマという)にはひき肉だけじゃなくてお米も入れるんだよ」と言う。「えっ ハンガリーと同じ?」とレシピ本を見たところ、ブイヨンを加えてオーブンで焼くとあった。本の写真を見るとキャベツが見事に焦げている。ハンガリーで食べたパプリカ味もよかったなあと思いちょっとだけパプリカ味にしてみた。あっさり味でおいしいしキャベツが甘い! 煮るよりも焼いたほうがキャベツの甘みがしっかり出るのかもしれない。
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投稿者: tongshin
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2009/3/7
「シロップ別添え」
街日記
うちに来たひとに
baklava
を出すと、日本人でもスウェーデン人でもたいていの人がおお、おいしい!と言う。
で、「私も買いに行きたい。どこで買ったの?」と聞かれて「えーと、あの
ジハード自動車教習所
の先をまっすぐ行って、工場とか倉庫が並んでいる一角があるでしょー?」と説明すると、みんな「えっ?」とたじろいでしまう…というようなことが何度かあったのだが、ここ数年でバクラヴァの社会的地位が向上した結果、街中のショッピングセンターや大手スーパーの一角にもbaklavaやmamoulを売るコーナーがぽつぽつでき始めた。どうやらヘルシンボリに本店のあるチェーン店らしい。それまで私が知らなかったような種類のお菓子もあるし、喫茶コーナーもあっておしゃれだ。
これはそこで買ってきたbaklavaの一種。
一見りんごパイか何かに見えるのはシロップが別添えになっているせい。baklavaのパイがシロップでねっとりと固まっているのが苦手な人にはぴったりだし、甘さも自分で調節できるからとてもいい。(逆にかわいた生地が嫌いな人はシロップをかけて皮がふやけてから食べればいい。)中にはさっぱりしたクリームチーズのようなものが入っている。
やめなさいッ
(なぜかパリパリしたものを好む黒白猫)
猫が乱入してきたおかげでシロップをかけてからの写真はありませんが、あまりシロップはかけず皮がまだぱりぱりしているまま食す。オレンジの花の香りがだんだん得意になってきたかんじがする。
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投稿者: tongshin
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2009/3/2
「また薪割り」
イナカ日記
イナカ日記のつづき。(作業編)
そういえばまだ薪になっていない白樺と桜の太い枝が残っていた。
それを、tugukiさん(だけ)に「ポイントが高い」とほめられた折りたたみ式の台にのせて相棒が太いものはチェーンソーで、細いものはのこぎりで切断。
それを横にいる私がtugukiさんとぴかままさんのツボにはまった「薪割りマシン」にかける。
みしっ
ばりばりばりっ
これ、全部自分で割りました…って、ボタン押していただけですけど
白樺の根元の部分は薪にしないでマルメに持ち帰り…
猫のお立ち台および爪とぎとして第二の人生をおくってもらうことにする。調子にのりやすい性格のトラ猫がさっそくお立ち台に。
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投稿者: tongshin
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