高知県医労連の活動日誌
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2007/2/13
「高知自治労連医療部春季学習会開かれる」
高知自治労連医療部の春季学習会が、2月10日に大月病院会議室で開かれました。
県医労連の田口書記長が「医療制度改革と病院の将来」と題して1時間30あまり話しをし、参加者で医師不足問題や病院の将来方向、今後の取り組みなどについて討議しました。
四万十市民病院は深刻な医師不足に悩まされていますが、市職を中心に現在住民アンケートに取り組んでおり、3月にはそのまとめをもとにシンポジウムを開くことにしています。
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タグ:
高知自治労連
医療制度改革
医療部
投稿者: 管理人
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