2009/12/22
No.24 日々,妄想〜。
政宗の贈り物?
チカちゃんからの長靴のプレゼントをもらった政宗は・・・。
**********
政宗・・・「HEY、元親、昨日のお返しというわけじゃねえけど、これやるよ
」
元親・・・「なんだ?これ?」
政宗・・・「HA、開けてみろよ」
元親・・・ガサ・ゴソ「・・・これは?、カレンダーが印刷された箱?・・・おい、政宗、このカレンダー、今年の12月の日付だぞ
」
政宗・・・「A〜、そうなんだ、ちょっと日付はだいぶすぎちまったがよ、大事なのは中身だ」
元親・・・「あぁ、まぁなぁ、・・・でも今日24日だぜ・・・
」
政宗・・・「HAHAHA、そう言うな元親、そいつの中身はよ入浴剤だ、嫌いじゃねえだろ」
元親・・・「まぁ、風呂は好きだけどよぉ」
政宗・・・「元親、そいつはなあ、日にちの数字のところを破って入浴剤を出すんだ、しかも、毎日入浴剤が違うんだぜ、イカスだろ?」
元親・・・「へぇ、そいつぁ面白そうだなぁ、俺ぁ風呂は入浴剤がはいっているほうが好きだからよ、それは嬉しいぜ
」
政宗・・・「そうだろ?、なあ元親、今日は24日、せっかくのクリスマスイブだからよ、今日からそいつを使えよ
今日から一月使えばいいだろ」
元親・・・「入浴剤とイブとなんか関係あるのかぁ・・
でもまあ、せっかくだから今日から使わせてもらうぜぇ
」
政宗・・・「HAHA、よかったぜ、・・・ところでよ元親・・」
元親・・・「あぁ?」
政宗・・・「プレゼントとしてやっといて、こうゆうこと言うのもなんだがよ、」
元親・・・「なんだぁ?」
政宗・・・「そいつの中身ってよ毎日違うだろ?」
元親・・・「みたいだなぁ」
政宗・・・「俺もそいつの中身がよ、どんなのが入ってるのか気になんだ」
元親・・・「・・・あ、あぁ?・・そうなのか?・・」
政宗・・・「AA、だからよ、おめえん家で今日から毎日風呂入るから、俺」
元親・・・「は?!
」
政宗・・・「今日から、毎日風呂入りに行くからよ、よろしく」
元親・・・「ば・・・なっ・・なに言ってんだ?
」
政宗・・・「いいじゃねえか、風呂ぐらい」
元親・・・「・なんだそりゃぁ・・・あぁ〜
・・政宗よぉ・・・
、俺ん家の風呂はてめえん家みたいに、広くもねねえし綺麗でもねえぜぇ・・」
政宗・・・「HAHAそれくらいはわかっている」
元親・・・「・・・・・・・ホントに入るのかぁ?」
政宗・・・「入るぜ!」
元親・・・「・・・ちっ、仕方ねえなぁ、風呂あんま綺麗じゃねえからよ・・・、一応磨いとくけどよぉ・・・」
政宗・・・「おお、俺と一緒に入るために、ピッカピカ磨いとけよ、体!
」
元親・・・「・・・え?

」
政宗・・・「おめえと
、毎日
、一緒に
入るから
磨いとけよ

」
元親・・・「・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇ?
」
政宗・・・「一ヶ月、よろしく
」
元親・・・「




」
**********
プレゼントのお返しが、セクハラな政宗に萌える


先日なんかの雑誌でこんな入浴剤を見たのさ、で、こんな妄想がモヤモヤと浮かんだのさ、こんな私って・・・

チカちゃんからの長靴のプレゼントをもらった政宗は・・・。
**********
政宗・・・「HEY、元親、昨日のお返しというわけじゃねえけど、これやるよ

元親・・・「なんだ?これ?」
政宗・・・「HA、開けてみろよ」
元親・・・ガサ・ゴソ「・・・これは?、カレンダーが印刷された箱?・・・おい、政宗、このカレンダー、今年の12月の日付だぞ

政宗・・・「A〜、そうなんだ、ちょっと日付はだいぶすぎちまったがよ、大事なのは中身だ」
元親・・・「あぁ、まぁなぁ、・・・でも今日24日だぜ・・・

政宗・・・「HAHAHA、そう言うな元親、そいつの中身はよ入浴剤だ、嫌いじゃねえだろ」
元親・・・「まぁ、風呂は好きだけどよぉ」
政宗・・・「元親、そいつはなあ、日にちの数字のところを破って入浴剤を出すんだ、しかも、毎日入浴剤が違うんだぜ、イカスだろ?」
元親・・・「へぇ、そいつぁ面白そうだなぁ、俺ぁ風呂は入浴剤がはいっているほうが好きだからよ、それは嬉しいぜ

政宗・・・「そうだろ?、なあ元親、今日は24日、せっかくのクリスマスイブだからよ、今日からそいつを使えよ

元親・・・「入浴剤とイブとなんか関係あるのかぁ・・



政宗・・・「HAHA、よかったぜ、・・・ところでよ元親・・」
元親・・・「あぁ?」
政宗・・・「プレゼントとしてやっといて、こうゆうこと言うのもなんだがよ、」
元親・・・「なんだぁ?」
政宗・・・「そいつの中身ってよ毎日違うだろ?」
元親・・・「みたいだなぁ」
政宗・・・「俺もそいつの中身がよ、どんなのが入ってるのか気になんだ」
元親・・・「・・・あ、あぁ?・・そうなのか?・・」
政宗・・・「AA、だからよ、おめえん家で今日から毎日風呂入るから、俺」
元親・・・「は?!


政宗・・・「今日から、毎日風呂入りに行くからよ、よろしく」
元親・・・「ば・・・なっ・・なに言ってんだ?

政宗・・・「いいじゃねえか、風呂ぐらい」
元親・・・「・なんだそりゃぁ・・・あぁ〜


政宗・・・「HAHAそれくらいはわかっている」
元親・・・「・・・・・・・ホントに入るのかぁ?」
政宗・・・「入るぜ!」
元親・・・「・・・ちっ、仕方ねえなぁ、風呂あんま綺麗じゃねえからよ・・・、一応磨いとくけどよぉ・・・」
政宗・・・「おお、俺と一緒に入るために、ピッカピカ磨いとけよ、体!

元親・・・「・・・え?



政宗・・・「おめえと







元親・・・「・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇ?


政宗・・・「一ヶ月、よろしく


元親・・・「






**********
プレゼントのお返しが、セクハラな政宗に萌える



先日なんかの雑誌でこんな入浴剤を見たのさ、で、こんな妄想がモヤモヤと浮かんだのさ、こんな私って・・・


2009/11/23
No.23 日々,妄想〜。
日々妄〜です。
久しぶりです。
やっぱ、妄想って楽しいです。
テーマは「鍋」?
**************************
元親・・・「う〜、寒ぃなぁ、最近本当寒ぃよなぁ〜
」
政宗・・・「AAN?まあ、冬だからなぁ」
元親・・・「なんかよぅ、こう寒いと体を動かすのが億劫になるよなぁ
」
慶次・・・「元っ親、じゃあなんか温かいものでも食べて体を暖めてみる?」
元親・・・「温かい食べ物ぉ?」
慶次・・・「そう、鍋とか!」
元親・・・「鍋ぇ?・・・美味そうだけど、俺、料理あんま出来ねぇよ・・
」
慶次・・・「ああ、そう、じゃあさ、今日俺と一緒に作ってみる?
」
元親・・・「あぁ?一緒に?」
慶次・・・「そ、今晩、元っ親の部屋に俺行くからさ
」
元親・・・「え?あ?・・」
政宗・・・「 Sto〜p〜〜〜だあ
ごら〜〜〜、慶次てめえ、ドサクサにまぎれて、なに元親の部屋に行こうとしてんだあ
」
慶次・・・「あ、はは
分かった?」
元親・・・「え?
」
政宗・・・「慶次、てめえ料理作れんのか?ああ?」
慶次・・・「いや・・・実はあんまり・・・
」
政宗・・・「HA、元親!料理といえば俺様だ、そんなに鍋が食いたいなら、俺が美味いのを作ってやるぜ」
元親・・・「いや・・・別に食いたいとは言って・・・」
政宗・・・「なあに、遠慮はいらねえ、一晩俺と一緒に鍋つつく位で・・・
」
慶次・・・「ええ〜〜〜、政宗、ずるいよ、なら俺も一緒に食べる!!!
」
政宗・・・「NO〜〜、慶次、てめえが来ると部屋が狭くなるし、鍋は二人分しかつくらねえ、ジャマだ!」
慶次・・・「ジャマって何するつもりだよ〜〜?」
元親・・・「何って・・鍋じゃねえの?・・・
」
政宗・・・「おお、鍋だとも

」
慶次・・・「本当に鍋だけなら俺も行っていいよね?元親」
元親・・・「あ?あぁ・・」
元就・・・「ほほう、ならば私も混ぜてもらおうか
」
政宗・慶次・・・「え?元就?」
政宗・・・「てめえ、何時からそこに・・・」
元就・・・「先ほど、長曾我部の部屋で・・という件あたりからからだが
、皆で食べるのであれば、私1人が入っても支障はあるまい」
政宗・・・「元就、急に入ってくんじゃねえ。
HAN、元親、鍋は俺と二人で食べたほうが美味いものがより多く食べられるぜ」
慶次・・・「元親、皆で食べたほうがいいよね」
元就・・・「うむ、」
政宗・・・「黙れ、慶次!!!」
慶次・・・「政宗こそ!!!!」
元就・・・「ふん、私とならば、海鮮鍋にしてやるがどうだ?
」
政宗・慶次・・・「元就〜〜〜〜
」
元親・・・「・・・いや、皆すまねえけど、俺、美味そうとは言ったけど、食いたいとは言ってねえぜぇ・・・なんだ、そんなに食いたきゃ、おめえら3人でやれば?鍋
・・」
政宗・慶次・元就・・・「元親・・・・・・


」
****************************
はは、なんか、寒い冬を利用して、それぞれが元親と二人っきりになろうとしてたらいいなぁ
的な妄想
きっと、結局4人で鍋をたべるのかなあ?、政宗がめっちゃ美味しいのを作りそうだ
で、チカだけ蟹が多いとかまた騒いだりしそうだね
ああ、楽しそう・・・・

久しぶりです。
やっぱ、妄想って楽しいです。

テーマは「鍋」?
**************************
元親・・・「う〜、寒ぃなぁ、最近本当寒ぃよなぁ〜

政宗・・・「AAN?まあ、冬だからなぁ」
元親・・・「なんかよぅ、こう寒いと体を動かすのが億劫になるよなぁ

慶次・・・「元っ親、じゃあなんか温かいものでも食べて体を暖めてみる?」
元親・・・「温かい食べ物ぉ?」
慶次・・・「そう、鍋とか!」
元親・・・「鍋ぇ?・・・美味そうだけど、俺、料理あんま出来ねぇよ・・

慶次・・・「ああ、そう、じゃあさ、今日俺と一緒に作ってみる?

元親・・・「あぁ?一緒に?」
慶次・・・「そ、今晩、元っ親の部屋に俺行くからさ


元親・・・「え?あ?・・」
政宗・・・「 Sto〜p〜〜〜だあ




慶次・・・「あ、はは

元親・・・「え?

政宗・・・「慶次、てめえ料理作れんのか?ああ?」
慶次・・・「いや・・・実はあんまり・・・


政宗・・・「HA、元親!料理といえば俺様だ、そんなに鍋が食いたいなら、俺が美味いのを作ってやるぜ」
元親・・・「いや・・・別に食いたいとは言って・・・」
政宗・・・「なあに、遠慮はいらねえ、一晩俺と一緒に鍋つつく位で・・・


慶次・・・「ええ〜〜〜、政宗、ずるいよ、なら俺も一緒に食べる!!!


政宗・・・「NO〜〜、慶次、てめえが来ると部屋が狭くなるし、鍋は二人分しかつくらねえ、ジャマだ!」
慶次・・・「ジャマって何するつもりだよ〜〜?」
元親・・・「何って・・鍋じゃねえの?・・・

政宗・・・「おお、鍋だとも



慶次・・・「本当に鍋だけなら俺も行っていいよね?元親」
元親・・・「あ?あぁ・・」
元就・・・「ほほう、ならば私も混ぜてもらおうか

政宗・慶次・・・「え?元就?」
政宗・・・「てめえ、何時からそこに・・・」
元就・・・「先ほど、長曾我部の部屋で・・という件あたりからからだが

政宗・・・「元就、急に入ってくんじゃねえ。

慶次・・・「元親、皆で食べたほうがいいよね」
元就・・・「うむ、」
政宗・・・「黙れ、慶次!!!」
慶次・・・「政宗こそ!!!!」
元就・・・「ふん、私とならば、海鮮鍋にしてやるがどうだ?

政宗・慶次・・・「元就〜〜〜〜


元親・・・「・・・いや、皆すまねえけど、俺、美味そうとは言ったけど、食いたいとは言ってねえぜぇ・・・なんだ、そんなに食いたきゃ、おめえら3人でやれば?鍋

政宗・慶次・元就・・・「元親・・・・・・




****************************
はは、なんか、寒い冬を利用して、それぞれが元親と二人っきりになろうとしてたらいいなぁ


きっと、結局4人で鍋をたべるのかなあ?、政宗がめっちゃ美味しいのを作りそうだ


ああ、楽しそう・・・・


2009/10/23
No.22 日々,妄想〜。
小っさい・・・・
**********************
秋晴れの、爽やかな日・・・・。
元就・・・「長曾我部よ、これを貴様にくれてやる。
」
突然家にやってきた元就は、大きめカゴに盛られたまだ青い毬栗を元親に渡すとさっさと帰ってしまった。
元親・・・「・・・なんだぁ
これを俺にどうしろってんだぁ・・・
」
元親は取り合えず、日当たりのいい窓際に置いてみた。
その夜、真夜中元親の枕元で・・・・。
小就1・・・「ふむ、よく寝ておるわ、この分では我等に気付くことはあるまい」
小就2・・・「こやつを捕らえるとなればどう動く?我等ではこやつの力には敵いはせぬぞ」
小就3・・・「なに、簡単なこと、5手に分かれて、手足頭を動けぬようすればよいだけ」
小就4・・・「動けぬようにした後で、運び出すときはどうするのだ」
小就5・・・「確かに、そんな愚策では運び出せぬぞ」
小就1・・・「何?貴様、我の策を愚策ばわりするか」
小就2・・・「うむ、だがこやつを封じこめるが先だと思わぬか」
小就4・・・「確かに、こやつが暴れてしまわぬようにするのが先決」
小就3・・・「では、かかるとするか?」
小就5・・・「うむ、ゆくぞ
」
小就12345・・・「わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



」
元親・・・「
・ん・んん・んぁ・・なっ・なんだぁぁぁ・・
」
元親は小就達に布団の上に手足頭をロープで括りつけられている。
元親・・・「なっなんだぁこれは
、手も足も、う・動かねぇ
」
小就4・・・「む、これは、こやつ目覚めおったぞ」
小就1・・・「これは、予想外
」
慌てる元親の顔を小就達が覗き込む。
元親・・・「なんだぁ?・・小さい元・就?」
元親が起き上がろうと体を捩じらせる。
小就3・・・「むむ、これは、ロープが外れるやもしれぬ」
小就4・・・「我等だけではこやつの馬鹿力、抑えられぬか」
小就1・・・「むう、こうなっては・・・最後の策、出でよ我が精鋭達よ!」
『ポンッ!』
元親・・・「ポン?・・・
」
元親はしばられたまま、横目で音の方を見る。
『ポンッ、ポポンッ、ポポポポポポポ・・・・

』
元親・・・「な・なんだぁぁぁぁぁぁ

」」
元親が見たものは、『ポンッ』という音と共に、窓際に置いてあった毬栗から、小さい元就が数え切れなくらい飛び出している光景だった。
小就1・・・「皆よ、一斉にかかるのだ

」
小就123456789〜∞「わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜








」
元親・・・「

うぇ?・・・うわぁ
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・


」
・・・・・翌日。
元親・・・「・・ってよぉ、夢みたんだぁ
、それでよ、昨日その元就がくれた毬栗見てみるとよ、いくつか毬が割れて栗が見えててよ
なんか栗を剥くと元就出てきそうで・・・
」
慶次・・・「いや、元就は出てこないよ
」
政宗・・・「Ha、見てみてえけどな
」
元親・・・「今日家帰ったら、小っさい元就が部屋中にいたらよぉ、怖ぇなぁ
」
慶次・・・「だから
、いないと思うよ

」
慶次・政宗・・・(心の声で・・)『元就、アピールのしかた間違ったな

』
*******************
ども〜、先日のかつおちゃんの「秋の物思い(妄想)」に乗っかってみました。
かつおちゃんの「ちっちゃい就」という表現に、萌

「ちっさい元就とチカ」を書きたくなって、こんなん出ました。
なんか、ガ/リ/バー的に手足を小さい元就に括りつけられているチカちゃんが、ぶわぁとイメージされたので
はたしてその栗、チカちゃん、ちゃんと食べれたかなぁ?
政宗が料理してくれたかもね、なんとなく政宗料理上手そう。
栗ご飯にして、おむすびにして皆でたべたかな?政宗・元親・慶次、そして元就もね。
皆で、ワイワイ言いながら食べててほしいね
ふふふ、萌やね

**********************
秋晴れの、爽やかな日・・・・。
元就・・・「長曾我部よ、これを貴様にくれてやる。


突然家にやってきた元就は、大きめカゴに盛られたまだ青い毬栗を元親に渡すとさっさと帰ってしまった。
元親・・・「・・・なんだぁ




元親は取り合えず、日当たりのいい窓際に置いてみた。
その夜、真夜中元親の枕元で・・・・。











小就12345・・・「わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





元親・・・「


元親は小就達に布団の上に手足頭をロープで括りつけられている。
元親・・・「なっなんだぁこれは







慌てる元親の顔を小就達が覗き込む。
元親・・・「なんだぁ?・・小さい元・就?」
元親が起き上がろうと体を捩じらせる。



『ポンッ!』
元親・・・「ポン?・・・

元親はしばられたまま、横目で音の方を見る。
『ポンッ、ポポンッ、ポポポポポポポ・・・・



元親・・・「な・なんだぁぁぁぁぁぁ



元親が見たものは、『ポンッ』という音と共に、窓際に置いてあった毬栗から、小さい元就が数え切れなくらい飛び出している光景だった。
小就1・・・「皆よ、一斉にかかるのだ



小就123456789〜∞「わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜










元親・・・「








・・・・・翌日。
元親・・・「・・ってよぉ、夢みたんだぁ




慶次・・・「いや、元就は出てこないよ


政宗・・・「Ha、見てみてえけどな

元親・・・「今日家帰ったら、小っさい元就が部屋中にいたらよぉ、怖ぇなぁ

慶次・・・「だから




慶次・政宗・・・(心の声で・・)『元就、アピールのしかた間違ったな



*******************
ども〜、先日のかつおちゃんの「秋の物思い(妄想)」に乗っかってみました。

かつおちゃんの「ちっちゃい就」という表現に、萌


「ちっさい元就とチカ」を書きたくなって、こんなん出ました。

なんか、ガ/リ/バー的に手足を小さい元就に括りつけられているチカちゃんが、ぶわぁとイメージされたので

はたしてその栗、チカちゃん、ちゃんと食べれたかなぁ?
政宗が料理してくれたかもね、なんとなく政宗料理上手そう。
栗ご飯にして、おむすびにして皆でたべたかな?政宗・元親・慶次、そして元就もね。
皆で、ワイワイ言いながら食べててほしいね

ふふふ、萌やね

2009/10/19
No.21 日々,妄想〜。
ファミレスにて〜。
::::::::::::::::::::::::::::::::
いつもの三人が、ファミレスで・・・・。
慶次・・・「元親、ポテトもっと食べない?
」
元親・・・「おぅ、食ってるぜ
」
慶次・・・「ところでさあ、二人ともポテトは塩派?」
政宗・・・「what?何故だ?
」
慶次・・・「いや、ほらさ何時もケチャップが余るじゃない?俺はさ、途中で味に飽きるから、塩とケチャップ両方使うけどさ
」
政宗・・・「Aa〜、そう言やぁ、そうだな、俺はポテトにはケチャップつけねえな」
元親・・・「あぁ、俺はたまにつかうけどよぉ、でもまぁあんまつかわねえかぁ?」
慶次・・・「そうなんだよね、ケチャップて余るんだよね、なんかさ、急に勿体ないって思っちゃったんだよね
」
元親・・・「ホントに、急だなぁ、普通あんま思わねぇぞ
」
政宗・・・「じゃあ、こうやって使えばいいんじゃねえか?
」
政宗は、使いかけのケチャップの小袋を手にとって、ポテトの白いお皿に月の絵を描きました。
元親・・・「政宗、オムライスとかじゃないんだからよ・・・
」
政宗・・・「なんだ元親
、そんなこと言うんならこうしてやる」
政宗はさらにポテトの減ったお皿に大きく『もとちか(ひらがな)』と書きました。
元親・・・「あぁ
何書いてやがんだぁ、てめぇ

」
政宗・・・「
も・と・ち・か」
元親・・・「やめろぉ、
この皿そのまま片付けられたら恥ずいだろうがぁ
」
慶次・・・「政宗
面白いけど、元っ親かわいそうだよ」
政宗・・・「Ha、俺様のnice an ideaをバカにしたバツだ」
慶次・・・「政宗ぇ・・・
、仕方ないなあ、ほらポテトにつけて食べながら消すから皿かして」
政宗・・・「何ぃ?文字とはいえ、元親を食っていいのは俺だけだ
」
元親・・・「な、何言ってんだ
政宗
」
慶次・・・「それなら、尚更俺が食べる
」
政宗・・・「NO
」
慶次・・・「政宗、ずるいよ
」
政宗・・・「HA、しかたねえな、じゃあ一緒に食うか?
」
慶次・・・「やったね、じゃあ半分ずつで
」
政宗・・・「というわけで、元親、OK?
」
元親・・・「なんだぁ?
意味わかんねぇけど、なんかいやだぁ〜〜〜


」
::::::::::::::::::::::::::::
この後、どうなるんだろうね
ふふふ
先日、かつおちゃんとファミレスで、打ち合わせしていたときに沸いた妄想
ちょっと小腹が空いたのでポテト頼んだんだけど・・・皆さんケチャップって余らない?
パインは余るのよ
なんかもったいないと思ったのさ〜。
なんかエコ?(違うか
)
それでね、そのファミレスのレジ横でいろいろ玩具売ってる中に、色の変わる指輪を売ってたんだけどね、それがめちゃウケル

気分によって変わるのだけど。
紫・・・「悲哀」
黄・・・「平常」(だったっけ・・・、とにかく普通)
青・・・「興奮」
だった
めちゃ、パインの書いてる3人やんって感じ

今度、買おうかなぁ


::::::::::::::::::::::::::::::::
いつもの三人が、ファミレスで・・・・。
慶次・・・「元親、ポテトもっと食べない?

元親・・・「おぅ、食ってるぜ

慶次・・・「ところでさあ、二人ともポテトは塩派?」
政宗・・・「what?何故だ?

慶次・・・「いや、ほらさ何時もケチャップが余るじゃない?俺はさ、途中で味に飽きるから、塩とケチャップ両方使うけどさ

政宗・・・「Aa〜、そう言やぁ、そうだな、俺はポテトにはケチャップつけねえな」
元親・・・「あぁ、俺はたまにつかうけどよぉ、でもまぁあんまつかわねえかぁ?」
慶次・・・「そうなんだよね、ケチャップて余るんだよね、なんかさ、急に勿体ないって思っちゃったんだよね


元親・・・「ホントに、急だなぁ、普通あんま思わねぇぞ


政宗・・・「じゃあ、こうやって使えばいいんじゃねえか?

政宗は、使いかけのケチャップの小袋を手にとって、ポテトの白いお皿に月の絵を描きました。

元親・・・「政宗、オムライスとかじゃないんだからよ・・・

政宗・・・「なんだ元親

政宗はさらにポテトの減ったお皿に大きく『もとちか(ひらがな)』と書きました。
元親・・・「あぁ




政宗・・・「

元親・・・「やめろぉ、



慶次・・・「政宗

政宗・・・「Ha、俺様のnice an ideaをバカにしたバツだ」
慶次・・・「政宗ぇ・・・


政宗・・・「何ぃ?文字とはいえ、元親を食っていいのは俺だけだ

元親・・・「な、何言ってんだ


慶次・・・「それなら、尚更俺が食べる


政宗・・・「NO


慶次・・・「政宗、ずるいよ


政宗・・・「HA、しかたねえな、じゃあ一緒に食うか?

慶次・・・「やったね、じゃあ半分ずつで


政宗・・・「というわけで、元親、OK?


元親・・・「なんだぁ?






::::::::::::::::::::::::::::




先日、かつおちゃんとファミレスで、打ち合わせしていたときに沸いた妄想

ちょっと小腹が空いたのでポテト頼んだんだけど・・・皆さんケチャップって余らない?
パインは余るのよ

なんかもったいないと思ったのさ〜。
なんかエコ?(違うか


それでね、そのファミレスのレジ横でいろいろ玩具売ってる中に、色の変わる指輪を売ってたんだけどね、それがめちゃウケル


気分によって変わるのだけど。
紫・・・「悲哀」
黄・・・「平常」(だったっけ・・・、とにかく普通)
青・・・「興奮」
だった

めちゃ、パインの書いてる3人やんって感じ


今度、買おうかなぁ



2009/10/4
No.20 日々,妄想〜。


*****************************
秋空の下、いつもの3人がなにやら可愛い雰囲気の店の前でジャレております

慶次・・・「ああ、あったあった!!ここ、ここ!!

元親・・・「はぁ、慶次ここかぁ?言ってた店ってのは?

慶次・・・「そうそう

政宗・・・「HA、ずいぶんと小さい店じゃねえか

慶次・・・「でもほら、雑誌に出てる写真と一緒だろ

元親・・・「で、慶次、ここで何買うんだぁ?」
慶次・・・「ああ、これ


政宗・・・「AN?アイス?なんだ、そんなの1人で買いにくりゃいいじゃねえか?」
慶次・・・「まあ、そりゃあそうなんだけどさ、ここのはちょっと変わってるんだ、とにかく食べてみない?」
元親・・・「まぁ、せっかく来たんだからなぁ、買ってみようぜ、俺アイス好きだし

慶次・・・「そうそう、政宗もさ食べてみようぜ




元親・・・「おお、なんだぁ、このアイス、紫色じゃないかぁ?

慶次・・・「そうなんだ、紫芋のアイスなんだよ

政宗・・・「HA〜なかなかいい色じゃねえか

慶次・・・「でね、元親、ちょっとそのアイスを顔の横に持ってみて」
元親・・・「はぁ?なんでだぁ?」
慶次・・・「まあまあ、いいから

元親・・・「ん?こうかぁ?」
慶次・・・「


元親・・・「な


政宗・・・「慶次

慶次・・・「いやあ、そうゆうわけじゃないんだけどさ、やっぱ元親、紫色似合うねえ」
元親・・・「なにふざけたこと言ってやがんだぁ



慶次・・・「ええ、そりゃもったいない


そう言った慶次は、すかさず元親の頬っぺのアイス

元親・・・「なっ

政宗・・・「こぉらぁ〜〜〜





元親・・・「・・政宗


政宗・・・「それをやっていいのは、この俺様だけだ




今度は政宗がそう言って、元親の腕を引き、自分のほうに引き寄せました。
そして・・・。
元親・・・「うあぁ




元親の頬っぺたに、自分のアイスをたっぷりと塗り付けました


政宗・・・「元親〜




元親・・・「な





政宗・・・「だから、俺様が舐めてやるって言ってんだろうが

」
慶次・・・「ずるいよ政宗、俺にも一口

政宗・・・「てめえはさっき、舐めただろうが

元親・・・「・・・・・・




しばらく、この店先で3人がジャレあっていたそうな・・・



*****************************
ども、パインです。

先日、消えてしまった、妄想をやっとこさUPできました。
若干、前のものより長くなったような・・・、まあ、私しか知らないからいいか

なんか、先月UPした、写真のアイスがまた食べたいなぁ、と思ったときにできた妄想です。最近はいろんなアイス(ご当地アイスとか)があるので、アイスの食べ歩きとかしても面白そうだねぇ。

ちなみに、パインは「チョコミント」のアイスが好きなんだけど、知人に「歯磨き粉の味」と言われて





「チョコミント」はとっても爽やか甘い味なのだ〜〜〜。
パインの叫びでした。
そうそう、今日ね街角でいいもん見ちゃったよ

でも、眠たくなっちゃったのでまた次に



ほんと、「萌」なもの見たの。私だけかもしれないけど・・・・

では、また
