まずは21日(水)の話です。0時から地元の千葉マリンマラソンの申し込みが始まるため、5分前から準備開始、申し込みが始まるも約5分で受付終了、もう少し時間がかかると思っていたのでちょっと拍子抜けでした。
続いて、夕方の話です。勤務終了後に帰宅しようとするも台風のため、総武線は運転見合わせ、唯一運転している京成線で帰ろう重い、雨風のなか、やっと駅に着いたら、無情にも運転見合わせとのことで、帰宅を諦めて職場に戻り、運転再開を待ちました。
21時前にだいぶ雨風も止んだのでとりあえず、バスで市川まで行って市川からは妻に迎えにきてもらう作戦を考え、市川へのバスを待っていると満員で乗れず、歩いて市川へ行きました。妻の迎えも道路が大渋滞とのことで諦めていると、京成線が運転再開との情報を入手、市川真間で約30分ほど待って船橋へ、総武線も運転再開したので乗り換え、結局、本日中には帰れましたが、帰宅まで約3時間かかりました。疲れた。21日はとても長い一日でした。
22日(木)は週一の接骨院へ行きました。右臀部、右股間、左ハムなどを悲鳴が出るほどにマッサージしてもらい、だいぶよくなりました。
今日は、調子も良かったので朝から、ホームコースを走りました。美浜大橋往復約20キロをマイペースで走りました。
本日走行距離 20キロ
ラン中での話です。ホームコースの一部で道路工事をしていて、工事の始まる所にいる警備員さんは、四日前に通った時と同じ方で人が通る度に「工事にご協力をお願いいたします。行ってらっしゃい」とこちらも「ご苦労様です」とお互いに気持ち良い会話が出来ました。しかし、約1キロ先の出口の警備員さんは、通行人が通っても知らん顔でした。
思ったのは、会話の重要性です。同じ仕事、同じ時間、同じ給与をもらっていても、本人のやる気次第で違うものだなとつくづく感じました。さわやかな警備員さんは、人とのふれあいがあり、時間の経つのも早いだろうし、たぶん、通行人とのトラブルもないのかなとも思いました。

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