みなさん、たくさんのメッセージありがとうございました。
みなさん一人一人に、また後日お礼に伺いたいと思います。
レンが亡くなって、もう5日になります。
先週の今頃は、
病院からできることはないと言われたものの、
こんなに早く別れが来るとは思わず、
まだまだ看護が続くと思っていました。
レンがいなくなった我が家は、太陽を失ったような感覚です。
仕事場では涙を必死で堪えています。
水木金の3日間、何度トイレに駆け込み泣いたことか。
お悔やみの言葉や、優しい言葉をかけてもらうと、
ほんの一瞬で涙腺が決壊してしまいます。
乗り越えるにはまだ時間がかかりそうです。
少しずつですが、2ニャンにも変化が出てきました。
ウーニャはレンがFIPを患ってから、
モミチューをしませんでした。
私がレンの看護に付きっきりで余裕がなかったことを、
きっと理解していたんだと思います。
そして今日、モミチュー再開です。
自分が甘えても大丈夫だと分かったんでしょうね。
モンちゃんは末っ子に戻ろうとしています。
今までオモチャで遊ぶ時は遠慮していたんですが、
ウーニャと交互に飛びつくようになってきました。
いつも控え目なモンちゃん。
遊びたいのを我慢してたようです。
猫ってホントに人をしっかり見てますね。
みなさんにもニャンズにも心配をかけないように、
早く乗り越えたいと思っています。
これから下には、レンが亡くなった日のこと、
レンを荼毘に付した日のことを書いています。
途中でレンの亡骸の写真も出てきます。
見たくない方は、スルーしてくださいね。

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