*昨日、エントリーの本文に修正が必要な個所が出てきました。すぐに修正できればよかったのですが、あいにく、昨日は終日出張。とりあえず、エントリーを引っ込めて修正して再度アップいたします。すでにコメント等をいただいたいましたが、どうかご容赦ください。
■10月31日(土)と11月31日(日)の両日、大津市の中心市街地で初めての本格的なジャズフェスティバルが行われました。全部で25会場。約200組のバンドが出演しました。地域のジャズフェスティバル自体は、全国的にみて、特に珍しいことでもありませんが、自分自身が深く関わっている大津の、さらに実行委員として参加しているジャズフェスティバルということになれば、これはまた別問題です。では、なぜ私がジャズフェスティバルの実行委員なのか…。ここまでの経緯を説明するのは、なかなか大変です。というわけで、できれば、拙ブログの以下のエントリーをお読みいただければと思います。ご面倒をおかけします。
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「大津ジャズフェスティバル(その1)」
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「大津ジャズフェスティバル(その2)」
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「大津ジャズフェスティバル(その3)」
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「大津ジャズフェスティバル(その4)」

■さて、10月31日(土)の2日前、10月29日(木)の晩のあたりから、お話しさせていただこうと思います。この日、たびたびこのブログで言及する「おおつSNS」の会員で、私の「おともだち」(mixiでいうところのマイミク)であり、なおかつ、大津ジャズフェスティバル実行委員会のメンバーでもあるSさん(HNはうちまたのいぬ!さん)が、私の職場まで来てくださいました。お仕事でお疲れのSさんには申し訳なかったのですが、大津ジャズフェスティバル・JR大津駅前ステージにたてるテントを飾る、ポスターや看板、デコレーション等を制作することになったからです。作業は、19時前から22時半過ぎまで、2人で頑張りました。「大人のおじさんの文化祭」、といった感じでしょうか。写真は、当日のテントを撮ったものです。ここで、プログラムや記念Tシャツの販売を行いました(販売代金は、今年、来年の運営資金の一部になります)。