2013.1.20 約4年ぶりに再始動!
Twitterまとめがメインですが、たまには日記も書きますのでヨロシク。
2005/9/6 21:02
我々は3年(以上)待ったのだ!
というわけで、遂に装着変身『宇宙刑事ギャバン』が発売です。
イベントで参考出展されてから、4年近く。
本当に“満を持して”の発売となります。
出来も悪くないようで、ボディーは勿論シルバーメッキ。
レーザーブレードもクリア版とノーマル版が付属する豪華布陣。
超合金魂ではバトルフィーバーロボの発売も決まったらしく、愈々
80年代組(BFは厳密には70年代だけど)の商品が充実してきて
嬉しい限りです。
ここで、装着変身シリーズについて。
現在はほぼ平成組の仮面ライダー一本ですが、ライダーに拘らず
色々なヒーローを出したらいいのでは……と思います。
シャリバン・シャイダーは勿論、他のメタルヒーローやキカイダー・
イナズマン・バロム1等々。
戦隊はフォルムの面で難しいかもしれませんが、同スケールの
アクションフィギュアを造ることが出来れば、面白いかと。
そしていつかは、自分だけの“後楽園ゆうえんち”を。
……などと、昭和生まれの特撮マニアは夢見ているわけです。
2005/9/5 13:12
というわけで、プリメ4初クリア。
調べてみたら、EDが30個以上あるようです。
……どうしろと。
我が娘は、芸術・ダンス方面で大会荒らし。
知力・体力にはやや欠けるものの、良い娘に育ちました。
最終的に王子との結婚は出来ませんでしたが、別の男性
(プレイヤー=父の部下だそうで。誰?)と結婚。
ウエディングドレス姿のEDを見る事が出来ました。
庶民として幸せを掴む、中々のハッピーエンドだったのでは。
次プレイは、スパロボクリアまでお預け。
こちらも大詰めです。
折角水樹嬢だし、もう少しセクシー路線で育ててみようかな。
2005/9/4 21:44
聖闘士星矢、キャスト交代との噂。
何でも、ハーデス編アニメ再開に際し、先行して
新キャストでラジオドラマをやるそうです。
以下、新メンバー紹介。
(カッコ内は旧キャスト)
ペガサス星矢:森田成一(古谷徹)
デス種のアウル=ニーダでお馴染み。
『リングにかけろ1』の高嶺竜児に続いて、車田アニメの
主人公に抜擢されました。
古谷版星矢より、若干ヤンチャなイメージになりそうです。
ドラゴン紫龍:櫻井孝宏(鈴置洋孝)
代表作は『サイボーグ009』の島村ジョー、あるいは
『ゲートキーパーズ』の浮谷瞬など。
傾向としては熱血キャラの多い氏ですが、落ち着いた
感じの紫龍にどうマッチするか、楽しみです。
キグナス氷河:三浦祥朗(橋本晃一)
代表作は『シスタープリンセスRePure』の“お兄ちゃん”、
『真・三国無双』シリーズの甘寧など。
どちらかといえば悪役系の多いイメージですが、氷河も
比較的すんなりハマるのではないでしょうか。
ちなみに、名前は「ひろあき」と読みます。
アンドロメダ瞬:粕谷??(堀川亮)
本作が声優デビューだそうです。
完全に未知数なので、期待半分・不安半分。
フェニックス一輝:小西克幸(堀秀行)
「三位一体! ビッグ・ボルフォォォッグ!!」
の印象が大きい小西氏。
代表作は上記の『勇者王ガオガイガー』ボルフォッグの他、
『SAMURAI DEEPER KYO』の京四郎など。
アテナ・城戸沙織:田中理恵 (潘恵子)
ご存知、ガンダムSEEDシリーズのラクス=クライン。
星矢役の森田氏とは、『リンかけ』の高嶺姉弟コンビが
そのままシフトしたようです。
キャラのノリはラクスに近いけど、声質的には『花右京
メイド隊』のマリエルのトーン(やや低め)が似合いそう。
こんな所です。
正直、期待より不安の方が大きいのですが、どうなることやら。
2005/9/3 21:50
連合との大乱戦を終え、レクイエムを制圧したザフト。
例のビーム屈曲装置は、デュランダル議長の指示で
月軌道に集めておくこととなります。
後で使う気が見え見えなのはご愛嬌。
さて、いよいよアークエンジェルも宇宙へ。
月面都市・コペルニクスに停泊します。
アスランとの会話により、46話目にしてシンの存在を
初めて知るキラ。
「でも、あの時ゃ正直驚いたよ。
お前がシンにやられるとは、思ってなかったからな」
「あれは……僕も、ザフトと戦っていいのかどうか、
迷っていたから」
主人公に対し、失礼極まりない発言のアスラン。
そして、負けた理由は「迷っていたから」と弁解するキラ。
揃いも揃ってあんまりです。
一方、コペルニクスで実質的に軟禁状態のミーア。
持ち歌を口ずさみながらも、動揺は続きます。
『そうよ…だって私…あれはみんな私だもん!
あの人じゃない、私がやったんだもん…!』
アスランが暗示した
「いずれ君だって殺される」
事が現実に迫り、怯えているようです。
そして、ミーアを監視するデュランダル配下の女性・サラ。
恐ろしい「ラクスとはかくあるべき」論を展開します。
要するに、その「ラクスとは…」に満たなかったミーアは
用済み、ということなのでしょうか。
ここでAパート終了。
よもや、スパロボのCMで金田朋子の声を聴くとはなぁ。
Bパート。
緊迫する偽者サイドを尻目に、本物のラクスはキラ・
アスラン・メイリンと外出。
呑気にWデートとしゃれ込みます。
かたや、AA艦内ではネオがマリュー艦長を口説き中。
オーブ正規軍になったはずなのに、相変わらず軍規も
へったくれも無いな、この艦。
さて、買い物中のWデートご一行様。
いくらお忍びとはいえ、その「マッチ売りの少女」
ルックは何とかならなかったのかね。
だからと言って、ファッションショーされても困るが。
以下、ブティックでのキララクやりとり。
「どうですか、キラ?」
「うん、いいんじゃない?」
「これはどうですか?」
「うん、いいと思うよ」
「…どうでもいいみたいですわね」
「ザンネン!」
「あっ、えっ、そういう意味じゃ…」
ここの会話だけは、意外に普通のカップルっぽくて好印象。
ところが、突如として出現したミーアのハロに状況は一変。
“助けて殺されるっ! ラクス様ぁ〜!”
という手紙を目にし、急遽ミーアの元へ向かいます。
キラにラクスを連れて戻るよう指示するアスランでしたが、
当のラクスがそれを拒みました。
どうやら、自らミーアに会って決着をつけたい様子。
キラもそれに同意します。
「大丈夫だよ、アスラン。
罠だって分かってるんだし、皆いるし……ね?」
ちょっとまてそこの流浪人。
軍属のキラ・アスラン・メイリンの3人はともかく、
ラクスは罠に飛び込むのに足手まといじゃないのか?
さすがに、これにはアスランもため息をつきます。
で、ミーアの前に姿を現す一行。
ラクスとミーア、遂に対面です。
本物のラクスを目の前に、混乱するミーア。
「アタシがラクスだわ! そうでしょう!?
声も、顔も、中の人も同じなんだもの!
アタシがラクスで、何が悪いのぉっ!」
銃を構えるミーア。
しかし、アスランがすぐさま撃ち落します。
そこに割り込む本物ラクス。
「名が欲しいのなら差し上げます。姿も…。
でもそれでも、私と貴女は違う人間です。
それは変わりませんわ。
私たちは誰も、自分以外の何にもなれないのです。
でも、だから貴女もワタクシもいるのでしょう? ここに…
だから、出会えるのでしょう? 人と、そして自分に…。
貴女の夢は貴女のものですわ。
それを歌って下さい、自分のために…。
夢を、人に使われてはいけません」
とうとう崩れ折れ、泣き出すミーア。
まるで、推理マンガの犯人のようです。
その一部始終を見ていたサラ。
ライフルでラクス暗殺を試みますが、アスランの機転で
事なきを得ます。
ミーアを連れ、逃げるキラ一行。
そして、それを追うサラと黒服たち。
単身、アスランが囮を買って出ます。
MSに乗っている時は結構被弾するくせに、自身は
かなりの回避性能を持っているようです。
サラは手榴弾で攻撃を仕掛けますが、キラが飛んでくる
手榴弾を銃弾で弾き返すという離れ業を見せて返り討ち。
黒服も、アスランが全滅させたようです。
そこに現れた、ネオの乗るアカツキ。
よりにもよって、そんな目立つ機体で出てこなくとも…。
グラスパーが残ってるはずだけど、修理してなかったのか?
ところが、乗り込もうとするラクスを狙い、サラの銃弾が。
それを庇ったのは…ミーアでした。
無意味にグルグル回転した後、倒れるミーア。
……だからさぁ、こういう所で笑い取ってどうすんのさ。
ハイネの戦死の時もそうだったけど。
そして、ミーア臨終の時。
「ミーアさん、ミーアさん!」
「アタシ…アタシの、歌…命…どうか…忘れない…」
「明るい、優しいお顔ですわ…これが貴女…」
「ん…」
「ミーア!」
「もっと、ちゃんと、お会いしたかった…みんな…」
「ミーア!」
「早くアークエンジェルに、ムウさん!」
「ごめん、ね…」
「ミーアさんっ!」
「ミーア! ……くそぉぉぉっ!!」
拳を地面に叩きつけ、泣き崩れるアスラン。
そして、怒りの表情のラクス。
今回は、ネタ云々抜きに泣ける話だったと思います。
次回、サブタイトルは『ミーア』。
ミーア=キャンベル編、総決算です。
最後に余談。
ミーアとラクスの会話シーンって、1回で録ったのかな?
だとしたら、田中理恵嬢の演技力は本当にスゴイです。
2005/9/2 19:23
昨日購入したプリメ4を、早速プレイしてみました。
声の出演:水樹奈々・若本規夫・川澄綾子・釘宮理恵(以下略)
何このニニンがシノブ伝。
さて、ゲーム本編について。
現在、4年目の途中でセーブ中。
我が娘も13歳になりました。
気が付いたら芸術関係にやたら強く育ってしまい、今や
ミスコン荒らしならぬ芸術祭荒らし。
養育費の大部分を芸術祭の賞金で稼いでます。
この後、どう育てたもんかなぁ。
キャストについては、今の所100点満点。
満14歳の年になると娘の風貌も大人っぽくなりますが、
水樹嬢の声もそれに合わせてトーンが替わります。
分かりやすく言うと、
水樹奈々に咲耶演らせると、こんな感じかなぁ。
という印象。
さすが水樹嬢、演じ分けは見事です。
今後も、スパロボと並行させつつ、頑張ってみます。
猛将伝出るまでの2週間が勝負かな。
2005/9/1 21:53
仕事の後、藤沢で買い物して来ました。
以下戦利品。

『光臨天使エンシェル・レナ』ゲドノベ版
2社のレーベルで同じパソゲーの小説版(当然作家も違う)が
発売される、という史上稀に見る展開となった本作。
個人的には、やはりゲドノベ版が上かと思います。
まさに「グゥレイトォ!」の出来でした。
ゲドノベ版の作家は“変身ヒロインもの”の第一人者・黒井弘騎。
レナの小説書かせるなら、これ以上の適任者はいないでしょう。
(高橋ショウ派の皆さん、スミマセン)
ムック『ピンキーノアレ』
ご存知、Pinky:Stのムック。
内容は、有名作家を起用したコミックとフリートークです。
Pinky:Stも、もっとバリエーションが増えると面白いんだけどなぁ。
如何せんフィギュアの発売ペースが遅すぎるのが難点でしょうか。
フィギュア『HiMEコレ』
ゲーム版『舞HiME』のフィギュア。
運試しに買ってみたら、舞衣が当たりました。
今までの『舞HiME』フィギュアと異なり、出来は中々。
朔夜出るまで、頑張ってみようかな。
ゲーム『シスタープリンセスメーカー4』
半ば衝動買い。
スパロボですらクリアまで長そうなのに、並行プレイする時間は
どう考えても捻出出来なさそうです。
2週間後には、スパロボJと4猛将伝が控えてるし……。
1回クリアできれば御の字かな。
とりあえず、こんな所。
明日は仕事休んで出掛けてきます。
藤沢にたちばな書店が出来たのは、個人的にかなり大きいな。
これで、大抵の買い物なら横浜や都内へ出なくて済む。
1 2 3 4 |
《前のページ | 次のページ》