2006/4/17 22:38
明日は飲み会で遅くなりそうなので、先にスクランだけ。
タイトル通り、サバゲー編の後編です。
うん、面白かった。
正直言って、この一言に尽きます。
サバゲー編の面白さは、一言で言えば「ごっこ遊び」。
別に撃たれても死にはしない…というのを大前提に、
それでも各キャラが大真面目にドラマを演じてしまう
辺りが、サバゲー編の最大の魅力だと思います。
フィクションの中で、更にもう一段階フィクションを
演じてしまう面白さ…とでも言うべきでしょうか。
そういう意味では、最初からアニメ向きの話だったかも。
このテンションでやってくれるなら、演劇編も楽しみです。
ただ、そのまんま原作漫画を動かすだけじゃなくて、
アニメならではの“味”が欲しかったのも確か。
播磨あたりがガン=カタやっても面白かったかも。
全く関係無い追記。
あの作品がカムバック!
1 | 《前のページ | 次のページ》