2013.1.20 約4年ぶりに再始動!
Twitterまとめがメインですが、たまには日記も書きますのでヨロシク。
2006/11/30 23:03
最近、ふと気が付くと奏の
「なのですよ〜♪」
が耳に心地よくなっている自分がいます。
ここまでの直球ロリキャラにハマったことは
今まで無かったので、自分でも意外。
貴子の1位は動きませんが、おとボクキャラの
中ではかなりのお気に入りなのですよ〜♪
2006/11/29 23:43
例の『プリキュア5』が公式でも発表されました。
これまで3年間「ふたりは…」でやってきただけに、
ファンは戸惑いも大きいはず。
事実、シリーズ通じてのファンである橘葉さんは
随分とお怒りの様子でしたw
で、変身ヒロイン5人組…と聞いて思い立ったのが
別にセラムンでいいじゃん
ということ。
無理してプリキュア4年目にするくらいなら、いっそ
「セーラームーン、久々の復活」…という方が大きな
サプライズを狙えたような気がします。
冥王星の扱いについて云々、という難点はありますが
『セーラースターズ』放送終了からキッカリ10年だし、
タイミング的にも最適だったんだけどなぁ。
キャスティングを今風にいじるなら、
ムーン:小清水亜美
マーキュリー:大原さやか
マーズ:桑谷夏子
ジュピター:生天目仁美
ヴィーナス:浅野真澄
といった辺りでしょうか。
で、タキシード仮面は相変わらず古谷徹で、古株
ファンへのサプライズとしてルナが三石琴乃とか。
うぅむ、プリキュア5より観てみたい気がしてきたw
2006/11/28 0:05
ジャイアンツが、FA移籍を希望する横浜・門倉の
獲得に本腰を入れて乗り出したとか。
正直、驚きました。
来季の投手陣を考えた場合、右の先発は
上原・パウエル・姜といるわけで、それほど
緊急に補強する必要性は感じません。
所謂“予備軍”クラスにも会田・栂野・西村・
野間口・越智…等々、非常に多彩。
先発陣トータルとして見ても、上原・パウエル・
内海がローテ当確として、残りを姜・金刃・工藤
あたりが中心に争うのは、ほぼ間違いない所。
かといって、右のリリーフも久保が磐石だし…。
いかに2年連続2ケタ勝利でも、そうまでして
門倉を獲りに行く必要があるのかどうか?
ついでに言ってしまえば、当の門倉の成績も問題。
確かに2ケタ勝利していますが、今季の防御率は
驚くなかれ、4.84。
そんな成績の投手を獲るくらいなら若手にチャンスを
与えてやるとか、せめてガトームソンを獲りに行くとか、
他に採るべき方策があるような気がします。
金を使うこと自体は別にいいんだけど、もう少し頭を
使った補強をしてもらいたいものです。
2006/11/27 23:37
宍戸錠が「こちら、ジュピター!」なんてな。
こういうネタを思いつくのは古株特撮オタクの性かね。
というわけで『ふたりはプリキュア』新シリーズの
タイトルが一部で判明。
『Yes! プリキュア5』だそうです。
5人チームという噂はかねがね耳にしていたので、
タイトルがどうなるか気になっていましたが…。
それほどヒネたタイトルにはしなかったようです。
いっそ『電撃!! プリキュア5』でいいじゃんかよw
さて、これからの注目はキャスティング。
頼むから、有象無象の新人5人…なんてのは勘弁な。
過去3作を振り返るに、実力派の中堅は入れてくれそうな
気がしていますが…。
ちなみに。
原因不明の頭痛により、おとボクのレビューは持ち越し。
本当にスミマセン…。
2006/11/26 23:37
休日出勤の合間を縫い、ちょっと買い物してきました。
以下戦利品。

ここにきて、世間様から少なくとも1年以上遅れて
『涼宮ハルヒの憂鬱』を買ってみました。
(初版見たら、3年前なのな…)
同人誌は『ちゅるやさん』を筆頭に何冊か持って
いたのですが、実は原作は未読。
アニメも観たことありませんでした。
最近活字に飢えていたこともあり、ふと思い立ち
購入、早速読んでみました。
結構面白いね、コレ。
(今頃何を言うか)
まだ途中(「禁則事項です」の辺り)なのですが、
テンポの良さもあってスイスイ読める気がします。
少々文章が冗長に感じる時もありますが、
この辺はおいおい慣れるのかな。
今日の日記のタイトルにも書きましたが、流行の
最後端にて、のんびり楽しめればいいよね。
あー、そうそう。
福山芳樹の『真赤な誓い』はガチ名曲。
来年のアニメロライブで聴けるといいな。
2006/11/25 22:56
♪5〜色〜のマ〜スク〜の〜せ〜んし〜
と始まってみましたが、正直それどころじゃありません。
麗ちんは観れないのかよ…orz
2006/11/24 1:29
相変わらず古いセンスでスミマセン。
さて本題。
オリックスから巨人に移籍の決まった谷に、
経験者・清原からアドバイスが。
曰く「選手としては最高の環境」。
しかし「成績が悪かったらA級戦犯」。
巨人で“天国”と“地獄”の両方を味わった、
清原らしいアドバイスだと思います。
思えば10年前、鳴り物入りで入団した清原。
1年目の体たらくに、ファンは大ブーイングでした。
しかしその後、肉体改造でパワーアップし、チームの
顔であった松井すら上回る人気者に。
同年入団の石井、あるいは前後に入団した所謂
「他球団の4番打者」軍団の中でも、“天国”と
“地獄”の落差が最も大きかったのは清原だった
のではないでしょうか。
その清原だからこそ…の、今回のアドバイス。
“4番”タイプではない谷ですが、先輩からの忠告を
しっかり受け止め、新天地で頑張ってほしいものです。
2006/11/23 21:13
新庄の引退、小笠原の巨人移籍…と主戦メンバーの
退団が相次ぐ日本ハムですが、更に一人追加。
左のセットアッパー・岡島秀樹も、メジャー移籍がほぼ
確実となったそうです。
あの“前方不注意投法”が日本で見られなくなる、と
思うと、寂しい限りです。
今年は日ハムで日本一に貢献した岡島。
巨人時代は入団直後から「堀内恒夫の秘蔵っ子」と
言われ、20歳そこそこで1軍に起用されていました。
その後は左の抑え、あるいは中継ぎとして定着。
“ズバ抜けた成績は残さないが、いないと困る”投手
として、1軍ブルペンの常連でした。
また、
“20世紀最後の胴上げ投手”
“札幌ドームで初のセーブをマークした投手”
(その後日ハムに移籍したのは奇縁か)
という、隠れたトリビアの持ち主でもあった岡島。
新天地での活躍に期待します。
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